ハガネやアスコーマーチを見てると、つくづく思います。
自分の居場所は自分で作る と言う事を。
自分は27才から、今の町内の付き合いや、消防団に入りました。自分の地元ではなく、奥様の地元です。自分にとっては、アウェイで、回りから見ればよそ者です。
まして、中途半端な年齢で消防団に入り、歳は下でも団員としては先輩な後輩が沢山いました。
そんな中でやっていくために、自分の歳は考えない事にしました。そして、自分にルールを作りました。集まりがある時は誰よりも早く機庫に行き消防車を出して、消防車を磨く。火事には必ず出る。行事には必ず参加する。飲み会にも必ず出る。進められた酒は必ず飲む。
酒では数多く失敗もしましたが…
みんなに仲間と認めてもらいたくて頑張りましたが、中には町内の付き合いも、消防団も面倒くさいと思っている後輩もいました。
自分はそんな後輩達に、どうせ座っていなければいけない椅。座り心地のいい椅子にするか、しないかは自分次第だよ、と言って来ました。
わかってくれた後輩もいれば、諦めてしまった後輩もいましたが…
自分は、今、ここで自分の居場所を作る事が出来ました。
どんな立場、状況に置かれても、それを変えていくのは誰でもない、自分自身なのだと思います。
自分の居場所は自分で作る と言う事を。
自分は27才から、今の町内の付き合いや、消防団に入りました。自分の地元ではなく、奥様の地元です。自分にとっては、アウェイで、回りから見ればよそ者です。
まして、中途半端な年齢で消防団に入り、歳は下でも団員としては先輩な後輩が沢山いました。
そんな中でやっていくために、自分の歳は考えない事にしました。そして、自分にルールを作りました。集まりがある時は誰よりも早く機庫に行き消防車を出して、消防車を磨く。火事には必ず出る。行事には必ず参加する。飲み会にも必ず出る。進められた酒は必ず飲む。
酒では数多く失敗もしましたが…
みんなに仲間と認めてもらいたくて頑張りましたが、中には町内の付き合いも、消防団も面倒くさいと思っている後輩もいました。
自分はそんな後輩達に、どうせ座っていなければいけない椅。座り心地のいい椅子にするか、しないかは自分次第だよ、と言って来ました。
わかってくれた後輩もいれば、諦めてしまった後輩もいましたが…
自分は、今、ここで自分の居場所を作る事が出来ました。
どんな立場、状況に置かれても、それを変えていくのは誰でもない、自分自身なのだと思います。