空にも「まんまる」、今夜は十三夜月よ。
もうひとつのブログから来ていただいた方には、
ほとんど同じ内容でどうもすみません!
私のことをね、マスターが覚えていてくれたみたいで、
着いた早々からずっと常連気分・・・こういうのってうれしいのよね。
日曜日だからなのかしら、お客は私たちのほかに二組だけ。
L字型のカウンター席に6人が並んでるだけなのよ。こういうのっていいわよね。
私の左隣りが40代後半の男女カップルのA男さんとB子さんで、
セブンの隣は20代後半くらいのC男さんと40代後半のD男さんの二人連れ。
どちらも、人の良さそうな感じのうちなーんちゅの常連さん・・・。
(Aさんは石垣島出身で、マスターは宮古島だとか。島言葉にちがいがあるらしい。)
最初は個々に話をしていたんだけど、
若いCさんがお店の三線(サンシン)を「弾いてみようかな」って取り上げた時から、
その場の雰囲気が一瞬にして変わっちゃったの。
(そもそも居酒屋に三線が当たり前のように置いてあるのにもびっくりよね。)
Cさんの持っている三線を私の隣りのAさんがさも意味ありげに取り上げたと思ったら、
竿の××(?)を締めながら調律を始めて爪弾いて、それをまた若い彼に・・・。
若い彼はまだ初心者らしいんだけど、ちょっと爪弾いてまた××をいじって爪弾く・・・。
その調子を聞きながらまた隣りのAさんがまた三線を取り上げて、調律して返す・・・。
B子さんの話では、Aさんはかなりの弾き手らしいのです。
私たちをはさんで三線が動いて、その三線のおかげでお互いの会話が生まれたの!
セブンは沖縄の歴史のことで会話がはずんで、
ご友人の著作の歴史本の紹介を受けたり、お名刺までいただいたり・・・。
私は、「沖縄に住んでみないかぁ~」なんて言われて話がはずんで、移住の質疑応答。
ウチの苗字は沖縄に多いから「ないちゃー」には思われないから大丈夫だってさ。
こういうのってほんとに楽しいのよね~。沖縄じゃなくっちゃこんな風になれないよね~。
たしか、「いっしょに飲めば、みな兄弟」とかいう沖縄言葉があったわよね。
(2/18) コメント2を見てね!
CさんとDさんは、私たちより先に「楽しかったです」って挨拶してくれて帰っちゃったけど、
ここにこうして私たちがみんなと一緒にいるのが不思議なくらい自然に思えたの。
だからなんだけど、わたしね、みんなの運命数を知りたくなってね、
「にわか占い師」をきどって、ひとりずつ誕生日を聞いてみたのよ。
まず最初にA男さん。大きな身体なのに目元に沖縄の男の子っぽさの残る彼は、
びっくり! 私と同じ運命数の「6」。今まででたったの二人よ。ひと回り若い丑年も奇遇。
甘えた感じが大人の女性って感じのB子さんは、運命数「4」。
マスターの生年月日を聞いて悲鳴! 三男と同じ12月13日! 生年が違うから「4」。
かわいい店員の女の子は、キャ~! 二男と同じ1月16日! 運命数「3」。
「ま、まさか! あなたは7月(※)だなんて言わないわよね~?」って
興奮して聞いちゃったお店の若い男の子は、12月25日 運命数「4」。
7月(※)・・・長男は7月16日生まれ。
帰宅後に・・・オーマイゴ~ッ! バンブー家(伯父)の孫娘と同じだ~!
すごいですよね~。
数年前、三男夫婦が沖縄に来た時に初めて立ち寄って、
気に入ったから私に教えてくれた「まんまる」が私とこんなに深く繋がっていたなんて!
それにね、こんな風に盛り上がっている最中に「三女」から写メールがあって、
「私たちも自宅近くのお店で沖縄そばを食べてま~す」だってさ・・・タイミング良すぎ~。
さらに不思議なのはね、ここのお店のみんなの誕生日に「7」が隠されていたってこと!
お店を出た後で気づいたんだけど・・・、
マスターはワタと同じだから「1+2+1+3=7」で、
女の子もゲンと同じで「1+6=7」で、
男の子も「2+5=7」なのよ。
どお~、私と「まんまる」って「誕生日+7」の不思議で繋がっていたのよ。コワ~イ!
だけど、それ以上になんだかすごくうれしい気持ちがしてくるのはなぜかなぁ~?
「7」の不思議、夫を「セブン」と呼んでいる理由、
私の信じている運命数のことについては後日、機会をみつけてということに・・。
もうひとつのブログから来ていただいた方には、
ほとんど同じ内容でどうもすみません!
私のことをね、マスターが覚えていてくれたみたいで、
着いた早々からずっと常連気分・・・こういうのってうれしいのよね。
日曜日だからなのかしら、お客は私たちのほかに二組だけ。
L字型のカウンター席に6人が並んでるだけなのよ。こういうのっていいわよね。
私の左隣りが40代後半の男女カップルのA男さんとB子さんで、
セブンの隣は20代後半くらいのC男さんと40代後半のD男さんの二人連れ。
どちらも、人の良さそうな感じのうちなーんちゅの常連さん・・・。
(Aさんは石垣島出身で、マスターは宮古島だとか。島言葉にちがいがあるらしい。)
最初は個々に話をしていたんだけど、
若いCさんがお店の三線(サンシン)を「弾いてみようかな」って取り上げた時から、
その場の雰囲気が一瞬にして変わっちゃったの。
(そもそも居酒屋に三線が当たり前のように置いてあるのにもびっくりよね。)
Cさんの持っている三線を私の隣りのAさんがさも意味ありげに取り上げたと思ったら、
竿の××(?)を締めながら調律を始めて爪弾いて、それをまた若い彼に・・・。
若い彼はまだ初心者らしいんだけど、ちょっと爪弾いてまた××をいじって爪弾く・・・。
その調子を聞きながらまた隣りのAさんがまた三線を取り上げて、調律して返す・・・。
B子さんの話では、Aさんはかなりの弾き手らしいのです。
私たちをはさんで三線が動いて、その三線のおかげでお互いの会話が生まれたの!
セブンは沖縄の歴史のことで会話がはずんで、
ご友人の著作の歴史本の紹介を受けたり、お名刺までいただいたり・・・。
私は、「沖縄に住んでみないかぁ~」なんて言われて話がはずんで、移住の質疑応答。
ウチの苗字は沖縄に多いから「ないちゃー」には思われないから大丈夫だってさ。
こういうのってほんとに楽しいのよね~。沖縄じゃなくっちゃこんな風になれないよね~。
たしか、「いっしょに飲めば、みな兄弟」とかいう沖縄言葉があったわよね。
(2/18) コメント2を見てね!
CさんとDさんは、私たちより先に「楽しかったです」って挨拶してくれて帰っちゃったけど、
ここにこうして私たちがみんなと一緒にいるのが不思議なくらい自然に思えたの。
だからなんだけど、わたしね、みんなの運命数を知りたくなってね、
「にわか占い師」をきどって、ひとりずつ誕生日を聞いてみたのよ。
まず最初にA男さん。大きな身体なのに目元に沖縄の男の子っぽさの残る彼は、
びっくり! 私と同じ運命数の「6」。今まででたったの二人よ。ひと回り若い丑年も奇遇。
甘えた感じが大人の女性って感じのB子さんは、運命数「4」。
マスターの生年月日を聞いて悲鳴! 三男と同じ12月13日! 生年が違うから「4」。
かわいい店員の女の子は、キャ~! 二男と同じ1月16日! 運命数「3」。
「ま、まさか! あなたは7月(※)だなんて言わないわよね~?」って
興奮して聞いちゃったお店の若い男の子は、12月25日 運命数「4」。
7月(※)・・・長男は7月16日生まれ。
帰宅後に・・・オーマイゴ~ッ! バンブー家(伯父)の孫娘と同じだ~!
すごいですよね~。
数年前、三男夫婦が沖縄に来た時に初めて立ち寄って、
気に入ったから私に教えてくれた「まんまる」が私とこんなに深く繋がっていたなんて!
それにね、こんな風に盛り上がっている最中に「三女」から写メールがあって、
「私たちも自宅近くのお店で沖縄そばを食べてま~す」だってさ・・・タイミング良すぎ~。
さらに不思議なのはね、ここのお店のみんなの誕生日に「7」が隠されていたってこと!
お店を出た後で気づいたんだけど・・・、
マスターはワタと同じだから「1+2+1+3=7」で、
女の子もゲンと同じで「1+6=7」で、
男の子も「2+5=7」なのよ。
どお~、私と「まんまる」って「誕生日+7」の不思議で繋がっていたのよ。コワ~イ!
だけど、それ以上になんだかすごくうれしい気持ちがしてくるのはなぜかなぁ~?
「7」の不思議、夫を「セブン」と呼んでいる理由、
私の信じている運命数のことについては後日、機会をみつけてということに・・。