モーツァルト-フルート協奏曲第1番[アムステルダムコンセルトヘボー、指揮:ヨーフム」
日曜日、朝4時起床。気持ちがいい。洗顔し、メイクをし、カラコンを装着し、ロイヤルブレンドとお菓子を持って2階へ上がる。で、久しぶりに、モーツァルトを聞くとする。
1.
早朝からモーツァルトとは軽快だ。ヨーフムの指揮が上手い。
フルート協奏曲と言えば、第2番のほうが有名ですが、この1番もいいですよ( ・∀・)ノ
実に軽快で、爽快であります。
じっくリをば聞き込みましょう。
うーん、いいねえ♪♪♪
実に素晴らしい!
ここらで、頂き物の「八宿 どら焼き」を食べます。
おいちいおいちい(^▽^)
2.
ヨーロッパの田舎の田園の風景が脳裏に浮かびます、いいねえ(´-`).。oO
尚、本作品の録音は昭和55年です。
昭和55年と言うと、1981年の録音だから、もうかれこれ32年前のエクリですねえ( ゜∀゜)ノ
それにしても素晴らしい!
★★★★+!
良好なエクリでしたあ。
さて、今日は連続決起します。
[モーツアルト-バイオリン協奏曲第5番イ長調K219」
イギリス室内管弦楽団、スピバコフ指揮・バイオリン」
其の第3楽章の故に「トルコ風」の愛称でも親しまれている本作、素晴らしい時間を過ごせます。
まあ、じっくりと楽しみましょう。
卓越した人間、傑出したタレントを持つ人間、時代を先取りして身につけている人間、そういう人たちの考え、意見、ふるまい、行動を、一般の人々はまるで理解できない。
人は自分の能力を遥かに超えた事柄については、理解どころか、想像すら及ばないからである。
Africaの豊富な資源をめぐり、帝国主義間の掃討戦が始まっている。先日のフランスのアルジェリア侵略戦争だ。世界同時大恐慌の中で、帝国主義は資源を求めて、戦争へとのめりこもうとしている。また、40歳定年制=労働者人民の困窮化をばブルジョワが狙っている。特に青年労働者の非正規職が問題だ。また独占し本体は、民営化・外注化で生き残りを図ろうとしている。
今こそ、労働者階級は腐りきった資本主義・帝国主義を打倒しよう!大幅賃金上げ目指し、革命的に闘おう!
いい時間が流れていきました。ケッヘル219素晴らしかった。
★★★★★
最高でした。
さて、5:20、radioを聞いてみましょう。
JL1DX Nick