親心
2008-06-12 | 日記
*(飛行機)* 飛行機雲(これに乗っているのではありませんが・・・。)
今日は娘が中国は大連に出発しました。
向こうで働いている友人の所に遊びに行くので、ツアーではない一人旅。
たった2時間の飛行で着くとても近い所とはいえ一応海外。
親としては、無事着いただろうか?迎えは来ていただろうか?空港で途方に暮れていないだろうか?言葉が通じないのでは?娘の携帯電話は友人の携帯電話と通じるのだろうか?水にあたりはしないだろうか?と空想は悪いほうへ膨らむばかり。
家を出る時に「家に毎晩メールをするように・・・」という夫の言葉に厭な顔をしていた娘。
夜になっても連絡は無し。
とうとう夫がしびれを切らし、こちらからメールをしたところ即返事が返ってきました。
無事に着いて夕食も済ませていたようでした。
「親の心子知らず」です。
*大連は職業軍人だった父親が赴任していた場所で、両親が第2次世界大戦が始まる前に住んでいました。
兄2人はそこで生まれたそうで、子供の頃によく耳にした場所です。
両親が生きていたらきっと懐かしく思った事でしょう。
http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/yayoiaa/eid/610217/
今日は娘が中国は大連に出発しました。
向こうで働いている友人の所に遊びに行くので、ツアーではない一人旅。
たった2時間の飛行で着くとても近い所とはいえ一応海外。
親としては、無事着いただろうか?迎えは来ていただろうか?空港で途方に暮れていないだろうか?言葉が通じないのでは?娘の携帯電話は友人の携帯電話と通じるのだろうか?水にあたりはしないだろうか?と空想は悪いほうへ膨らむばかり。
家を出る時に「家に毎晩メールをするように・・・」という夫の言葉に厭な顔をしていた娘。
夜になっても連絡は無し。
とうとう夫がしびれを切らし、こちらからメールをしたところ即返事が返ってきました。
無事に着いて夕食も済ませていたようでした。
「親の心子知らず」です。
*大連は職業軍人だった父親が赴任していた場所で、両親が第2次世界大戦が始まる前に住んでいました。
兄2人はそこで生まれたそうで、子供の頃によく耳にした場所です。
両親が生きていたらきっと懐かしく思った事でしょう。
http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/yayoiaa/eid/610217/