東京はここ4シーズン、外国人監督でした。
その中で在籍していた外国人は全部で13人。
多すぎ(笑)
ロベルト・セザー
ルーカス
ヒョンス
エジミウソン
ネマ
エドゥー
マテウス
カク・ヒジュ
カニーニ
ラサッド
バーンズ
サンダサ
ブラダ
この中でやっぱり
「監督がPPVじゃなければなあ・・・」
「監督がマッシモじゃなければなあ・・・」
という外国人がいたのも事実。
その中でルーカスは誰 . . . 本文を読む
今シーズンの始動まで一週間を切りました。
そこで今回はポジション別に分け、
今シーズンを読み取ってみたいと思います。
あくまで個人の見解ですので
「こんな見方もあるんだ」程度でどうぞ(笑)
まずはFWです。
フォーメーションとして１トップにするのか、
２トップにするのかが不透明ではありますが、
基本的に城福監督はFWを横に並べずに、
縦の関係を重視する傾向にあります。
それは東京で監督をして . . . 本文を読む
うちにこんな雑誌がありました。
2009年ナビスコ制覇時のサカマガ特別号ですが、
これをはじめとして
いくつか城福監督のインタビューや手記が載っていました。
読み返してみると、
今シーズンの東京のヒントになりそうな事柄がありました。
「2分8敗」からのスタート
この数字は、2009年の東京の対1～4位、
及び6位の鹿島も含めたリーグ戦対戦成績です(東京は5位)。
つまり、この当時も下位とは順 . . . 本文を読む
今シーズン、東京はプレーオフに勝てば
2012年以来4年ぶり2回目のACLに出場する事になります。
で、初出場の2012年ACL初戦のアウェーのブリスベン・ロアー戦。
記念すべきアジアの舞台での初ゴールを決めたのが・・・
谷澤達也！
当時作ったゲーフラです。
2011年、降格したシーズンに千葉から加入。
以来2012年8月まで活躍・・・
というか伝説を残していってくれました(笑)
そも . . . 本文を読む