「あの曲この人」の第2回です。
今日は、三浦徳子さんの詩とのフィッテイングに関してです。
では、以下お読み下さい。
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(第2回)
由紀:曲を実際に御自分がお作りになるときは、詩があるんですか曲が先行ですか?
純子:曲が先行です。
由紀:じゃあこのみずいろの雨もそうですか?
純子:曲が先行です。ハイ
由紀:詩は三浦徳子さんですよね。
純子:ハイそうです。
由紀:自分がこの階段の上り下りで作った楽曲に、その三浦さんがそのみずいろの雨というのをつけてらしたときはそれはどうでしたか
純子:今でも憶えてるんですけども、スタジオに入ってさあレコーディングというときにギリギリに詩が届いたんですね。
でそういうときって、自分の書いたメロディに全く今まで読んだことがない詩がね、入るわけですから、自分で詩を書くときはもう何十回、何百回ってそれを歌いながらね、だんだん書き上げていくんでね。それとは全く違った作業になるんですけれど、それにも関わらず三浦さんの詩、初めてこのみずいろの雨でご一緒したんですけども、とってもメロディに合っているなって、いうことでなんかすんなりと歌えて。
とにかく彼女の歌詞はね、私のメロディにいつもとてもフィットしている。

元々合った物がやっとまた巡り合ったみたいなね、そんな相性がいつもあって、でレコーディングで何度も何度も歌い直さなくてはいけない曲ってあるんですけども、彼女と仕事をするとだいたいあのワンテイクかツーテイクかでOKになってしまう。
う~んだからメロディのうねりっていうか何かアクセントみたいなものよくわかって書いて下さるんで。
タダ言葉じゃないっていうね、計算がよくなされたなっていう彼女の作品ですよね。はい。
由紀:だいたいそのみずいろ雨はおとしとしては二十歳のぐらいの頃ですか?
純子:二十歳の九月にこれが出ましたから。はい。
由紀:実際に三浦さんからこの歌詞はわかって歌ってるの?とか言われたとか言われないとか。
純子:言われたんですよこれ。
『仕上げがスッゴクよかった、仕上がりとってもよかったんだけど、あんたわかって歌ってるの?』って言われたのを今もよく憶えてるんですけども、その時『もも勿論ですよ!』って言ったのは憶えてるんですが、
何年か経ってたぶん三年とか四年経って、あるときコンサートでこれを歌っていて、ああそういう意味だったんだって、また。
たぶん彼女がね、これを書いてくれた年齢にチョット近づいて、彼女なりの解釈がやっとその時点で出来たと思うんですが、これ歌った時点では二十歳の解釈しかしていなかったなっていう。
うん、そういう気持ちそんな感触をね、歌ってる最中におぼえたのをこの間ふと思い出しましけどね。
続く
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一日一回ワンクリックよろしくお願いします。


さらに八神純子さんの事を知りたくなった方は、もっと深い深い八神純子論を展開されている 姉妹サイトであるクリフォードさんのサイト
Turquoise Blue 比類なき歌姫八神純子 をご覧下さい。

今日は、三浦徳子さんの詩とのフィッテイングに関してです。
では、以下お読み下さい。
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(第2回)
由紀:曲を実際に御自分がお作りになるときは、詩があるんですか曲が先行ですか?
純子:曲が先行です。
由紀:じゃあこのみずいろの雨もそうですか?
純子:曲が先行です。ハイ
由紀:詩は三浦徳子さんですよね。
純子:ハイそうです。
由紀:自分がこの階段の上り下りで作った楽曲に、その三浦さんがそのみずいろの雨というのをつけてらしたときはそれはどうでしたか
純子:今でも憶えてるんですけども、スタジオに入ってさあレコーディングというときにギリギリに詩が届いたんですね。
でそういうときって、自分の書いたメロディに全く今まで読んだことがない詩がね、入るわけですから、自分で詩を書くときはもう何十回、何百回ってそれを歌いながらね、だんだん書き上げていくんでね。それとは全く違った作業になるんですけれど、それにも関わらず三浦さんの詩、初めてこのみずいろの雨でご一緒したんですけども、とってもメロディに合っているなって、いうことでなんかすんなりと歌えて。
とにかく彼女の歌詞はね、私のメロディにいつもとてもフィットしている。

元々合った物がやっとまた巡り合ったみたいなね、そんな相性がいつもあって、でレコーディングで何度も何度も歌い直さなくてはいけない曲ってあるんですけども、彼女と仕事をするとだいたいあのワンテイクかツーテイクかでOKになってしまう。
う~んだからメロディのうねりっていうか何かアクセントみたいなものよくわかって書いて下さるんで。
タダ言葉じゃないっていうね、計算がよくなされたなっていう彼女の作品ですよね。はい。
由紀:だいたいそのみずいろ雨はおとしとしては二十歳のぐらいの頃ですか?
純子:二十歳の九月にこれが出ましたから。はい。
由紀:実際に三浦さんからこの歌詞はわかって歌ってるの?とか言われたとか言われないとか。
純子:言われたんですよこれ。
『仕上げがスッゴクよかった、仕上がりとってもよかったんだけど、あんたわかって歌ってるの?』って言われたのを今もよく憶えてるんですけども、その時『もも勿論ですよ!』って言ったのは憶えてるんですが、
何年か経ってたぶん三年とか四年経って、あるときコンサートでこれを歌っていて、ああそういう意味だったんだって、また。
たぶん彼女がね、これを書いてくれた年齢にチョット近づいて、彼女なりの解釈がやっとその時点で出来たと思うんですが、これ歌った時点では二十歳の解釈しかしていなかったなっていう。
うん、そういう気持ちそんな感触をね、歌ってる最中におぼえたのをこの間ふと思い出しましけどね。
続く
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この番組のテキスト化の第一回のなかで、原宿の歩道橋でみずいろの雨のメロディーが湧いてきたというエピソードがありましたね。この話ほかのところでもきいたことがあるんですけど、不思議なことに80年ごろの評論家 富沢一誠との対談では、このメロディーは千歳空港から札幌市内への車中で浮かんできたことになってるんです。いったいどういうことなんだか。純子さんの記憶違いなのか、それとも対談の記事に何か勘違いがあったのか謎です。岩崎宏美を想い浮かべていたというのは一致しているんですけどね。
サイトの更新ってホントままならないものがありますよね、私もいつも苦労しているのでよくわかります。
クリフォードさんの状況がわかりましたので、ターコイスブルーの方の更新はゆっくり待たせていただきます。
さて、原宿の歩道橋の件ですが、話がおかしいですね。
80年頃の話と、99年の話とどちらが信憑性があるといったら、やはり80年の話でしょうね。
20年も昔の話は結構記憶違いがありますからね。
私事ですが、中学3年の頃クラスの同じ班の女の子で話していてフィーリングが合った子がいたんですが、私もその頃若くて、付き合ってみたいと思ったり思わなかったりしたんですね。
私の記憶では、その子はしばらくして転校したから、そのモヤモヤした気持ちを伝える事ができなかったとズーッと思っていました。
それが、2年ほど前に東京でクラスメイト数人と飲んだとき、その子もたまたま来たので、昔思っていたことを話したんですよ。『あんた転校したから、切り出せなかった』ってね。
そしたら、『転校なんてしていない』って言うんですよ。
何か狐につままれたような気分になったのですが、28年ほど昔の話なので何が本当の事なのか。
私の記憶違いか?彼女の記憶違いなのか?(ハッキリしていることは、彼女はどの時点かはわかりませんが、親の転勤で広島から東京へ行ったという事実です)
クリフォードさんの謎だという投げかけを読んで、ふと記憶という物が本当にあてにはならないといういう事を感じたのを思い出しました。
結構数十年前の人間の記憶なんてあてにはならないのです。
だから、きっと純子さんも何かの記憶違いをされているのではないかと思いますね。
とは言っても、♪バースディソング♪のメロディが飛行機のタラップを降りるときに湧いたってのは信じたいですね。
ポーラースターは八神さんとの連名(三浦さんが補作詞)ですよね。
八神さんが書いたものを三浦さんがなおしたんですかね?
そのポーラースター、You Tubeに追加されてますね!
http://www.youtube.com/watch?v=fCO47RYxqDc
ポーラスターに関して言うと私も前々から何を補作詞したのだろうってずっと思っていました。まあ、補作詞というのだから微妙に修正したって事ではないのでしょうかね。
新しいポーラースター、You Tubeでみました。エマちゃんも映ってますよね。私は見ていないのだけど数年前の年末のベストテンの映像なんですよね。
そういうことでしょうね。
>私は見ていないのだけど数年前の年末のベストテンの映像なんですよね。
映像の中で、『1年前のテロ』うんぬんという曲紹介がされてますので、2002年ではないでしょうか?
You Tubeのまわし者ではありませんが(笑)、また追加されましたね!
http://www.youtube.com/watch?v=LXh_yQM0zSY
パープルタウンと衣装だからスッゴク昔ですね。
こんな番組の録画を持ってるなんて凄いと思いません?