2月にコメントを頂き、追記で貴重なコメントを頂きましたのでご紹介します。
真菰乳酸菌液は、体調の良くない人ほど酸っぱく感じます。体調が改善されていくと
その酸っぱさが和らいで甘みを感じたりするように成ります。春ウコンも同じく
体調の悪い方はもの凄く苦く感じ、体調が改善されると爽やかな苦みに変わってきます。
酸っぱさも苦さも体調のバロメーターですね。
2020年2月5日に日本でレビュー済み
副鼻腔炎や、後鼻漏などの時の
喉の奥のへばりつきや、咳払いしてもとれない…
飲み込みにくい…
そんなときに
まこも乳酸菌に人肌のお湯を、すこし入れて
まこも乳酸菌の、酸味がしっかりわかるくらいの濃さでうがいすると
吐き出した時に、絡んだものが取れるのか、もずくのようなものが、たくさん出てきます。
それが出なくなるくらい、うがいしたら、その後は、かなり絡まなくなって快適になります。
絡みがひどい時は、何度もやるのがおすすめです。
うがい使用目安としては、開封1ヶ月くらいにした方が良いと思います。
液体に白く浮かんでるものが出てきたら、製品担当の方曰く、酵母なので問題ない、とのことでした。
後、喉の乾燥で水分が少なく、喉の奥に固まってる感じがして、なかなか出てこないものには
口に含んで首を傾けて、ふやかすイメージで、しばらくそのままにして
（その時、首を痛めないように、支えるなどして、工夫してください）
それから、ガラガラ、ゴロゴロ、オーって感じでうがいすると、痰としても出しやすくなると思います！
ちなみに痰は、お湯をたくさん飲むと、出しやすくなります。
温めた生理食塩水での鼻うがいと共に
セットで行うと、ほんとに楽になります。
それと！まこも乳酸菌は自己責任ですが、飲んだことがあります。
1日50-100ml飲んでいました。
飲むと、1週間目くらいから舌苔がすっかりキレイに取れました。
うがいで口の中に含むだけでも、取れます。
口臭も取れました。
ただ、酸味が強いので、続くかどうかは、お好みです。
飲む前に、製品担当の方にいろいろ聴いてから、飲んでも大丈夫そうだな…と思って始めました。
飲んで２週間くらいしたら、美味しく感じられて、はまりました（笑）
今は飲んでません。
体調によって、欲するのかもしれません。
一月以上たったものなど飲んでた余りを、お風呂にいれてはいると、少し香りはしますが（好みがある香り）
かかり湯なしで、過ごすと
２週間目くらいから、肌が強いなってるのか、水を弾くなめらかな肌になってきて、肌ざわりもなかなか。
アレルギー肌なども、緩和されるのかもしれません。
余談ですが…
鼻が喉の奥で固まりやすいこと自体の解消には、自律神経を整えるのが一助しました。
○漢方のハンゲコウボクトウ
○まこも茶
などを飲むと、体内の働きが正常になるのか、固まりにくく
へばりつきにくくなりました。
固まった鼻が、鼻をすすった拍子に喉の奥でへばりつく、咳払いでも取れない、飲み込めない…
この苦しさは、本当につらく、何件も耳鼻咽喉科に通い、上咽頭の治療もしましたが、改善されず、、
それが
自律神経を改善したら、嘘のように治ってしまったので、人間の身体は、全体的なものなんだと、改めて思いました。
ちなみに…鼻の中の乾燥感なども自律神経が改善されてくると、気にならなくなりました。
ついでに書くと
自律神経の改善には、さまざまありますが一時期、私が受けた治療としては
糸練功（しれんこう）を使った漢方診断で、ハンゲコウボクトウとブクリョウインを半年飲みました。
私の場合は、自律神経に余分な水分の影響があったので、ハンゲコウボクトウだけでは、改善しないから…とブクリョウインが必要となったようです。
5ヶ月目まで全く改善が実感せず、
この治療は嘘だと思ったくらいでしたが、６ヶ月目に入った途端、本当にいきなり！
すべての症状（一晩で３回高熱時のような、大量の寝汗、喉の鼻の乾燥感、めまい、ずーっと続く動悸と息切れ、息が吸えない感じがする、その他普通に生きることが…普通に行えない…買い物の陳列棚を見ながら歩くと目がついていかなくて、目が回る…嚥下困難症状などなど）が治りました。
こんなに1日一秒生きるのが大変なら…もう、いやだ…と思ったくらい大変でしたので…
自律神経症状が半年ですべて改善されたのは、
すごいことだと今も思っています。
生きる奇跡、身体の中の宇宙の不思議です。
治療後、たまに無理をしたりストレスなどが続き不調で、鼻が固まりやすいなぁと思ったときには、まこも茶を飲むことで、ちょっとした不調なら、夜寝る前にホットで飲むと、次の日には、改善しています。
それでもまだまだなら、朝と晩に飲みます。
まこも茶は精神的な焦りや、不安感なども、かなり改善されるようです。
以上苦しんだ体験から見つけた、お話でした。
誰かのお役に立ちましたら
幸いです。
喉の奥のへばりつきや、咳払いしてもとれない…
飲み込みにくい…
そんなときに
まこも乳酸菌に人肌のお湯を、すこし入れて
まこも乳酸菌の、酸味がしっかりわかるくらいの濃さでうがいすると
吐き出した時に、絡んだものが取れるのか、もずくのようなものが、たくさん出てきます。
それが出なくなるくらい、うがいしたら、その後は、かなり絡まなくなって快適になります。
絡みがひどい時は、何度もやるのがおすすめです。
うがい使用目安としては、開封1ヶ月くらいにした方が良いと思います。
液体に白く浮かんでるものが出てきたら、製品担当の方曰く、酵母なので問題ない、とのことでした。
後、喉の乾燥で水分が少なく、喉の奥に固まってる感じがして、なかなか出てこないものには
口に含んで首を傾けて、ふやかすイメージで、しばらくそのままにして
（その時、首を痛めないように、支えるなどして、工夫してください）
それから、ガラガラ、ゴロゴロ、オーって感じでうがいすると、痰としても出しやすくなると思います！
ちなみに痰は、お湯をたくさん飲むと、出しやすくなります。
温めた生理食塩水での鼻うがいと共に
セットで行うと、ほんとに楽になります。
それと！まこも乳酸菌は自己責任ですが、飲んだことがあります。
1日50-100ml飲んでいました。
飲むと、1週間目くらいから舌苔がすっかりキレイに取れました。
うがいで口の中に含むだけでも、取れます。
口臭も取れました。
ただ、酸味が強いので、続くかどうかは、お好みです。
飲む前に、製品担当の方にいろいろ聴いてから、飲んでも大丈夫そうだな…と思って始めました。
飲んで２週間くらいしたら、美味しく感じられて、はまりました（笑）
今は飲んでません。
体調によって、欲するのかもしれません。
一月以上たったものなど飲んでた余りを、お風呂にいれてはいると、少し香りはしますが（好みがある香り）
かかり湯なしで、過ごすと
２週間目くらいから、肌が強いなってるのか、水を弾くなめらかな肌になってきて、肌ざわりもなかなか。
アレルギー肌なども、緩和されるのかもしれません。
余談ですが…
鼻が喉の奥で固まりやすいこと自体の解消には、自律神経を整えるのが一助しました。
○漢方のハンゲコウボクトウ
○まこも茶
などを飲むと、体内の働きが正常になるのか、固まりにくく
へばりつきにくくなりました。
固まった鼻が、鼻をすすった拍子に喉の奥でへばりつく、咳払いでも取れない、飲み込めない…
この苦しさは、本当につらく、何件も耳鼻咽喉科に通い、上咽頭の治療もしましたが、改善されず、、
それが
自律神経を改善したら、嘘のように治ってしまったので、人間の身体は、全体的なものなんだと、改めて思いました。
ちなみに…鼻の中の乾燥感なども自律神経が改善されてくると、気にならなくなりました。
ついでに書くと
自律神経の改善には、さまざまありますが一時期、私が受けた治療としては
糸練功（しれんこう）を使った漢方診断で、ハンゲコウボクトウとブクリョウインを半年飲みました。
私の場合は、自律神経に余分な水分の影響があったので、ハンゲコウボクトウだけでは、改善しないから…とブクリョウインが必要となったようです。
5ヶ月目まで全く改善が実感せず、
この治療は嘘だと思ったくらいでしたが、６ヶ月目に入った途端、本当にいきなり！
すべての症状（一晩で３回高熱時のような、大量の寝汗、喉の鼻の乾燥感、めまい、ずーっと続く動悸と息切れ、息が吸えない感じがする、その他普通に生きることが…普通に行えない…買い物の陳列棚を見ながら歩くと目がついていかなくて、目が回る…嚥下困難症状などなど）が治りました。
こんなに1日一秒生きるのが大変なら…もう、いやだ…と思ったくらい大変でしたので…
自律神経症状が半年ですべて改善されたのは、
すごいことだと今も思っています。
生きる奇跡、身体の中の宇宙の不思議です。
治療後、たまに無理をしたりストレスなどが続き不調で、鼻が固まりやすいなぁと思ったときには、まこも茶を飲むことで、ちょっとした不調なら、夜寝る前にホットで飲むと、次の日には、改善しています。
それでもまだまだなら、朝と晩に飲みます。
まこも茶は精神的な焦りや、不安感なども、かなり改善されるようです。
以上苦しんだ体験から見つけた、お話でした。
誰かのお役に立ちましたら
幸いです。