ザ・ノンフィクション あっちゃんと翔平について

ネットでは、かなり自分と同意見の人が多いようです。

結婚はしたくないが、子供は欲しいから、精子提供してくれる人を探して子供を産み、選択シングルマザーになりましたって言ってるけど、本当にシングルマザーで頑張ってる人がみたら、絶体こいつの言ってること、やってること見たら腹立ちますよ。

俺が親だったら、世の中なめるな❗と、横っ面ひっぱたいてやりたい❗

選択的シングルマザーなんてかっこいいこと言って、産んだはいいが、一人で育てる覚悟もなく、回りの人間を体よく上手に使い、精子提供者に彼女が出来れば裏切りだと怒って出ていく。

お前はガキか⁉

栄氏と一緒で、本当にガキならいいが、中途半端に大人だから始末が悪い。

あげく、付箋をテーブルに貼り出すこじらせっぷり。

ここまでこじれた女は実際見たことない。

結論言うと、あなたが望んでいるものが結婚と言うものなんですよ。

あなたはただそれを認めたくないだけ。

認めなければ、延々こじらせたまんまですよ。

口でかっこいいことばかり言っててもダメ。

シングルを選択した時点で、精子提供者を彼氏か旦那のように求めてはダメ。

長屋の人間にドップリ頼るのもダメ。

人間だから、誰かには頼らなければならないかもしれないが、基本、私一人で育てていくんだ❗と言う覚悟が必要。

それがむりなら、精子提供者と結婚すればいい。

今のあなたは一貫性がなく、覚悟もなく、中ぶらりん。

最後の、“一緒にどう暮らして行くか考えようね”って赤ちゃんに語りかけていたけど、どこの親が子供にそんな事を考えさせる⁉

子供は、衣食住は考えなくていいんです。

それは、親の務めです。

そんな事を口にしてるあなたは甘ちゃんです。

世の中なめてます。

たかだか、一視聴者の言葉ですが…

自分の気持ちに素直になって、カッコつけず、地に足を着けて、前をしっかり見据えて、しっかりと生きてください。

今のままでは、必ず破綻が来ますよ。

もう既にきかかっていると思います。

あなたと、あなたの子供が幸せになる第一歩は、あなたがあなたの弱さを認める事から始まります。

余計な事とは思いながら…

どうか、一日も早く、あなたがその事に気がつきますように。