


人間は 産まれてきたときは
回りは笑っていて
自分は泣いて産まれてくる
だから 死ぬときは
回りは泣いていて
自分は笑って死ねるように生きよう
と言う話がインディアンの中にあります。
北斗の拳には、それぞれの野望、使命を持った沢山の男達が出てきます。
天寿や使命を全うした男達はすべからく穏やかな、笑みを浮かべてこの世を去っていきます。
南斗六聖拳 南斗水鳥拳 義星のレイもその一人。
レイのように、誰かのために生き、笑って死ねるかな…
レイのように、強くはないけど、日々精進し、少しでも北斗の男達に近づけるように生きていきたい。
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