TREK 4300 で行く

2012年4月、TREK 2.5 が仲間入り。
マウンテンとロード、2台のTREKを駆って北の大地を疾走します。

北海道ひだかサイクリングフィールド

2018年10月26日 | 用具・用品

浦河町在住の元同僚からレターパックが届いた。
品名はパンフレット。
封を切るとカードサイズのサイクリングマップが入っていた。

正式には『北海道ひだかサイクリングフィールド』という。
日高振興局管内7町にまたがるサイクリングコースが掲載されているのは当然として、特筆すべきはその形状。
実はミウラ折りになっているのだ。
表紙と裏表紙を持って対角線方向に引くだけで、あっという間にA2版の地図を開くことができるのだ。
さらにその表紙もビニールコーティングされていて、背面ポケットに収納して持ち運べるように配慮されているのが嬉しい。
マップ自体はホームページからダウンロードすることもできるが、是非とも現物を手に取っていただきたい一品である。

ちなみに、収録コースは10種類。
初心者向けの42.5kmから、マニアックな161.9km(獲得標高1,329m!)まで幅広くカバーされている。
しっかりセンチュリーを抑えているところがグッド。
流行りで何となく作ったのではなく、自転車に乗る人たちが参加して完成させたに違いない。

こんな素敵なマップを貰ってしまっては、来シーズンは日高に行かねばならない。
問題は交通手段。
日高本線が運休したままなので輪行できないのが痛い。
となれば、車中泊前提でのレンタカーが現実的か。
うーむ、そのへん全部ひっくるめて計画せねばなりませんなぁ。

【本日走行距離】10.40km
【積算走行距離】3866.6km(3355.6+431.3+79.7)

コメント

サイクルベル

2018年08月12日 | 用具・用品
  • サイクルベル『YN-B3』(ノーブランド)を購入。
    1,380円也。
    製造国不明。
    状況証拠から中国製と推測いたす。
    一応、5か月保証が付いている。

Q型ベルの先駆け『Oi』(knog)の数多ある類似品の一つ。
オリジナルを選ばなかったのは、カラーに青がなかったからであって、決して値段ではない。
価格最優先ならば200円未満の品もあるわけで…。
まあ、本品もメーカー名すら表示されていない時点で、パチモンであることに疑いはない。
販売者は中国広東省広州市の業者のようである。
買っておいて何だが、こんなの売ってていいのかなぁ。

ベルはアルミ合金製。
適合するハンドルバーの径は22.2-31.0mm。
出力は85-95デシベル。
重量は20g…らしい。(←半信半疑)

固定用のボルトが3種類付いており、ハンドルバーの太さによって選択するようになっている。
ロードのハンドルはかなり太いので一番長い10mmのボルトを選択。
しかし、すんでのところで届かない。
まさかと思ってデジノギで測ってみると、ハンドルバーの径は31.7mmあった。
しまった、やらかした。

規格外では文句の言いようもない。早速ホームセンターへ駆け込み、代用のボルトを探す。
ものすごい種類の中から適合するボルトを探すのは骨が折れたが、20分ばかりで見つけ出した。
そして驚く。
1本からバラ売りOKだって?

ステンレス製ボルト『3Mx15mm』を1本購入。
10円也。
あまりの安さに敬意を表さざるを得ない。
こんなに安いのなら、他の錆びているボルトもステンに交換したくなるかも。

5mm長くなったボルトで、あっさりベルは固定された。
これにて装着完了。
デザインはまごうことなきパチモンだが、ベルは涼しい音色を奏でてくれる。
一見ベルとは分からないスタイリッシュさに加え、ハンドル周りのアクセントにもなって一石二鳥。
そらちグルメフォンド前に良い買い物ができた。
満足、満足。

【本日走行距離】34.79km
【積算走行距離】2434.6km(2285.0+149.6)

コメント

ホイール&タイヤ

2018年08月02日 | 用具・用品

某先輩からお下がりをいただいた。
ロードバイク用ホイール『PRO28 622-14 6061H-T6』(ALEXRIMS)。
前後セットである。
正確には、お下がりのお下がりだ。
初代オーナー曰く、ホイールを新調したので不要になったとのこと。

セカンドバイクのTREK 2.5には、BONTRAGERのホイールが装着されている。
不具合などない。
では何故にお下がりを受け取ったのか。
それは、ターボトレーナーで使うためだ。

この冬に購入した秘密兵器ことターボトレーナー『BLUE TWIST』(Tacx)。
トレーニング専用のタイヤが必要となるわけだが、いちいち履き替えさせるのは面倒だ。
チューブを傷めることもあるかもしれない。
専用にホイールがあれば便利だなぁ。
そう思っていたところに、偶然にもお下がりの話が降ってきたのだった。

初代オーナーによれば、多少の振れがあってブレーキにあたる箇所があるらしい。
高速走行を目的とするロードには致命的なトラブルだ。
しかし、トレーナーとなれば話は別。
ブレーキは使わないのだから。
注:トレーナーでブレーキを使用すると、器具を著しく損傷する可能性があります。

話はホイールで終わらない。
今回はタイヤもいただいた。
クロスバイク用タイヤ『FUSE 700x25c』(MAXXIS)。
ホイールでいうところの2代目オーナーからのお下がりだ。
幅が広くなってしまうし、最大圧も120psiと控えめなので実走行での出番はないが、消耗覚悟でトレーナーで使ってみようと考えた。
ワイヤービードで収納性に劣ることも加味すれば、使い切って処分するのがよろしかろう。

トレーナー、ホイール、タイヤと揃った。
あと足りないのはスプロケットだけ。
トレーナー専用に安価なものを買ってみようか。

【本日走行距離】21.20km
【積算走行距離】1987.5km(1837.9+149.6)

コメント

シフトケーブルセット

2018年05月23日 | 用具・用品
  • 頼んでいた修理部品が届いた。
    シフトケーブルセット『ロード ステンレス シフトケーブルセット(Y60098022)』(SHIMANO)。
    日本製。
    1,450円也。

シリコングリスが注入されたアウター『OT-SP41』とステンレス製インナーケーブルのセット。
アウターは1700mm×1本、インナーは2100mm×2本入っている。
ついでに、『SIS-SP40 アウターキャップ』×4個、『SIS-SP40 シールドアウターキャップ』×1個、『SIS-SP41 RD用シールドアウターキャップ』×1個が付いている。
必要なものが一通り揃っているので、自転車1台分のケーブル交換が可能となっている。

  • パッケージには気になるアイコンが6個。
    雰囲気は伝わるが、確たることは分からん。(←贅沢を言うな)
    と思って調べてみたら、シマノのカタログにちゃんと答えが載っていた。
アイコン 説明(シマノ公式) 私的考察
(記述見つけられず) ロードバイク用。ドロップハンドルだから
ローフリクションケーブル ケーブル表面が滑らかに加工されていて摩擦が少ない
ステンレスケーブル 錆びにくい
シリコングリス入 摩擦を下げる
シールドタイプ 『SIS-SP40 シールドアウターキャップ』または『SIS-SP41 RD用シールドアウターキャップ』を使った場合
シフトケーブル用エンド ブレーキケーブルと間違える人はいないと思うが…

MTBの修理なのに「ロードバイク用」で大丈夫なのか。
答えはイエス。
『MTB ステンレス シフトケーブルセット(Y60098021)』は、ケーブル長と付属品が違うだけで規格は同じなのだ。
比較のために書いておくと、アウターは3000mmが1本、インナーは2100mmと1800mmが各1本。
アウターが2倍近くあるため、お値段は5割ばかし高い。
アウターの取り回しが長い場合にはこちらが吉だろう。

そのほか、姉妹品に『ロードシフトケーブルセット(Y60098501)』がある。
お値段は半額以下ととてもリーズナブル。
しかしながら、アウターはシリコンなしの『OT-SIS40』だし、インナーは普通のスチール。
錆びると見栄えが悪いばかりか、雑な扱いの要因にもなりかねないので、小生は選択しなかった。

おっと、忘れていた。
恒例(?)のパッケージの型番を書き残しておかなければ。
今回は「AW-SFCBRSSU-OU-SIC-03」だそうな。
SFCはシフトケーブル、BRはブラック、SUはステンレス(SUS)あたりだろうか。
だったら何だと…。(←需要なし)

【本日走行距離】2.77km
【積算走行距離】599.0km(590.5+8.5)

コメント

秘密兵器発注

2018年03月12日 | 用具・用品

長らく買わず仕舞いだった某アイテム。
物欲を倹約心の葛藤がそこにはあった。
この均衡が崩れた。
まさに思いもよらぬ出来事によって。

それでも1か月間は躊躇した。
タイムリミットが翌日に迫る中、悩み抜いての決断。
この機を逃せば一生手にすることはなかろうと、震える手で注文確定ボタンをクリックしたのだった。

到着まではいかほどか。
品物が届いたらいつものようにレビューいたそう。

コメント

参加賞

2017年09月24日 | 用具・用品
  • 第8回丘のまちびえいセンチュリーライドの参加賞はトートバッグ。
    着替えなどを入れて使うものだろうか。
    正直なところ、使いどころがない(泣)。
    車を起点に遠征するローディーならまだしも、ヒップバッグ1つで生きているチャリダーなので…。
  • とか言いながら、実はある1点においてお気に入り。
    裏にあのロゴがプリントされていたから。
    トートバッグなんてカタログに載っていない。
    もしや、量販品のバッグにプリントジャージで培った技術で印刷したとか。
    さすがにないか。

(H)32.0×(W)23.5×(D)5.5cm。
インド製。
洗濯不可。
素材不明。
って、この寸法はA4書類用では…。

コメント

ボトルケージ

2017年09月23日 | 用具・用品

忘れかけていた不定期連載(全6回)を再開。
(第1回:チェーンチェッカー、第2回:チェーン、第3回:ブレーキシュー

第4回は、ボトルケージ『Spring』(Zefal)。
フランス製。
551円也。
ボルトは付属していない。

これまでは、MTBとロードでケージを共用してきた。
ただ、付替作業は割と面倒だったし、付け替えるのを忘れてケージレス・ロングライドの苦境に陥ったりと、いろいろ弊害があった。
そこで、ロード専用に1つ新調することにしたと、まあこんな経緯である。

値段が値段なので、素材やつくりがショボくても止む無し。
覚悟の上でネットで注文した。
が、届いてみたらば案外しっかりしていた。
実は内心、ゼファールなら大ハズレはないだろうと踏んでいた。
2年前に購入した泥除けの健在ぶりが高評価に繋がっている。

カタログ重量は46g。
十分に軽く、まったく問題なし。
当然ながら、ウォーターボトルのフィット感は抜群だ。
デザインも変に刺々しくなく、心へのフィット感も申し分ない。

一番気になるのが耐久性。
こればかりは使い込まなければ分からないからなぁ。
期待は3年。
この価格でそれだけ持ってくれれば合格だろう。

コメント

ウォーターボトル

2017年09月12日 | 用具・用品

『ウォーターボトル(10-9)』(PEARL iZUMi)を購入。
台湾製。
617円也。
2014年春夏カタログで初登場し、2017年秋冬カタログでも健在なロングヒット商品である。

イベント用に一本欲しかった。
長年の悲願、ここに成就する。(←そこまで)
購入の決め手は、ウェアとお揃いのロゴがプリントされていること。
クリアボトルで中身が見えること。
500mlペットは勿論、増量ボトルも丸々入る600mlであること。

残念だったのは、タグがパールイズミ純正のものではなく、岩井商会の量販タイプ(?)だったこと。
商品の説明が一切ない。
普通、販売者の電話番号くらいは書いてありそうなものだが。

ボトル底面の刻印を解読しよう。
素材は、低密度ポリエチレン(LDPE)。
台湾のCO-UNION社が恐らくOEMで製造しており、型番は『CB-1529』である。
同社のホームページを開いてみると、ボトルは『CB-15xx』で整理されていた。
間違いなくこの会社で作られている。
まあ、アパレルのパールイズミがプラスチック製品を自社製造するわけがない。
常識的に分かることだな。

まだ使っていないので何とも言えないが、嫌な臭いはない。
キャップは少しきついが、そのうち馴染むだろう。
走りながら飲もうとしなければ済む話。
停車して安全を確認してから飲むとしよう。

【本日走行距離】1.42km
【積算走行距離】4811.8km(4578.4+197.1+36.3)

コメント

変形

2017年07月13日 | 用具・用品

今シーズン5回目の真夏日を記録。
最高気温は32.1℃だったとか。
溜息が出るばかりで、もはや驚きもしない。

仕事を終えて駐輪場へ向かうと、泥除けが垂れていた。
この高温で樹脂が柔らかくなり、自重で変形した模様。
おお、何たる悲劇。
一昨日の雨で装着して、うっかりそのままにしたのが誤りだった。

ちなみに、駐輪場は日陰にある。
直射日光が当たらない場所にもかかわらず、32℃ごときで変形してしまって良いのだろうか。
意外な弱点があったものよ。

【本日走行距離】12.42km
【積算走行距離】2731.7km

コメント

ブレーキシュー

2017年06月10日 | 用具・用品

およそ1か月ぶりに不定期連載(全6回)の3回目をお届け。
(第1回:チェーンチェッカー、第2回:チェーン


カートリッジ式Vブレーキシュー『#72372』(Foglia)。
台湾製。
1,026円也。
カタログ重量は54g。

シマノ互換との表示と価格に惹かれて購入。
豊富なカラーバリエーション(全6色)が売りのようなので、フレームに合わせて青を選んだ。
届いてみると、随分とずっしりした紺青。
商品画像からライトブルーをイメージしていたのだが…。(←しくじったな)
通販ではまま起きることではある。

パッケージはお世辞にも十分とは言えなかった。
左右のシューが1つの空間に無造作に投入されているだけ。
輸送中に互いに干渉し、折角のカラー塗装に傷がついてしまっていた。
まあ、我慢できないレベルではない。
純正品の半値以下なので諦めるべし。

互換性には偽りなし。
シマノ純正パッド『BR-M970 M70R2』がすんなり納まった。
逆は試していないが、問題なく使えるはずだ。

肝心要の制動力は、使ってからレビューしたい。
しかし、ご存じのとおり筆不精。
果たしていつになることやら…。

(2017.10.10追記)
4か月が経過した。
3300km以上を走っているが、これまでノートラブル。
また、ワッシャーやボルトの類は錆びることを知らず、今もなお新品同様の輝きを放っている。
欠点は、雨の日の消耗が著しく、リムに真っ黒な液体が伝ってくることか。
総合的には、コストパフォーマンスに優れていると評価できよう。

コメント

チェーン

2017年05月15日 | 用具・用品

不定期連載(全6回)の2回目をお届けしよう。
(第1回:チェーンチェッカー

8段変速用チェーン『CN-HG71』(SHIMANO)。
中国製。
1,404円也。

このチェーンを買うのは2回目。
てっきり完全に同じものだと思っていた。
しかし、届いて気付く。
微妙にパッケージが変わっていることに。(←どうでもいい情報)

例えば、左上に3つの平行四辺形が追加されている。
チェーンを図案化したものだろう。
そのうち2つは箔押しで、そこはかとなく高級感が漂う。

下側の文字情報は、フォントサイズと配置を変更。
8段変速対応が一目で分かるようになった。
その背景に、6段や7段は終焉に向かっていることが読み取れる。
10年前に購入したTREK 4300(当時としてもエントリーモデル)ですら8段だし。

また、底面の謎の記号も「AW-CNHG71GP-OU-CHI-00」から「AW-CNHG71-OU-CHI-01」に変わっていた。
どうやらこれ、パッケージそのものの型番らしい。
店頭でデザインの違う同型番のシマノパーツを見つけたら、箱の底を見てみよう。
末尾の数字が大きいもののほうが、実は新しい商品なのかもしれない。

裏面のバーコードや型番は完全に同じ。
中身の仕様変更はないと見て間違いないだろう。
結局、変わったのはパッケージだけ。
だから、そこをクローズアップするのは当然のことなのだよ。

コメント

チェーンチェッカー

2017年05月15日 | 用具・用品

届いた荷物を紹介しよう。
不定期連載6回の予定でありまする。

チェーンチェッカー『CC-2』(ParkTool)。
アメリカ製。
3,797円也。
これに限った話ではないが、パークツールは正直高い。
ブランドにこだわりたい人以外にはお勧めしない。

チェーンの伸びを計測するツール。
姉妹品の『CC-3.2』は0.5%と0.75%しか測れないのに対し、本品は0.00から1.00%まで無段階で測ることができる。
なので、今どれくらい伸びているのかが分かり、交換時期の目安を知ることができる。

どうでもいいけど、パッケージが開けづらい。
開け口がないのだ。
日本では、100円の接着材でも開け口がついているのが当たり前。
世界は違うのか…。

本体は、プラスチックかと思いきや金属製だった。
磁石がつかないのでアルミと思われる。
軽くて丈夫。
末代物である。

構造は極めてシンプル。
使い方も極めてシンプル。
そこは良い。
ただし、塗装に傷があったりと少々雑なつくり。
欧米のクォリティってこの程度なんだろうか。
ヘルメット然り、泥除け然り。
いい値段がするだけに残念である。

パッケージ裏に4か国語で説明あり。
一番可能性のある英語を転記する。

The Chain Checker provides a quick and easy method for determining if a chain is worn or "stretched".
A chain past its prime affects shifting and leads to premature wear on other drive parts.
Works on all derailleur chain. Simply insert the CC-2 into the chain rollers and rotate the pivoting gauge.
Percentage of chain wear is shown through the viewing windows.
Complete instructions included.

敢えて翻訳サイトに頼らず、英和辞典と直感で訳すとこんな感じか。

本品は、チェーンの摩耗と「伸び」をお手軽に判定する道具です。
寿命の尽きたチェーンを使い続けると、変速不良のほか、他のパーツの消耗を早めます。
本品はどんなチェーンにも使えます。コマに挿し込んで、ゲージを動かすだけで消耗割合が分かります。

なお、これとは別に取扱説明書(4か国語)も付いている。
それによると、9段変速以下では0.75%で、10段変速以上では0.50%がチェーン交換の目安だという。
TREK 4300は8段変速、TREK 2.5は10段変速なので覚えておきたい。

折角高いツールを買ったのだ。
今後は、定期的にデータを取り、走行距離と伸び率の関係を突き止めたい。
そうすることで、余裕を持って交換チェーンを用意できるはず。
それくらいしなければ元が取れないっしょ。

追伸:
久しぶりに開いた英和辞典は、字が小さくて判読しづらかった。
高校生の時分は苦労なく読めたのに(成績は別として)。
これが老眼というやつなのか。

コメント

圧力計

2016年08月04日 | 用具・用品

某先輩から何の前触れもなくグッズを頂戴する。
エアゲージ『GG-06』(GIYO)だ。
デジタルのエアゲージを入手したから使わなくなったとのこと。

この手の商品にしては珍しく、本体に型番の記載がない。
あるのは「GIYO Twin-Valve」の表記のみ。
そのため、同定にやや時間がかかった。
GIYOのエアゲージはどれも似たような形をしているから尚更である。
輸入代理店のサイトには『GG-02』しか載っていないし…。

それはさておき機能の紹介。
ツインバルブというだけあって仏式、米式両対応。
アナログ式で150psiまで計測できる。
裏返すと50psiまで計れる精密メーターが付いていて、低圧のシビアな設定も可能。
エア抜きボタンも付いており、意外に高機能である。
重量は124gとちょい重め。

こんなことを書いては失礼だが、どういった場面で使えばいいのかは微妙。
というのも、我が家にはゲージ付きフロアポンプ『FP-200SE』(SERFAS)があるからだ。
空気を入れようとしているときは最初からフロアポンプを使うのだから、エアゲージの出番はない。
空気を足さずして内圧だけを計りたい状況なんて…。
あるとすれば、出先でゲージのない空気入れを使うときくらいか。
だがしかし、非常用のミニポンプ『BMP-20AGA-S』(Panaracer)もゲージ付きなので…。

「いやいや、空気入れのゲージは結構いい加減なんだって。だからエアゲージで調整すべきなんだよ。」
それも一理ある。
しかし、その僅かな差が分かるのは本物のサイクリストだけで、へたれチャリダー風情には無縁な気がしてならない。
もし、目から鱗な使い道をご存知の方がいましたら、情報提供いただけたら幸いです。

折角の機会だし、フロアポンプとどれくらい誤差が出るのか試してみようか。
夏休みの自由研究として(笑)。
道具は使ってこそ価値があるってもんよ。

【本日走行距離】4.09km
【積算走行距離】2908.1km

コメント

レッグウォーマ

2016年01月25日 | 用具・用品

タイヤと一緒に頼んでいた品をご紹介。
レッグウォーマ(418)』(PEARL iZUMi)。
日本製。
4,752円也。

早春と晩秋の防寒対策として購入。
タイツに重ねて着用することを想定している。
タイツ1枚では風が通って寒かったのが、これで解消されるはず。
気温が上がってきたら素足にウォーマもあり。
手軽に温度調節できて、なおかつ嵩張らないのがよい。

カタログアイコンは、保温、吸汗速乾、再帰反射。
これといって特徴的なものはない。
一般的なウォーマとの違いは、膝の角度にフィットする立体加工にある。
最初から膝が曲がっていることで、走行時のストレスが軽減されるという。

活躍は雪解け後。
4月以降となるだろう。
レビューは遅くなるが、ご了承願いたい。

コメント

タイヤ

2016年01月24日 | 用具・用品

待ち望んでいたアレが届く。
最強のタイヤ『MARATHON 26x2.00』(SCHWALBE)。
インドネシア製。
2本で7,256円也。

てっきり段ボール箱で届くと思っていたのだが、ビニール袋の簡易包装(?)だった。
玄関を開けて目に飛び込んできたのは、タイヤをぶら下げた宅配便屋さん。
いやー、職場に不在転送しなくてよかった。
危うく自転車マニアと間違われるところだったわ。(←違うのか)

段ボール箱でなかったのは、販売店の配慮と思われる。
というのも本品はワイヤービード。
やろうと思えば八の字に丸められるのだが、配達中にクセがついてしまう可能性を嫌ったのだろう。

前置きが長くなった。
タイヤ本体を見ていこう。
9年間のモデルチェンジは如何ほどか。

最初はトレッド。
ブロックパターンに大きな変化はない。
細かいところを見ていくと、まずセンターでは、従来品はブロックに浅溝が切ってあったが、こちらではなくなっている。
浅溝は4年で消失していたから、なくても全然問題ないと思われる。
サイドではブロックに溝が追加された。
直進時は溝を廃して転がり抵抗を下げ、滑りやすいコーナリング時には溝でしっかりと排水するというコンセプトなのだろう。

続いてウォール。
従来品はすべすべの地に菱形の模様が入っていたが、本品では放射状の縞模様に変更されている。
ちなみに、従来品ではウォール自体は9年間無傷だったが、ウォールとトレッドの境目付近が弱点だったのか、ひび割れて構造が見えてきていた。

なお、ウォールリフレクターは大きく変わっていないように思われる。
従来品では7年ほどでリフレクターが剥がれてきたりもしたが、この点は改善されているのかどうか。
結論が出るのは7年後。
個人的には3年ももてば御の字なのだが、果たして。

ウォールの刻印にも触れておこう。

SCHWALBE m THE ORIGINAL MARATHON Performance Line GreenGuard 50-559 26x2.00
2.0-5.0bar 30-70psi FOR CROTCHED TYPE RIMS ONLY E4 75R-000456 80R-002024

グリーンガードというのは、アンチパンク機構のこと。
3mm厚のベルトがトレッドの下に仕込まれている。
これが機能的に働くかどうかが、「最強」の名を引き継げるかどうかに直結する。
親が立派だと子は苦労するなどと言うが、新マラソンには苦労してもらいたいと切に願う。

よく見てみるとTWIなる表示も。
Tread Wear Indicator、いわゆるスリップサインだという。(←無知過ぎ)
で、よーくトレッドの溝を見てみると、確かに小さな出っ張りがある。
これが出てきたら寿命ということだが、マークは相当深い。
10年、いやいや、つるつるになるくらい使い込まないと露出しない気がする。

1本あたりの重量は970g。
これを重いとするか適当とするかは、人それぞれであろう。
個人的には、パンク修理の手間が省けるのだから、多少の重さは止む無しとの評価である。
そもそもMTBだ、というのもある。
低燃費に拘るのならロードに乗れということだ。
持っているんだし。(←ホントにな)

繰り返しになるが、タイヤ交換は雪が完全に解けてから。最初くらい新品感を味わいたいという、ただそれだけの理由で。雪解け前後こそザラメの中に異物があったり、路肩に砂利がたまっていたりで、パンクのリスクが非常に高いわけだが…。まあ、そこは多少くたびれていても最強の意地で乗り切れるはず。

コメント