なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
李禹煥美術館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/1c/8fc119351434d295e96f5d858703bd69.jpg)
入り口でもらうチケット(案内?)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/14/bb3ee70f3635ddee7e1c6513e97ea5c0.jpg)
建物外観
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d4/592bf067b91b59801354709da108d40f.jpg)
「対話」 キャンバス、岩絵具、 サイズ218*291
(実際のは撮影禁止なので、この写真はポストカードを撮影し、少し加工したものです。)
李禹煥美術館
今回の直島訪問で一番心に残った場所です。
正確には、中に展示されていた1枚の作品が、ということですが。
あまりにも良かったので、2回も行ってしまいました。
ショップではその作品のポストカードも販売されていたのを買いましたが
やはり違いすぎます。
心に焼き付けるため、再訪問し、その作品の前に居続けました。
と言っても、最終日で帰らないといけませんので、丸一日居るわけにはいかず
この作品だけ、、、1時間だけ、、、
他の作品も、もちろん良いのですが、なんか、この作品から離れられず、、、
ず~と、観ていました。
この余白の美しさ、、、
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