雨の灯台

ポケモン擬人化を取り扱っています。
参加企画関連の記事メインです。

間空けすぎだ

2009-03-24 13:43:46 | R.N!
コスプレ祭参加です!
人魚のトリル。
髪と手と胸が全然わからないorz
手は自分の見ながら描いたんですが、途中でゲシュタルトが崩壊←
雰囲気出そうとして泡とか描いたら水中になりました(爆)
唐突に人魚で描きたいなーと思ったんですが、後から考えるとビキニにインスパイアされたのかもしれません。
トリルをちゃんと描いたの、設定画含めてこれで三回か四回なんですよね……。
絵の練習もっとしよう。

私信です!
鉱さん
ビキニ楽しませて頂きました☆
皆さん似合いますね←
トリルも描いて頂いてありがとうございました!
ジャック君があのままほっとくのは考えにくいと思いました(笑)
あと、コスプレ祭にも参加させてもらいました。
楽しかったです、ありがとうございました。


また沈黙してましたすみません……!
必修で1取りながらも何とか無事卒業しました←
幸せな高校生活だったなぁと改めて思います。
すごく大事な時間でした。

……弟が「おらんげらんげのキズナって曲知ってる?」とか聞いてきたせいで書く事飛んだ←

えーと、現在29日の引っ越しに向けて片付け中です。
なので28日の絵茶は無理そうです。
というか、ほんと絵描けないんですよね……デジタルなんて尚更。
「絵」茶なんだから、やっぱり大人しくしてるべきかな。

未来ネタ

2009-03-13 00:11:41 | R.N!/SS
結局丸一日後とか遅筆過ぎだわ……。
クラウちゃんお借りして、未来ネタです。

その匂いに気付いた瞬間、動けなかった。
普段ならほとんど反射に近い反応が起こるのに。
体に染み付いた行動が起こらなかったのは、ショックだったから。
クラウディアの「体から」匂いがしたのが、悲しかった。
まだほんの微かな、だがひっそりとではあっても間違えようのない死の匂い。
――伝えないと。
そう思ったのに、
「……さん」
呟くような声しか出なかった。
息を吸い直し、もう一度呼ぶ。
「……クラウディアさん!」
「ん、ナーニ? あ、クロチェ、どうしたノ?」
屈託なく振り返り、歩み寄って来る。
その仕草は出会った頃と変わらず無邪気だ。
言葉にするのが躊躇われたけれど、意を決して重い口を開く。
「少しだけ……死の匂いがする」
「……そう」
二、三度瞬いた後、クラウディアは静かに呟いた。
沈黙に耐えかねてクロチェが言葉を重ねる。
「でも、まだほんの少しだから……すぐにって訳じゃ、ないから」
だから?
だから、なんだというのか。
「……体には、気を付けて……」
こんな無力な言葉はない。
それでもクラウディアは笑って頷いた。
「うん、ありがとネ」
「……」
やるせない。
こういう時、自分は無力だと思い知らされる。
そんなクロチェを見かねたのか、クラウディアは殊更明るい口調で言う。
「もーっ、クロチェがそんな顔する事ないノニ。だってボク、幸せだヨ? とーっても、幸せなんだカラ!」
「……そう、だね」
彼女の言葉に嘘はない。
クラウディアが「幸せ」と口にする時、声は弾み、満面の笑みで。
その言葉が輝いているように思えた。
でも、だから。
「ずっと、そういう風に幸せでいてほしいよ……」
クロチェが願う事。
生きている人には幸せでいてほしい。
そして出来るだけ長く生きてほしい。
誰だっていつかは死ぬとわかっているけれど、沢山の死を見てきたからこそ願わずにはいられない。
命が少しでも長く続くようにと。

それからしばらくして再び会った時には、幸いにも匂いは消えていて。
その事を伝えた際、クロチェはもしかしたら本人よりも安堵していたかもしれない。


以上、未来ネタでした。
一度はしていた匂いが消えたのは、トパーズさんのおかげというつもりで書きました。
便乗すみません。
死の匂いを感じ取る為にどうしても思考がそっちに寄りがちなクロチェにとって、幸せだと笑って生きるクラウちゃんのような存在は救いなんだろうなぁと思いました。
余談ですが、十年後のクロチェは今より表情豊かになってます。
でもその代わりほとんど泣かなくなりました。

いつの間にか日付変わってる!
眠いので寝ますー。
明日(もう今日か)は卒業式の予行だっ

有言不実行orz

2009-03-13 00:11:29 | R.N!/SS
自分の執筆の遅さを考えずに発言するもんじゃないですね←
すみません!;
ショッピングネタでマリアちゃんお借りしました。

「ありがとうございました。またお越し下さい」
女性店員の声を背に受けて店を出る。
手には小さな紙の袋。
時計を見ると、そろそろタイムリミットだ。
「マリア、もう待ってるかな」
今日のショッピングは趣向を変えようという事で、時間を決めてお互いに似合うアクセサリーを探して贈り合おうという訳だ。
色々考えながら選ぶ時間はとても楽しかった。
こうして待ち合わせ場所に向かう間も、喜んでくれるだろうか、マリアが選んだのはどんなものだろうと考えると自然と歩みは速くなる。
「あっ、トリルー!」
一足先に待っていたマリアが手を振った。
それに応えて合流する。
「お待たせ!」
「ううん、私もついさっき来たとこよっ」
二人共、前回のショッピングで買った服を着ている。
「じゃあ、早速!」
「うん、はいこれ!」
「ありがとう! これ、どうぞ!」
紙袋を交換し、一瞬目配せして開け始める。
「わあ、きれい……!」
トリルが開けた袋から出てきたのは青を基調としたブレスレット。
細身のチェーンが二重になっていて、等間隔についている青い飾りはまるで透き通るかのよう。
「きゃーっ、可愛い!」
偶然にも、選んだのは二人共ブレスレットだったようだ。
マリアに贈られたのはピンクの天然石があしらわれたもの。
光があたる角度によって色の濃淡が変わって見える。
一回り大きな天然石に、アクセントとして小さなクロスが繋いである。
つけてみるとサイズも問題ない。
トリルも手首につけ、日の光にかざしたりしている。
「ありがとう、大切にするね!」
「私こそ! これすごく素敵!」
お互いに気に入ったようで、この後はそれぞれのブレスレットを買った店に行く事になった。
満足し、次の約束をしてから別れたのはそれから三時間後だったとか。


アクセサリーって……センスって何ですか……orz

頭の中八割シリアス

2009-03-11 18:35:54 | R.N!
一体どうなってるんだ(爆)
書き溜めてあるネタを見てもほとんどがシリアス。
もうしばらくこのまま突っ走っちゃおうかな!←

瑠璃色ちゃんのバトン回答から浮かんだネタは無事上げられました。
今日中にあと二本上げたい……!
マリアちゃんとトリルのショッピングネタと、クラウちゃんとクロチェの未来ネタ。
はい今自分の首絞めてみました!
目指せ有言実行!!

ドラえもんの映画見に行ったら、予告がポケモンだけで笑った。
もちろん今年も見に行くよ!
しかし神様の喧嘩長いな……(笑)

以下私信です。

きりん。さん
口調大丈夫でよかったです。
これからもよろしくお願いしますね!
上で宣言した通り頑張っていますので、今しばらくお待ち下さいませ。
純度100%シリアスです←


鉱さん
短編集読みました!
すごいボリュームですね、さすがです。
楽しませてもらいました♪
どこからそんな拾ってくるんだクロチェ(笑)
クロ「……わかりました、言います。これは五丁目の裏通りで、この束は二丁目の電柱(ごみ置き場)で、これが○○さん家の屋根の上で(以下略」
お望みならエロ本収集コースを教えてくれますよ(爆)
ところで、マッチョビキニお二人に着せないんですか?(密かに楽しみにしてた)←
一回着たが最後、多分クロチェがどこかから拾ってきて差し出しますけどね^^
ちゃんと洗ってあるので大丈夫ですよ(そういう問題?)
そろそろ黙ります!

バトンの回答から浮かんだネタ

2009-03-11 13:04:15 | R.N!/SS
雨が窓を叩く音を聞きながら、ナイフをホルスターに収め銃をそっと撫でる。
背後でカタリと音がして、手を止めた。
存在を知らせるようにわざと物音を立てたのが誰か、振り返らずともわかる。
「どこ行くつもり、オネーサン」
「ジャックに関係ない」
「俺の口から言わせたいの?」
「……知ってるなら聞かないで」
トリルの口調はかなり硬い。
視線も銃に落としたままだ。
ジャックは溜息をついた。
「単独任務。行かせないよ」
「仕事だから」
「別に緊急性があるなら俺だって止めない。止められる理由自分でわかってるでしょ」
「……」
「急ぎじゃない、次の日でもいいような任務をわざわざ雨の日に決行してる。しかも単独任務に限って」
「だから、何。雨の方が向こうだって戦いづらい」
「オネーサンが雨での戦い得意なら好きにしたらいい」
「……」
「でも最近増えてる怪我はどう説明するの」
「……軽傷しかない。命に関わるような怪我はしてない」
「トリル」
ジャックの声に怒気が含まれ、トリルはほんの少し身を震わせた。
「無理するなって言ってるんだけど」
「して、ない、よ」
嘘だ。
自分の声を聞くまでもなくトリルだってわかっている。
雨の日に敵と戦うなんて、自分を痛めつけにいっているようなものだ。
「……ごめん。でも少し位平気だから。お願い、行かせて」
「行かせない」
「ジャック!」
焦れたように振り返る。
表情に色濃く表れていたのは、焦り。
「行かなきゃいけないの!」
「……理由は?」
「わかんないっ、わかんないけどじっとしてられない! いてもたってもいられないの、雨だからって動かないのは嫌!」
駄々っ子のように叫びながら、何を言っているのか自分でもわからなくなってくる。
「限界を見たくない、自分に負けたくない、じっとしてたら駄目になりそうで怖い……!!」
「何が、そんなに怖いの」
「……わかんない」
力なく首を振る。
以前はこんな事はなかった。
雨の日はむしろじっとしているのが常だったのに。
何かが崩れてきている気がしてならない。
「もういいでしょ、行かせてよ……」
「そんな状態で行っても危ないだけってわかる?」
「……わかってる、でも」
「わからず屋」
つかつかと歩み寄ってトリルの腕を掴む。
「怖いなら一緒にいる。だから、行くな」
低い真剣な声が、高ぶった精神を少し静めてくれた。
真っ直ぐに見つめられて力が抜ける。
銃をそっと机に置いた。
「……ねぇ、抱き締めて」
呟くような声が望んだ通りに抱き締めると、トリルの体は小さく震えていた。


ジャック君お借りしましたっ
何だこれ終始不穏!
トリルが散々怖がっているのには訳があるのですが、そこも含めると凶悪な長さになるので別に書きます。
トリルシリアスシリーズ第一弾という事で(爆)
瑠璃色ちゃんごめんね、自重は今ちょっと家出中なんだ←

私信のみ

2009-03-09 09:19:22 | R.N!
昨日は寝てしまいました;
私信いきまーすっ

瑠璃色ちゃん
設定画二人共かっこいい……!
腕組みが様になってます。
バトン回答ありがとう!
嫌いなところの回答からうっかりネタ浮かんだんだぜ!←
もうトリルシリアスシリーズでも書こうかしら(もとからほとんどシリアスじゃん)
うちの娘でよければどうぞもらってやってvv
幸せにしてやって下さいな。


桐谷さん
ただいま帰りました!
バトン回答ありがとうございます。
トリルもマリアちゃんとのショッピングを楽しみにしてます!
現在そのネタ執筆中だったりします。


きりん。さん
クロチェとの出会いSSありがとうございました!
屋根からってとこに笑いました。
さすが神出鬼没!(笑)
口調、問題ないですよ^^
これからも親子共々お付き合いよろしくお願いします。
こちらこそ、クラウちゃんの口調等大丈夫でしょうか……。
それと、早速未来ネタに反応しています!
是非書かせて下さい←

ラスト!

2009-03-08 20:01:47 | R.N!/SS
最後の受験終えて来ました。
これで完全復帰です、やったね!
私信は次の記事でまとめて書きます。

クラウちゃんとトリルの出会いSS投下。
クラウちゃんと、名前だけジャック君お借りしました!

「秘匿されてる情報が欲しいなら、クラウが向いてる」
そうジャックに言われ、今回はそのクラウという人物から情報を買う事にした。
話はジャックがつけてくれて、トリルは告げられた待ち合わせ場所へ足を運んでいた。
取引をするのは奥まった路地裏の一角。
そこへ着いた時、青い服を着た少女は先に待っていた。
「キミがトリル?」
「そう。初めまして、今回依頼したいチェーロラーマのソルジャーです」
「よろしくネ! ボクはクラウディア、クラウって呼んでほしいナ! それから敬語もなしだヨ、仲良くしようヨ!」
にこにこしながら言われて、トリルの緊張もほぐれる。
「じゃあ、よろしくね、クラウ。ジャックからはどれ位聞いてる?」
「えっとネ、元気で、からかうと真っ赤になる照れ屋で、可愛い恋人ッテ!」
「!?」
「それから、耳元で囁くと硬直するとか、抱き寄せると一瞬ビックリするけど体預けてくるとか、あとはネ……」
「そ、そんな事言ってるの!? 何吹き込んでるのよジャック! ……ってそうじゃなくて、今日の依頼について!」
慌てて話を戻すと、クラウディアはきょとんとする。
「トリルの事についてじゃなかったノ?」
「違う違う!」
否定するトリルの頬は確かに赤い。
「ほとんど聞いてないヨ? ボク向きの依頼って事位カナ」
「そう、……それじゃあ、最初から説明するね」
一旦呼吸を整えてから、依頼の話に入る。
「マフィアじゃないんだけど、最近大きくなってきてるグループがあって。そこの活動範囲がうちの縄張り内で、目障りなんだよね。でかい顔するくせに徹底した秘密主義で……とにかく情報が不足してるの」
「それで、ボクにそのグループを探って欲しいんだネ? わかった、いいヨ! 確かにボクの得意分野だネ!」
「得意分野って……?」
「情報吐かせるならお手のものだヨ、ホラ!」
そう言って開けたカバンの中には、液体の入ったビンや錠剤などがぎっしり入っていた。
「これ、薬?」
「うん、あと毒。麻痺毒も自白剤も何でもあるヨ!」
「なるほど。ジャックの言ってた意味がわかったよ」
「エヘヘ、毒の事なら任せてヨ!」
楽しそうに一つのビンを取り出し、これは珍しい毒でネ、と語り出す。
その長々しいカタカナの名前は、トリルには覚えられそうになかった。
これだけのものを扱えるなら、依頼する意味は十分にあるだろう。
「すごいね……じゃあ改めて、お願いするね。えっと、報酬の方なんだけど」
「安くないヨ?」
最低ラインの値段を告げる笑顔からはしたたかさが窺える。
「もちろんちゃんと払うよ。それはいいんだけど、出来るだけ急ぎで頼める? 高くなっても構わないから。例えば……三日以内、とか」
「三日以内カァ……うーん、もし上手くいけば、明後日報告出来るカモ」
「ほんと!?」
さすがにその早さは予想外だ。
「大分割高になるけどネ。それでもイイ?」
「お願い! 一刻も早く潰したいの」
「じゃあ、取引成立だネ! 潰したいなら本拠地とかリーダーとか、そういうの聞き出してくるヨ」
「武器についても出来るだけ。情報によっては、さっきの倍額出してもいいから」
「えっ、ホント!?」
今度はクラウディアが驚く番だった。
こちらが提示する値段の何割増しかはあっても、倍はなかなかない。
「早ければ早い程、多ければ多い程いいの。軽傷だけど、もう何人か怪我人も出てて……。だから、お願い。事前資金が必要なら渡すから」
「そっか……わかったヨ、任せて! お金はダイジョーブッ、ちょうど色々仕入れたところダカラ!」
「ありがとう。お願いね」
「明後日、期待しててネ!」

それから五日後、問題のグループは完膚なきまでに叩き潰されて解散したとか。

二回まとめてバトン回答!

2009-03-03 23:48:47 | バトン
【恋人さん、お友達紹介バトン】はその名の通り自宅の子に他のサイトの恋人さんまたはお友達を紹介させちゃおう!というバトン!
回されたけど、もう回す人いないや;;な人は家族(兄弟など)に回してもオッケーですv
基本的にアンカー、フリーは禁止!
した場合は罰として自宅の子にメイドさんの格好をさせましょう!

【指定キャラ】
トリル(トドゼルガ♀)→ジャック君(ワニノコ♂)

☆まず最初にあなたのことを教えてください
「トリル。チェーロラーマのソルジャーだよ」

☆あなたの恋人さん、お友達を教えてください
「チェルカーレバンビーノのジャック、です」

☆あなたとその人はどういう関係?
「関係…………す、好き同士(小声)」←恋人という言い方に慣れない上に照れくさい

☆あなたとその人の出会いは?
「初めて会ったのは仕事絡みの時だから、情報売る側と買う側だったな。ハロウが紹介してくれたんだよね」

☆あなたがその人に持った第一印象は?
「喋ってみたらすごく大人びてるししたたかだしで、びっくりした。油断出来ないなって。でも嘘はなかったから、信頼はしたよ」

☆では今の印象は?
「今は、……今も油断出来ないかも……。いつもジャックばっかり余裕持ってる気がする」

☆逆にその人の嫌いなところは?
「すぐ人をからかうところ。……絶対反応楽しんでる」

☆その人の親御さんに一言
「あんまりからかわないで下さい……。その……ジャックに会えて、よかったです。これからもよろしくお願いします」

☆最後にその人へと一言どうぞ!
「えっと……言いたい事はいっぱいあるけど、これだけ言っとくね。ずっと好きだよ」


【指定キャラ】
トリル(トドゼルガ♀)→マリアちゃん(マネネ♀)

☆まず最初にあなたのことを教えてください
「さっきと同じく、トリル」

☆あなたの恋人さん、お友達を教えてください
「あ、今度はマリアね」

☆あなたとその人はどういう関係?
「友達だよ。一緒にショッピングしたり、お茶したり」

☆あなたとその人の出会いは?
「確か、オフでショッピングしてる時」

☆あなたがその人に持った第一印象は?
「女の子らしくて可愛いなーって」

☆では今の印象は?
「さっき言ったのは変わってないけど、それにプラスして明るくて元気。一緒にいてすごく楽しいよ」

☆逆にその人の嫌いなところは?
「うーん、特にないかな。時々男の人の話についていけなかったりするけど(苦笑)」

☆その人の親御さんに一言
「マリアに会えてよかったです。大事な友達です」

☆最後にその人へと一言どうぞ!
「またショッピング行こうね!いいお店見つけたんだ!」

☆回す人
ジャック君→トリル
マリアちゃん→トリル
リターンすみません!
スルー可です。

マリアちゃんに対してはまだ立場を知らないつもりで書きました。
でもお互い仕事してる以上、やっぱりいつかは知るのかなぁ。

突然

2009-03-03 23:22:33 | その他
受験終了フラグ立てられてポカーンとなりました、日月です(え)
しかしよく考えると最もだわ……。
いつもながら考えが足りない←
とりあえず、私立受験は終わりだな。
全学部、一般とツンツンだった大学がセンター後期で突如デレました。
ほぼ確実にまたツンだと思ってたから三月入試出願してあるんですが(爆)
何はともあれ、よかったです。

えっもう三月?
怠惰生活がずるずる続いてしまっている(待て)
お前……これ絶対大学行ってから地獄見るぞ……。

皆さん卒業式早くないですか!?
ブログ読んだら卒業ラッシュで心底びっくりしました。
桐谷さんはまだみたいですね。
私はあと約二週間高校生です(笑)
まあ私の事はさておき、卒業した皆さんはおめでとうございます!

さあ、今月は忙しくなるぞ。
しっかり、しないと。

有頂天ホテルと黄泉がえりを借りてきて見ました。
両方共すごくよかった……有頂天ホテルは話の組み立てすごすぎ。
あんな風に話をまとめられる力がほしいですorz
黄泉がえりは中学生の頃本で読んだ事あるんですが、彼の下りで泣いた記憶しかありませんでした。
もう一度読もう。
映画で伏線が回収された瞬間とキーボード弾いてる人が切なすぎて泣いた。
うわあああそういう事だったのか……!って。
また見たいな。

去年と同じように、お父さんがお雛様を飾ってくれた。
私を心配してくれている、未来の危険を避けようとしてくれているんだとわかってからもう一年経ったのか。
あれから一年も、私は生きてきたのか。
成長した、とは思えない。
でも沢山のものを見て、感じるようになった。
それはきっと視野が広がったという事。
……なーんて、呟いてみたり。

次記事でバトンやります!
遅くなってすみませんでした;
未来とかゲームネタとかやりたいの沢山ありすぎるー!