Front 242 - No Comment [ 1984,Belgium ]
July / 20 ( Thur ),
朝食をとり寛ぎの時間帯に、Boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、29.1℃でただ今、エアコンをつけました。
では、朝の１枚に、Front 242 のディスクールを聴きましょう、イェイ！
A1. Commando Mix
流石、EBMの創設者たる海苔の良いエレクトロから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)
電子ビートが心地良い (´-｀).｡ｏO
軽快なサウンドスケープでした。余韻も良いね。
A2. S.FR.Nomenklatura (1&2)
快進撃する,EBM/エレクトロで有ります。
EBM/ビートが突っ走ります。
うーん、いいねえ♪♪
A3. Deceit (Behind Your Face)
ややエクスペリメンタルがかったエレクトロです。
色々と当時の彼らは模索していたに違いない。
B1. Lovely Day
side B へとひっくり返り、
”Lovely Day”きったー！
ｷﾀｰ━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
輪郭クッキリしたリズムが心地いいねえ。
B2. No Shuffle
さあラストスパートだ。
”No Shuffle” きったー！
ｷﾀｰ━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
これこそ最高です！
はてここらで「G ミントアイス」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイチュ、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
B3. Special Forces
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
森友疑獄・加計疑獄弾劾！
ファシスト政権をぶっ飛ばせ！
エクスパンドする音韻世界を傾聴しておりますと、而して、EBM/サウンドスケープが織り成され、見事なエンディングを迎えて終わります。
★★★★＋
１９８４年作品。素晴らしいEBM/アルバムでした。大変オススメでしょう。
さて本日は終業式、中受合格必勝へGO !!
JL1UTS Nick ( ﾟ∀ﾟ)
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