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分科会、日本医師会は、自分たちのために、5類相当に引き下げるのを、阻止しようと躍起だろうが、少しは日本国民の事を考えて欲しい、
— kimuramoriyo (@kimuramoriyo) August 11, 2021
分科会、日本医師会は、自分たちのために、5類相当に引き下げるのを、阻止しようと躍起だろうが、少しは日本国民の事を考えて欲しい、
やぁー、コロナについての対策、政策の潮目が変わってきたように思います。それにしてもすでに国民な70%が接種済みのイスラエルで集団免疫が出来ずに、新感染者のマジョリティーがワクチン接種済みとのこと、コロナ予防-ワクチン接種の神話は崩れてきたのでしょうか。これから日本のイベルメクチンが治療薬として認められるのでしょうか。どうなるのでしょう。「コロナの5類相当への引き下げを行わない限り、日本は今の状況から抜け出せない」厚労省の元医系技官が訴え去年から5類への引き下げを主張してきた元厚生労働省医系技官で作家の木村盛世医師は「むしろこれを行わない限り、日本は今の状況から抜け出せない」と主張する。「感染症というのは、逃げれば逃げるほど追ってくる。そして残念ながら、私たちと新型コロナウイルス感染症との付き合いは、それほど短い期間で終わるものではない。コロナだけに特化したり、“ゼロコロナ”を目指したりするような政策を続けていては、それ以外のところで命を落とす人が山ほど出てくる。主に政府の分科会や日本医師会が懸念を示したことで今に至っているが、医療現場や保健所等としては、“正直もうやっていられなくなった”ということだろう。新型コロナウイルスというのはコロナウイルスの中でもSARSやMERSなど、2類相当するような致死性が非常に高いものではなく、むしろ季節性の通常のコロナウイルスに近い、いわば“新しいタイプの風邪のウイルス”だということがわかってきている。通常の風邪になるまでにはさらに時間がかかるだろうが、致死性を鑑みれば5類相当というのが多くの専門家の意見だし、より早い段階で引き下げが行われるべきだった」。木村医師も現状の対応について、「2類相当よりもっと高い、1類相当だ」との見方を示す。「感染者数が増えてくれば、全てを把握しなければならない保健所が回らなくなってしまう。また、医療機関でも防護服に身を包んで陰圧室という特別な部屋で診ることが原則になっているし、患者を移動させる際にはいちいち消毒をし、濃厚接触者をチェックしなければならない。さらに医療従事者に感染が起きた場合、周囲の医療従事者が仕事ができなくなるというくらい、ピリピリした感じになっていて、もし一例でも院内感染が起これば、社会から叩かれてしまう心配もある。(abema.tv引用、抜粋)