ヴォルフ-ファゴットと室内オーケストラ小協奏組曲ヘ長調 [S56,モスクワ室内アンサンブル]
朝、8時過ぎと寝坊。まあ我が業界は午前中はゆっくりできるのでいい。
で、breakfastを食べZincを飲み、洗顔・歯磨きし、珈琲カプチーノとお菓子を持って2階へとをば上がる。
で、今日はヴォルフを聞いている。
1.ヘ長調
中々雄大なる構想の組曲です。
ファゴットの調べがbeautiful !!
中々、いいねえ( ・∀・)ノ
1875年ウィーン音楽院に入学した、ヴォルフは校長宛に脅迫文を送りつけて退学処分になった、と言う面白い経歴を持った。作曲家です。そして、ピアノのレッスンと父親から時折ある財政的援助のお蔭で、数年ウィーンで生活する事が出来た。しかし生活は厳しくなり、極度の貧困から健康を害し、彼の誇る繊細さと神経質な性格がかなり衰えていきました。
彼は激烈にワーグナーが好きで、逆にブラームスを徹底的に叩いたことでも知られていますねえ♪♪
1897年に梅毒に犯された、彼は自殺未遂を図り、その後は半狂人として余生をば送ったのでした。
正に、この組曲に「狂」の音楽・相が表徴されたパロールになっています。
まあ、其処がまたいいのですねえ( ゜∀゜)ノ
音楽的には穏やかなエクリなのですが・・・
我が革命的直熱三極管真空管アンプから、心地の良い調べが醸し出され、JBL-SPsから空間一杯に放出をばされています(^▽^)
「教育の民営化絶対反対!教え子を戦場に送るな!」
世界大恐慌の大爆発は、戦争に行き着く。今、教育のみ8ん詠歌攻撃は、青年教育労働者の未来をば、命も奪っている。更に、「バウチャー制度」で、教員の全員解雇・非正規職化を推し進めようとしているのが、安倍だ。
3月卒業式での「日の丸・君が代」反対!の不起立闘争に決起しよう。職場の団結を奪い返し、ダラ幹=日教組の腐敗を乗り越え、教育労働者こそ橋下・安倍粉砕の階級的決戦の先頭に立とう!
などと言っている間に』終わるm、明日あ・。
★★★★
斬新な古典派=ヴォルフもたまには聴きましょう。
さーて、今日仕事をがんばれば土日はゆっくりできると思ったが、明日土曜日は職場の会議がある上、党細胞の会議もある。マジ疲れますなあ・・・orz
JL1DX Nick
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