自宅静養３３日目。ダメな自分に失望する。

おはようございます。

今朝は10:30起床。昨夜の疲れが残っているため眠い。朝の薬を豆乳で飲み、しばらくボーっとして過ごす。

今日の天気はうす曇。


午前中、父の家へ電話する。烈火のごとく叱れてしまう。そんな体調で今後仕事を続けられるのかと。退職も視野に入れて考えていると返答する。

やはり体調不調で仕事が出来ないと、収入が減るのは当たり前の事なので、父の言葉のひとつひとつが針を刺すように辛い。持病に対する支援が欲しいと思うのは、やはり甘えなのか。

そんなこともあり、午前中は凹んだままお昼となる。
このストレスを溜めないようにしよう．．．とは思うのだけど、やはり親のことは心配だし、今日１日引きずりそうである。

午後はしばらく寝てストレスを癒す。

夕方用事を済ますために外出を決意し、新宿へ向かう。
もう帰宅ラッシュで電車は満員だ。働けない自分が少し惨めに思えてくる。マイナスに考えないように自分に言い聞かせているのだが．．．今日は惨めに思えて仕方がない。

新宿で用事を済ませた後は、どこにも寄らずにまっすぐ帰宅する。電車の中で自分だけが別人のように思えて仕方がない。

帰宅後は夕食を納豆巻きで済ませて、風呂で今日１日のストレスを洗い流す。風呂に入っている間だけは現実を忘れられる。

今日はなんか余計なことを考えすぎるようである。早く寝て今日のストレスを明日に引きずらないようにしよう。