今まで写真をほぼ上げてこなかったのでお気づきだろうが、私には美的センスが決定的に欠如している上に汚部屋の主でもある。普段写真は撮らないのでピントもズレてたりする。ないよりはマシと思って上げてみた。
歴代MSIマザー箱比較
画像では伝わらないかもしれないが、GamingシリーズとACEでは箱の質感がぜんぜん違う。大きさは見ての通り、ほんの少しACEが大きいだけ。
歴代Foxconn箱比較
AVENGERの威容はそれなりに伝わるが、実は他の箱もかなり大きかったりする。もっと大きいのは邪魔すぎて捨てた。
メーカー毎の写真を一瞥しただけではFoxconnとMSIの箱の大きさにあまり差がなさそうに見える
だが、並べて斜めからみると差は歴然。この箱の厚みと幅の違いを見よ(笑)。なお、値段はACEが上の模様。
歴代Corsair電源箱比較
かなりコンパクトになっているのがおわかりだろうか?中身の寸法も10年で多少コンパクトになっている。
兵どもが夢の跡
忍者は当然としてうんこ(Noctua)ファンの箱が異様にでかい。
AP-505、DRA-100寸法比較
見ての通り、DRA-100よりAP-505がかなり小さい。
後方から見るとこんな感じになる。しっかり金メッキされたTEACの端子とされてないDENON。スピーカーターミナルの大きさもぜんぜん異なることが伝わるだろうか?しかもDENONは小さいだけでなく真ん中にネジが通っていて事実上大きなスピーカーケーブルは使用できない。穴が小さい上にそれである。PMA-150Hで改善されているのかどうか。更にケーブルが挿し易いTEACのスピーカーターミナル斜め配置。この点はDENONとTEACで差が付きすぎているというレベルではない。大きなスピーカーケーブルを使用するのならTEAC一択というレベルで違う。今回写真を上げる気になったのは以前と違ってスピーカーケーブルが挿し易くなったからである。DRA-100にスピーカーを繋げていたらケーブルを抜いてこんなことをする気にはなれなかっただろう。
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