
昨日の読売新聞に、減量失敗したときの罰則に関する記事が載っていました。
詳しくは記事を見ていただきたいのですが、試合をさせないと言う厳しいないようです。
しかし、そもそもプロのリングに立つ以上、減量は成功させて当たり前なのです。
山中VSネリの時のように、減量を失敗するなんて、相手に対しても失礼だし、プロとしての自覚がありません。
比嘉のように、トレーナーや会長に、階級を上げたいと言い出しにくい状況もあるかもしれません。
今回の厳罰は、あるいは、そう言った状況を作らないくさびになるかもしれません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます