水銀や重金属をはじめ様々な毒素が体内に蓄積する原理は、プラスの電位によって起こります。
簡単に説明すると細胞内部はマイナスの電位、細胞表面にはプラスの電位が存在しています。
このプラスの電位が重金属などを吸着し細胞表面に付着します。付着した重金属などの周りには
血の塊が出来てきます。これが様々な病気の原因に成っていきます。
では、なぜマコモでデトックス作用が起きるのか?私の推測ですがマコモはマイナスの電子を
放つ電子銃の様な物を備えているように思えます。マイナスの電位がプラスの電位よりも
優位に成るとプラスの電位はマイナスの電位に吸い取られ消滅します。プラスの電位が
消滅すると付着した重金属などは、血液中に溶け出し排出されていきます。
微生物も乳酸菌をはじめ善玉菌は、マイナスの電位を帯びています。悪玉菌はプラスの電位を
帯びています。善玉菌が優位に成ると悪玉菌のプラスの電位を吸い取ります。プラスの電位を
吸い取られた悪玉菌は、24時間以内に死滅してしまいます。以前、水処理をしていたとき
この原理を応用した殺菌装置を手掛けたことが有りました。電極のプラスとマイナスを
切り替えるときに強酸化現象が起き大量の温泉水を殺菌するもので配管内のヘドロも分解され
素晴らしい効果を上げました。マコモによって体内でも同じような作用が働いていると思われます。
静電気が帯電しやすい体質の人は、重金属の蓄積も多いと思われます。電磁波が飛び交う現代
では、更に帯電しやすい環境の中で生活しています。スマホの周波数もギガヘルツ帯へとなり
電磁波障害が益々増えています。最先端医療が進歩していると言われているのにガンをはじめ
様々な病気が増え続けている原因もこの辺に有るのでは無いでしょうか?
このマコモの働きを更に活性化させるのがcmcbioペンダントやcmcbioreactorです。
cmcは電磁波防護する際、マイナスの電子を増幅してくれる作用が有ります。マイナスの電子は
マコモにとってエネルギーチャージしてくれる物で驚異的に活性化します。真菰乳酸菌の培養の際、
培養速度が50%上がるのもこの作用による物です。マコモとcmcは、切っても切れない存在です。
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