Giancarlo Toniutti-La Mutazione [1985,UK]
7/3 (Fri), 朝5時過ぎ起床。このところ出張が多くて疲弊しているがゆえに、ゼナ-F2を飲み干し、洗顔し、Blendy/dripを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。シャック内は27.0℃で雨が降っている。
では、最後の記念的に、Giancarlo Toniuttiを聴きましょう
A. Part A - The Tree
ややアブストラクトなるアンビエントが淡々と流れし去りますねえ( ゜∀゜)
本作は10年以上聴いていなかったと思いますが、早朝の寝起きの時間帯には、聞くのに中々いいかもしれません。
尚、この、Giancarlo Toniutti氏にかんしては、数作発表しているようですが、僕は本作いがいは聞いてもいないので知りません。
7月の雨の早朝には、中々打ってつけで、淡々と時が流れし去る。
B. Part B - Nekrose
side B へと変転し、ここらで「M クレーム・ダンジュ」でも食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱくう、中々美味しいね、
うーん、おいちい おいちい (^▽^)
「大学に日の丸・君が代を強要する、文科省・下村と安部を粉々に打ち砕け!!」
このかん、先月に文科省・下村が、大学の卒業式などで「日の丸」掲揚・「君が代」斉唱をせよ、と全国86の国立が医学の学長を恫喝した。これは、小・中・高等学校に於いて、日の丸・君が代を強制し、抵抗する革命的・良心的教育労働者への処分を断行しつつ、これを貫徹せんとする極右・安部政権どもが、侵略戦争法案制定を強行せんとしている、こんにち、大学(院)教育までに「愛国心」を徹底化する策動をぶちかましたことにほかならない。
そればかりではない。極右・安部らが「教育再生」とかいう名の教育の右翼的稠密化を企み、大学にたいする国家統制を強化する攻撃に乗り出していることをば意味する。 会議後に、直ちに多くの大学長等が反対の態度を表明した。
そもそも、支配階級どもは「大学のガバナンス改革」なる策動を画策しているが、現在の学長たちからは反発が噴出した。
全ての労働者・市民・学生の諸君! われわれ、革命的・良心的教育労働者は、日共の体たらくをのりこえ、「大学ガバナンス改革」、そして真の狙いである、教職員組合への破壊攻撃と、学生自治会への統制の強化に、総力で反対し、教員の革命化を推進し、極右・安部等の薄ら汚い策動を木っ端微塵に打ち砕こう! ともに闘いましょう!
・闘争!
★★★
1985年作品。
まあまあのambientでしたあ。
さて、久々にRadioを聴いてみますか。Condexは劣悪なシーズンですが. . .
JL1DX Nick