父、感激。

菜乃葉が成長というわけではありませんが、
あまりに嬉しかったので、UPしてしまいます。

最近、ぐずることが多くなっていると思っていた菜乃葉。
父とのお風呂でも泣くことが、、、。
で、父は調べました。
「たのしいお風呂の入り方」

調べたページには、
1、お母さんが暖かい部屋で赤ちゃんを洗ってあげる。
2、その間、お父さんは風呂に先に入り、お湯の温度を調整する。
3、洗い終わった赤ちゃんをお父さんが受け取り、
  きちんと赤ちゃんの体を流してあげて、一緒に湯舟につかる。
簡単にまとめれば、このようなことを書いてあったのです。

僕のお風呂への入れ方は
1、先にお風呂に入って、お湯の温度調整をして
  菜乃葉専用の小さい風呂にお湯をはる。
2、菜乃葉を受け取り、足や手からお湯に慣れさせて
  お湯に入れてあげる。
3、少し温もったところで、菜乃葉を洗ってあげて
  再度、湯舟へ。
でも、最近は洗ってあげていると泣き出したりすることがあり、
お湯に入れてあげると泣き止むので、お湯に入れては少し洗いの繰り返し。
洗ってあげている間に寒くなっていると思っていたのです。
大きいバスタブに入れてあげようとしても泣くし、、、。
でも、調べて行くうちに何か少し違うような感じがしてきました。

自分が凄く寒がりなので、そう思っていただけなのかも?
菜乃葉はお湯につかりすぎて、のぼせていたのかも?

父は勇気を振り絞り、大きい方(団地なので小さいですが)の湯舟に
父と一緒に入ることを決心しました。

1、先にお風呂に入って、お湯の温度調整をする。
2、菜乃葉を受け取り、体を洗ってあげる。
3、静かに流してあげて、父と一緒にバスタブへ、、、。

菜乃葉は、、、
泣いていません。
笑って、あくびをしています。
赤ちゃんが笑うのは、生きるために本能で行う(かわいがってもらうため)
と聞いたのですが
菜乃葉の笑顔は、父が好きだからでる本能的な父への感情です。(絶対

うれしくて、うれしくてたまりませんでした。
ものすごく、ものすごくうれしいです。
そして父は、、、
(あまりに嬉しすぎて、菜乃葉を母に渡した後
 風呂場で泣いていました、、、。)

だから、うれしさのあまりする父の行動、、、

xploryお友達のブログを見させてもらっていたら、つい。

早生まれぎりぎりの菜乃葉だから、
みんなの買われるおもちゃをまねしても、全て早すぎなのはわかっているのですが、、、。

夕方、定時完了後におもちゃ購入宣言をし
仕事中にもかかわらず少し休憩方々いつものお店へ(おもちゃのBAOBAB)
(勝手に常連気分?
本当は横にもおもちゃが付いている物の方が小さい子供さんには良いかも
とも言われながら、それ以上にまだ手を伸ばすのは伸びをする時だけという菜乃葉。
ネフのBaby-Ballsを吊りたいのもあり購入してしまいました。
Selecta社のMusinaというものです。
ネフ社と同様で、塗料には舐めても毒性のないものを使用し
仕上げにはビーワックスというミツバチのろうで作った天延ん素材のワックスを使用されています。

真ん中にはかわいい人形が吊られているのですが
Baby-Ballsを吊りたいので、布団はさみにて上に上げてしまっていますが、、、。

あ、それから
きちんと会社に戻り仕事しましたよ。
(所長達は別用で退社していましたが)
そのとき作っていた模型

ブログには全然関係ありませんが、、、。
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