今年度始まった家庭教育学級「にこにこ子育てクラブ」も3回目を迎えました。
今回は春松幼稚園の園長先生が講師となり、子育てについて深く考え、参加者の皆さんや幼稚園の先生達の考える子育てについて意見交流をする場となりました。
子供への対応の中で「しかる」「ほめる」がありますが、そのかかわり方、言葉のチョイスによって、受け止める子供の心の反応が全く違ってくるというお話もありました。
やはり、子供にとっての1番の環境は周りの人間だと改めて理解できます。
参加された保護者の方からは、自分の子供への対応に自信が持てなかったが、参加していた他の保護者や先生達との交流により子育ての共通理解ができて嬉しかった、との反応もありました。
子供は常に「親」という教科書を見ながら生きています。
うまくいく、いかないと考えながらも、我が子のために頑張っている姿を見せていくのが、一番大切なのではないでしょうか。
まだまだ参加人数が少ないのですが、参加者の方達からは良い反応をいただいております。
今後もより良い内容を計画して実施していきますので、参加お待ちしております!
(Y)
今回は春松幼稚園の園長先生が講師となり、子育てについて深く考え、参加者の皆さんや幼稚園の先生達の考える子育てについて意見交流をする場となりました。
子供への対応の中で「しかる」「ほめる」がありますが、そのかかわり方、言葉のチョイスによって、受け止める子供の心の反応が全く違ってくるというお話もありました。
やはり、子供にとっての1番の環境は周りの人間だと改めて理解できます。
参加された保護者の方からは、自分の子供への対応に自信が持てなかったが、参加していた他の保護者や先生達との交流により子育ての共通理解ができて嬉しかった、との反応もありました。
子供は常に「親」という教科書を見ながら生きています。
うまくいく、いかないと考えながらも、我が子のために頑張っている姿を見せていくのが、一番大切なのではないでしょうか。
まだまだ参加人数が少ないのですが、参加者の方達からは良い反応をいただいております。
今後もより良い内容を計画して実施していきますので、参加お待ちしております!
(Y)