Skinny Puppy - The Process [1996,US ]
July / 8 ( Sat ),土曜日だが出張で休日出勤だ。
で朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、エアコンつきで24.9℃で晴れております。
であ朝の１枚に、Skinny Puppy のディスクールを聴きましょう、イェイ！
1. Jahya
先ずは行き成り哀愁感あるコンストラクシオンのインダストリアルから幕を開けますね( ﾟ∀ﾟ)
その上にスラッシュ･ギターが！
2. Death
「死」かフフフフ。
ベートーヴェン第９が流れ、死のダンスだ。
どろりとしたSkinny Puppy 一流のインダストリアルですね。
3, Candle
彼らとしては軽量級なるニューウェイヴからはじまります。
だが徐々に激しい系のエレクトロに。
4. Hardset Head
場面が変転し、これぞインダストリアル！
ドロドロ系のインダストリアルがエクスパンドしますね。
5. Cult
カルト」かフフフフ。
哀愁感あるアトモスフィアのニューウェイヴからはじまります。
で徐々に爆発！
6. Process
さて中盤戦に。
アルバム・タイトル･ナンバーの登場です。
ちょいglitchなるインダストリアルのサウンドスケープですね。
7. Curcible
中々ファストテンポなる一撃のインダストリアルです。
踊ろう、それは死のダンスダッ！
8. Blue Serge
中々速いサウンドスケープであります。
Hey ! Puppy織り成すインダストリアル・デスコ海苔にのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
うーん、中々いいねえ♪♪
9. Morter
さあラストスパートだ。
彼らとしては畸形がかってはおらず、正統派なるインダストリアルがエクスパンドしますね。
他のアルバムと比較しても聴き易い音韻となっています。
10. Amnesia
哀愁感あるアトモスフィアから、一気呵成にどろどろ系インダストリアルの爆発！です。
はてここらで「ジャンボ・チョコ最中」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイチュ、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい！ （＾▽＾）
＊ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
11. Cellar Heat
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
インダストリアルが爆発！し短く終わります。
★★★★
１９９６年作品。今聴いてもイケる、中々オススメでしょう。
さて出張まで暫く時間がある。walkingへ出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快になりましょう。
JL1UTS Nick
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