燃費が上がるCMCシール 2018-01-21 06:16:13 | 健康作り CMCシールでクルマの燃費が上がります。燃料パイプにCMCシールを貼るだけです。 バッテリーには電磁波防止で貼るのも良いですね。私の愛車は、2015年式スバルのXVなんですが CMCシールを使う前は、12㎞前半/Lだったのが13㎞後半/L走るようになりました。 cmcの波動エネルギーがガソリンのクラスターを細かくするので爆発係数が上がることにより 燃費が良くなりました。皆さんもお試しください。 « 「cmcbioreactor」在庫切れの... | トップ | 本日の出荷は終了です。 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 その スバル XV って (平山 滋) 2018-01-25 09:41:55 1.6ですか? 2.0ですか?参考までにグレードなど教えてください。 返信する Unknown (Unknown) 2018-01-25 10:24:15 2.0です。 返信する Unknown (平山 滋) 2018-01-28 00:12:18 CMCが特定の分野で有用であることは否定しませんが、クルマの燃料パイプに貼っても燃費が良くなる道理はありません。まず、ガソリンの「クラスター」というものは科学的に認められていません。それに、ガソリンの爆発係数を上げちゃマズいんですよ。言葉の意味って判ってます?クルマのメーカーは、市販されているガソリンの組成を前提に制御を組んでるので、どんな論理であれ組成をいじるのはマズいんです。そもそも、ガソリンの品質の指標である「オクタン価」というのは、着火しにくさを示す指標です。可燃ガスを圧縮すると、火種が無くても自然に着火します。( 「エンジン 圧縮着火」 といったキーワードでググってみてください。) 適切なタイミングに至るより前に勝手に圧縮着火するとマズいので、ガソリンは適度に着火性が低いコトが求められます。(逆に、高ければ良い というモノでもありません。)オクタン価は変わらずに燃焼カロリーが向上するというなら、燃費は良くなるかも知れません。 しかし、そのような都合の良い高度な組成改変がそのシールで可能だとは思えません。 分子の総数が増えない以上、カロリーは上がったりしないでしょう。燃費が改善した事例を紹介されていますが、残念ながら貴方の個人的体験に意味はありません。何の効果も無いインチキ燃費グッズであっても燃費が良くなっちゃったりするコトが多々あるからです。 その商品の装着によって燃費が改善する ということを期待して、運転に無意識に手心を加えてしまうことが原因です。 運転の仕方を変えるだけで燃費は1割2割変わります。そのシールを貼った車両と貼っていない車両を全く同じ運転操作で試験して、コンスタントに有意に燃費が改善することを実証する必要があります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
参考までにグレードなど教えてください。
まず、ガソリンの「クラスター」というものは科学的に認められていません。
それに、ガソリンの爆発係数を上げちゃマズいんですよ。言葉の意味って判ってます?
クルマのメーカーは、市販されているガソリンの組成を前提に制御を組んでるので、
どんな論理であれ組成をいじるのはマズいんです。
そもそも、ガソリンの品質の指標である「オクタン価」というのは、着火しにくさを示す指標です。
可燃ガスを圧縮すると、火種が無くても自然に着火します。( 「エンジン 圧縮着火」 といったキーワードでググってみてください。) 適切なタイミングに至るより前に勝手に圧縮着火するとマズいので、ガソリンは適度に着火性が低いコトが求められます。(逆に、高ければ良い というモノでもありません。)
オクタン価は変わらずに燃焼カロリーが向上するというなら、燃費は良くなるかも知れません。 しかし、そのような都合の良い高度な組成改変がそのシールで可能だとは思えません。 分子の総数が増えない以上、カロリーは上がったりしないでしょう。
燃費が改善した事例を紹介されていますが、残念ながら貴方の個人的体験に意味はありません。
何の効果も無いインチキ燃費グッズであっても燃費が良くなっちゃったりするコトが多々あるからです。 その商品の装着によって燃費が改善する ということを期待して、運転に無意識に手心を加えてしまうことが原因です。 運転の仕方を変えるだけで燃費は1割2割変わります。
そのシールを貼った車両と貼っていない車両を全く同じ運転操作で試験して、コンスタントに有意に燃費が改善することを実証する必要があります。