珊瑚の島へ

結婚記念旅行は沖縄へ。
それはね、結婚35年目は「珊瑚婚」だからなのよ。

「ハルサー生活」始めました。

泡盛 vs. 銘酒久保田

2008-06-30 23:06:44 | 沖縄的生活日記
   たぶんウチだけだろうなぁ~、
   こんな風に新潟銘酒の「久保田」を使っちゃうのって・・・。
 
   沖縄生活を始めてからセブンが日本酒をおいしく感じなくなっちゃって、
   それでね、今夜、
   以前はちょっと特別の日のお酒だったわけなのに、
   豚肉の生姜焼きに「久保田」を使っちゃえば~だってさ・・・。

   その生姜焼きをつまみに飲む泡盛「いりおもて」のおいしかったこと! 
   You Kubota did good job ! 
    (君、いい仕事したね!)


   

   =witch流の生姜焼きのレシピ=
    (醤油大さじ1+日本酒大さじ1+おろし生姜小さじ半分の割合)
    肉を調味液に漬け込まないでさっとくぐらせるくらいで焼くのが好き。

 

Mさんの家族のみなさんへ

2008-06-28 22:58:49 | 沖縄的生活日記
   ふ~ちゃんちのおばちゃんのブログにめんそーれ
   みんなのお母さんとの旅行はカテゴリーの「MKB沖縄旅日記」をクリックしてください。

   ここでもいいし、
   「へんな目次」の年月をクリックしていただいてもOKですよ。
   2007年6月が1日目、2007年5月が2日目です。
   まだ2日目の途中ですが、今後のカキコをお楽しみにね~!
             コメントも遠慮なくど~ぞ~! 待ってますよ~!    

                       

英語で小話

2008-06-24 14:32:43 | 沖縄的生活日記
 私のことを「ふ~」と呼んで欲しいなぁって考えていたら(23日のコメント欄参照)、
 こんな小話が出来ちゃいました。「さむ~い話」で少しは涼しくなるかも・・・。

  電話での会話場面を想像してね。

     「Hello. This is fu~. 」        こんにちは。ふ~です。
     「Is it ~, huh?  Who are you? 」  はぁ~、だれ~?
     「fu~ (who).」             ふ~(だれ)。
    「I ask your name. 」         君の名前をきいてるんだよ。
     「Yes! I am fu~.」           そうよ! 私、ふ~です。

   じゃんじゃん・・・お後がよろしいようで。失礼いたしました。

今日は「慰霊の日」。

2008-06-23 13:24:31 | 沖縄的生活日記
                 
               平和祈念公園の平和の火(6/15撮影)


「Yahoo! ニュース」 毎日新聞社発信のコピー

 沖縄は23日、沖縄の全戦没者を慰める「慰霊の日」を迎えた。1945年のこの日、沖縄で3カ月近く続いた組織的戦闘が終結した。日本軍と住民が追いつめられた沖縄本島南端、糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園では、県主催の「沖縄全戦没者追悼式」が営まれ、福田康夫首相や遺族ら約5440人が参列、正午に黙とうした。

 福田首相はあいさつで、沖縄の基地問題に触れ「米軍施設の集中が今なお県民の大きな負担になっている。負担の軽減に向け、地元の切実な声に耳を傾けながら全力で取り組む」と述べた。しかし、政府と沖縄で建設場所を巡って交渉が続く米軍普天間飛行場移設や、嘉手納基地以南の施設返還など米軍再編については具体的には言及しなかった。

 仲井真弘多(なかいまひろかず)知事はこれに先立つ平和宣言で「基地の整理縮小や日米地位協定の見直し、事件・事故の防止を日米両政府に強く訴える」と述べ、基地負担軽減と米兵犯罪対策の必要性を強調した。

 公園内にある犠牲者名を刻んだ平和の礎(いしじ)には今年、128人(うち韓国人13人、米国人1人)の名前が追加刻銘された。総刻銘者数は24万734人となった。【三森輝久】
         平和の礎(6/15撮影) 

 ◇福田康夫のあいさつ(要旨)

 戦没者の方々の御霊(みたま)に対し、謹んで哀悼の誠を捧(ささ)げる。でいごの花が咲くころ、沖縄の皆様が複雑な思いを持たれると伺った。ちょうど沖縄戦が始まるころに花開き、戦いの終息のころ、失われた尊い命のように花を散らすからだそうだ。

 沖縄戦では、20万人もの方々の命が奪われた。多くの夢や希望を抱きながら倒れた若者たち。子どもの無事を願いつつ命を落とした父や母たち。

 私は、無念にも散って行かれた人々の思いを、今の政治に反映する責務を負っている。戦没者の方々のその思いを、平和の尊さの礎として、大切に引き継いでいく。

 米軍施設の集中が今なお県民の大きな負担となっている。県民の負担の軽減に向け、地元の切実な声によく耳を傾けながら、全力を挙げて取り組んでいく。

 今日の日本の平和と繁栄は、戦没者の尊い犠牲の上に築かれている。我が国は再び戦争の惨禍を繰り返してはならない。世界の平和と発展に貢献する「平和協力国家」として、国際社会において責任ある役割を果たしていく。再び美しいでいごの花を、つらい記憶を呼び起こす花にはしない。

 ◇仲井真弘多知事の平和宣言(要旨)

 私たち沖縄県民は先の大戦において筆舌に尽くしがたい極限状況の中で、戦争の不条理と残酷さを身をもって体験した。この悲惨な体験を通じて、私たちは平和がいかに尊いものであるかという人類普遍の教訓を学んだ。戦争の記憶を正しく伝えること、二度と戦争を起こしてはならないと確認し続けること、この信条こそが沖縄の原点だ。

 戦後、私たちは懸命に復興に取り組み、県民のたゆみない努力と政府の支援により、各分野で着実な実績を上げるまでになった。

 その一方、依然として広大な米軍基地が集中し、基地から派生する事件や事故、騒音に悩まされ続け、県民が納得できない負担を今なお強いられている。基地の整理縮小や日米地位協定の見直し、事件・事故の防止などを県民一丸となって日米両政府に強く訴える。

 慰霊の日にあたり、全戦没者の御霊(みたま)に心から哀悼の誠をささげる。沖縄戦の実相と教訓を胸に刻み、沖縄、日本、そして世界の人々が安心して暮らせる平和な社会の実現を目指して、県民の英知を結集し、ここ沖縄の地で力強くまい進することを宣言する。

 ◇沖縄戦

 1945年3月26日、慶良間(けらま)列島上陸に続いて4月1日に米軍が本島に上陸。米軍54万8000人に対し、日本軍は現地召集の防衛隊、学徒隊含め10万2000人。日本軍が米軍の本土侵攻を遅らせるため持久戦をとり、数多くの住民が巻き込まれた。この過程で日本軍のスパイ視による虐殺や壕(ごう)追い出し、集団自決などが起こった。犠牲者は日本軍9万4136人(軍属含む)▽米軍1万2520人▽県民9万4000人。県民の死者数は推計で、12万~16万人とする見方もある。


沖縄ta~さんパーリー

2008-06-23 11:14:18 | 沖縄的生活日記
                
           右は近所のスーパーの「沖縄産ゴーヤー」178円。
       左はta~さんのお父上の育てたサラダ向きのゴーヤー。身長35cm!


今回の沖縄パーリーの主役はお土産食材ということで、
旅行疲れの私にぴったりの調理のやさしい簡単でおいしいメニューです。
ta~さんからの心づくしをたくさんいただいて、「ta~さんパーリー」と相成りました。
家族みんなも、あれもこれものta~さんのお心遣いに大感激・・・、
おいしい沖縄をありがとう~! 私たちは沖縄がますます好きになっちゃいました! 

  オリオンビール
  泡盛は2度目の調達の「玉の露」&「いりおもて」と、前回開封した
    三女リザーブ1升瓶「白百合」。お持ち帰り用には三男好みの「請福」を用意。
        
  生もずく&ta~さんちのネリ(島オクラ)
  ta~さんちのゴーヤーで作ったピクルス
  Mさんからもらった高級豆腐にta~さんのイカの塩辛のせ
  栄町市場の島ラッキョウの浅漬け
  ta~さんちのネリの丸かじりはta~さんイチオシのうるま産「もずく塩」ちょい付け

          
     塩のおにぎりにもGoodらしい(100g)  息子三夫婦へのお土産はコレ(450g)

  群馬産新鮮キュウリ&アメリカ産マヨネーズ(EGGOのSALDA DRESSING)
  ミートチリビーンズ(サンエーでタコス用チリペッパーを調達)
  ふーちゃんぷるー(サンエーで調達の麩)・・・作り方はあとでアップしま~す。
  ゴーヤーちゃんぷるー(近所で調達の沖縄産)・・・三女が調理。おいしく出来ました!

  ta~さんのお知り合いの育てたパッションフルーツ 

デザートにいただいた「パッションフルーツ」。
果肉をスプーンですくって食べたのですが、初めての味で表現がむずかしい。
甘酸っぱいゼリーに包まれた種を食べる感覚・・・種をばりばりと噛むとおもしろい。
とにかく香りがすばらしくって、三女は「桃」と言うけれど、私は違うのよね~。
濃厚なのにさわやか、ただの甘い匂いとは違うのよね~。
言葉は見つからないんだけど、とにかくずっと鼻に付けて置きたい感じ・・・。
そんな私の顔を見てセブンが「コアラみたい!」って笑うのよね。
てなことで、全員がコアラに変身の楽しい沖縄パーリーでした。

    
   セブンは乗り乗り! 風呂上りのすっぴん顔で恥ずかしい私。



この果物の名前を聞くと「パッション=情熱」と思う人も多いかもね。
でもね、パッションフルーツのパッションは「キリストの受難」のことなのよ。
花の形がキリストが十字架にかけられた姿に似ていることからその名が付いたらしい。
日本では花が「時計」に見えたので「(クダモノ)トケイソウ」と呼ばれているんだけど、
花につける名前でこうも感性が違うのには驚いちゃう・・・。
長男の家のベランダに「トケイソウ」あったよね。私たち日本人には「時計」がいいわね。

 「MKBオキナワ」の1日目のカキコがやっと終了しました。
    ここからでも、カテゴリー「MKBオキナワ旅日記」のクリックでもジャンプできます。
     

今夜は沖縄パーリーさ~

2008-06-21 14:51:52 | 沖縄的生活日記
ウチの三男夫婦はどういうわけがいつもタイミングがめちゃよくって、
言ってもないのに、お土産のにおいを上手にかぎわけて帰省してくるのよ。

ゴーヤー・島ラッキョウ・もずく・ふ~エトセトラ・・・、
泡盛と沖縄食材揃い組みとくれば、今夜は沖縄パーリーやるっきゃないね!

 今はね、南方風のパンを仕込み中・・・初の「バナナぱん」なのだ~。


今夜はMulukuの嫁入り

2008-06-19 23:50:32 | 沖縄的生活日記

            Muluku は満月の今夜、正式にウチの娘になりました。
              琉球ガラスといつも一緒だからきっと大丈夫! 

               ウチからの浜比嘉島はぴったり南西の方角で、
                 セブンに聞いたら、ベランダの正面は、
               まっすぐその方向に向いているって言うのよ。

                  これも不思議な偶然なんだけど、
              こういうのって私・・・うれしい気持ちがしています。
                   

ゴーヤーのピクルス

2008-06-19 17:05:44 | 沖縄的生活日記
 きょうの沖縄りょうり~!

Ta~さんのお父上が育てたゴーヤーがサラダ向きだということで、
ピクルスを作ってみたら「デージナマーサィンビィーンドー」だったので、
みなさんにもレシピを公開しちゃいます・・・と言っても、私のオリジナルじゃないんです。
2005年8月20日の朝日新聞「料理の知恵袋」に載った料理研究家・渡辺あきこさんのレシピ。
てなわけで、味は保証付きということで、さあ実践~!

   古い新聞をでーじにしていた私はエラ~イ!

 材料 
  ゴーヤー    1本  
  塩       小さじ半分

    ↓こんなに立派な大きいゴーヤだったので半分ずつ2回作ることに・・・。
    

  =漬け汁=
    水       200cc
    砂糖      大さじ3 
    塩       大さじ半分 (もちろん、シママース)
    酢       200cc    (米酢)
    赤唐辛子    1本
    黒粒こしょう  小さじ半分
   ※ローリエ    1枚    (私は香りを考えて入れないことに)

 作り方
  ① ゴーヤーは縦半分に切り、種と綿をスプーンでそぐようにして取り除く。
    厚さ5ミリに切って塩小さじ半分をまぶす。
    5分おいてから塩を洗い流して、水気を切っておく。

    

  ② 漬け汁を作る。水をひと煮立ちさせ、砂糖・塩を混ぜて冷ます。
    冷めたら、酸に強い容器に移し、酢・赤唐辛子・黒粒こしょう・(ローリエ)を加える。

  ③ 水気を切った①のゴーヤーを②に漬ける。
    1時間後くらいには食べられる。

    
    
  日持ちさせたい場合は、酢の量を増やす。
  漬け汁が余ったら、キュウリ・セロリ・赤ピーマンがぴったり。
  ニンジン・カリフラワーは湯通ししてから浸すようにとのことです。

                
 
                島らっきょうとのカップリングもいい感じ!                     
                半本分のピクルスは、もずくといっしょにバンブー家へのお土産に。






Muluku・・・大変です!

2008-06-19 10:47:46 | 沖縄的生活日記
今朝、ta~さんからのメールで大変なことを知りました。
Ta~さんは、私のことをとても気遣いながら
ウチナーンチュのワァーバグトゥ(余計なお節介)として教えてくださいました。

海辺(特に神の島と言われる所やその近く)の石ころひとつにも神が宿っているということ。
祖先崇拝の強い沖縄では、地元の人間は自宅に持ち帰る事は絶対にしないということ。

ta~さんは、持ち帰ってしまった私への対応策として、
「浜比嘉島の神さまの方向に向かって石とお酒を置きお許しを請うというのはどうでしょか、
石には、あなたは私の家にお嫁に来たんだよって言ってあげるように」と・・・。

そうですね。今夜は折よく満月の大潮。
浜比嘉の海で育った「もずく」と、ta~さんのゴーヤーで作った「ゴーヤーのピクルス」と、
お酒はもちろん泡盛をお供えして、Muluku の埼玉への嫁入り報告をすることにしましょうね。

私がこのお話を知ってすぐに思い出したのは、
ハワイ島・キラウエア火山の石のことでした。
キラウエアの溶岩のかけらひとつにも女神ペレのマナ(生命の力)が宿っているとされ、
この一帯の石を持ち去るとペレの怒りをかって不幸に見舞われるという言い伝えです。
ペレが嫉妬深いとか怒りっぽいと言われるのは、いつ爆発するかわからない火山ゆえ・・・、
古くからそこに住む人々は大自然の脅威と真正面から向かい合う術として、
小さな溶岩のかけらひとつ動かすことなく、自然を守りながら共存してきたわけですよね。

琉球(沖縄)の神さまは女神ペレのような激しい性格ではないと私は感じています。

先日の浜比嘉訪問は、運よく15日ということで信者の方がおられ、(1日と15日)
シルミチューの神さまのすぐ間近、
ふだんは入れないガマ(洞窟)に入ってのお祈りをお許しいただきました。
その神さまは女性の形をされた大きな岩にすがたをかえられていて、
子孫の繁栄と家族の健康を守ってくださるそうです。
鍾乳石から伝う水滴を額に厳粛に受けながら、家族の健康を感謝・祈願してまいりました。

私はほんとうに身勝手な想像をする性質で申し訳ないんですけど、
もしかしたら、「もう一度、この石を返しに浜比嘉に来なさい」と
神さまが私に石を授けてくださったと思いたいのです・・・。
次回の沖縄旅行は Muluku の里帰りということで、どうぞお許しください。
 

ムルク浜の不思議

2008-06-18 23:50:34 | 沖縄的生活日記
  昨日のブログに書いた
  私のココロをうめてきた浜比嘉島の浜辺はね、
  「ムルク(皆来)浜」って言うんだけど、
  そのときにひろってきたのが右側のふたつの石。
  下の石はいい位置に穴が空いていて、
  ペンダントにするのにちょうどいいかな~って思ったわけなんだけど・・・、

  

  遅く届いたバッグから出して裏側をよ~くみたら、びっくり!
  ひとの顔(ガイコツ)に見えるのよね。
  なんだか、私のココロを浜辺にうめた「証文」代わりのように思えちゃって、
  そうなのよ、浜比嘉島は琉球の神々の眠る島なのよね・・・。
  この不思議なできごとに深く感謝しながら、
  十五夜月の今夜、この石に「Muluku(ムルク)」と名前をつけました。

   
  ムンクの「叫び」の顔にも見える。  いっしょにまた沖縄に帰ろうね。

 今ね、ラナイで浜比嘉の月とおなじ月の光を浴びているところよ。
 

セブンへのお土産 ①

2008-06-18 14:27:24 | 沖縄的生活日記
セブンへのお土産の①は、昨夜の夕食。

出勤前に「ゴーヤーチャンプルー」の予告をしておいたので、
夕方に宴席があったのに、味見程度に済ませてお腹をすかせて帰ってきたらしい。

まず前菜は、ta~さんに送ってもらった勝連産の「生もずく」の酢の物。
「ネリ(島オクラ)」はさっと塩ゆでして小口切り、もずくの上にたっぷりトッピング。
いつものぽん酢にta~さんの「シークヮーサー」100%果汁をプラスして出来上がり。
「もずく」はこの前よりも成長していて「ぷっちり、しこしこ」の食感。おいしい~!

そうそう、泡盛は「やちむん」で買った湯のみを使わなくっちゃね。
赤箸も「やちむん」の入り口の雑貨屋さんで購入。日本製10膳で130円のびっくり価格。
箸置きは、2日目のムーンビーチで箸置き用にひろったサンゴ(今回は意味ある二つだけ)。
右端の小鉢は、これまたta~さんからの心づくしの「おばぁ特製のイカの塩辛」。

オキナワのみやげ話を楽しみながらセブンと飲む泡盛は「でーじうまいさ~!」
(6/19) もとい! 女らしく、「デージナマーサィンビィーンドー!」 むずかしいよ~。



ムーンビーチの夫婦サンゴ 
                   上が私ので下がセブンの箸置きよ・・・わかる~?


「ただいま~」じゃないなぁ~

2008-06-17 13:26:15 | 沖縄的生活日記
           今日のランチは届いたばかりの食材で「もずくソーメン」
             ねっ! 島オクラ(ネリ)の断面は丸いでしょ!
               角オクラよりも柔らかくて豊かな風味。


え~、昨日無事に帰着いたしましたです。
今はちょっと「ただいま~」って言いたくないわけはですね~、
ムーンビーチのSさんに、
「おかえりなさ~い」なんて挨拶されちゃってさ~、
気持ちいいたらありゃしない。
だからね~、
ココロの半分を勝連・浜比嘉島の静かな浜辺にうめてきたんさ~ね~。

てなわけで、いやはや、ココロ半分カラダ半分ここにあらずの私なんですぅ。

さてさて、現実はといえば、本日は宅配便のラッシュです。
昨日届いたサンエーさんの「亀せんべい」、
ハンビーのサンエーさんから発送した食品いろいろ、
ta~さんからの「もずく」と沖縄野菜エトセトラの心づくし、
石垣島・稲福さんからの泡盛12本、
あとは、那覇空港から送った私のバッグANAの宅空便・・・。

そのバッグが指定時間に届かなかったので調べたら、
羽田での手違いで他の地域への便に載せられちゃったらしい。

てなわけで、私のバッグは今だにトラベリング中・・・うらやましいさ~。


業務連絡?です。
「MKBオキナワ」の詳細は順次アップしていきますので、どうぞお楽しみに!
「2007年の6月」が空いているからここに書き込んでいく予定です。

          えっ? 6月? また不思議な偶然が~!

          旅行中に、Mさんに言われたことを思い出しちゃった・・・。
          M「バンコク旅行に一緒に行ったのは6年前の6月で、今回も6月だね~。」
          K「そうだったの~、これって私の運命数が「6」だからかもよ~」

          ・・・とは言ったものの、重なる偶然にヒャー ちょっと身震い。




Mさんvs.わたし

2008-06-14 08:01:33 | 沖縄的生活日記
沖縄・マハイナウェルネスリゾートから

昨日も今日もわたしの勝ち!
いいお天気ですよ。
でも、めちゃくちゃ蒸し暑い・・・。

今から朝食で、
そのあとは、古宇利大橋→海中道路と走ってきます。
じゃぁね!

珊瑚の島へ・・・

2008-06-12 22:33:46 | 沖縄的生活日記
    いよいよ明朝出発です。

        じゃ、みなさん、行ってきま~す。 びゅいーん 





        Ta~さん、「生もずく」の発送よろしくね~。

             稲福さ~ん、泡盛の発送ありがとう~。
             サンエーさん、亀せんべい発注しましたよ~。

             Mさんのお土産の「大人買い」にびっくり!
             やっぱり私よりだいぶオトナっぽいなぁ・・・。



「BKB」&「ku:nel」

2008-06-12 00:08:35 | 沖縄的生活日記

昨夜はMさんと「MKBオキナワ」の最終打ち合わせをしました。

その時、話題になったのが「ku:nel(クウネル)」というマガジンハウスのこの雑誌。
Mさんの職場の友人の、そのまた友人の子どもさんが担当された沖縄特集に、
「kちゃん(私)から聞いた沖縄のことがいっぱい載ってるのよ~」と大興奮・・・。

私はほんの数日前に長男からこの雑誌のことを聞いてセブンに購入を頼んでいたから、
まさかのMさんと「ku:nel」がこんなかたちで繋がっていたなんて、おもしろいよね。
セブンが買わないでのんきしてるから、さっきMさんが届けてくれました。サンキュ!

Mさんってね、ふだんはすご~くおばさんっぽいんだけど、
「沖縄」に関しては「脱ミーハー」にめまぐるしい進歩。
よしよし、私の魔法がだいぶ効いてきたみたいだ・・・。

でもね、心配は彼女が「雨オンナ」だっていうこと。
つい先日も一日中大雨のディズニーランドだったとかで、超頑固な雨オンナらしい。
たぶん、彼女のせいよね、週間予報の晴れマークが突然消えちゃったのよ。

「曇り、時々雨」だけど、なんくるないさぁ~、なんとかなるさ~。


=おまけ=
私は彼女のことを「Mさん」と呼んで、
彼女は私を「Kちゃん」と呼ぶんだけど、
うふふ、これって私の方が年下っぽいよね~。