ゴムのり購入を記念して、パンク歴を整理することにした。
日付 | 前後 | 原因 |
H20.10.15 | 後 | 釘 |
H23.5.6 | 前 | 画鋲 |
H25.7.16 | 後 | 釘状の金属 |
H25.11.26 | 前 | 不明(スローパンク) |
H26.8.5 | 前 | ガラス |
H27.4.25 | 前 | 不明(スローパンク) |
H27.9.30 | 前 | 石 |
このように書き出すと、いろいろ見えてくる。
まず、フロントのほうがパンク頻度が高いということ。
荷重のかかるリアのほうがパンクしやすそうなものだが…。
乗り方に癖でもあるというのか。
もしかすると「リアのほうがパンクしやすい」という仮定がそもそも間違っているのかも。
次に、ここ数年でパンク頻度が上がっているのが分かる。
まあ、2013シーズンと2014シーズンは走行距離が異常だったから、パンクのリスクが高くなるのは当然としても、今年は言い訳できない。
原因は明確だ。
最強シュワルベタイヤの消耗である。
トレッドはペラペラで溝は半減しているし、ウォールも裂けてきている。
このオフに買い替えるべきパーツ、第1位なのである。
タイヤを新品にしたら、5000kmに1回くらいしかパンクしないようになるんだろうか。
それはシュワルベに期待し過ぎだろうか。
【本日走行距離】3.34km
【積算走行距離】2868.2km(2545.9+322.3)
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