またまた3日の丸の内散策ネタ。
ママとその友達と別れ、私とつっくんとで丸善で本を探した後、
ベビーカーに乗って、おやつのお煎餅を食べると彼は寝てしまった。
丸善ギャラリーで安野光雅さんの詩画集「雲の歌 風の曲」の原画展を
やっているのを知り、ゆっくり鑑賞しました。
安野さんと言えば、やっぱり「旅の絵本」。
いろいろな国を旅する姿が、絵本の左ページから右ページに向って
延々と続いていた、と思います。好きな絵本でした。
そして他には、津和野やヨーロッパの風景画が有名ですが、
イソップものがたりや、平家物語も絵本にされているようです。
そんな安野光雅さんが、日本の叙情溢れる風景を、詩と画で描いたのが、
詩画集『雲の歌 風の曲』(岩崎書店刊)です。
思わず買ってしまいました。
「おやすみなさい こどもたち」 いつかつっくんに読み聞かせたいな。
原画展は、本日(9日 火曜)午後4時までです。
ママとその友達と別れ、私とつっくんとで丸善で本を探した後、
ベビーカーに乗って、おやつのお煎餅を食べると彼は寝てしまった。
丸善ギャラリーで安野光雅さんの詩画集「雲の歌 風の曲」の原画展を
やっているのを知り、ゆっくり鑑賞しました。
安野さんと言えば、やっぱり「旅の絵本」。
いろいろな国を旅する姿が、絵本の左ページから右ページに向って
延々と続いていた、と思います。好きな絵本でした。
そして他には、津和野やヨーロッパの風景画が有名ですが、
イソップものがたりや、平家物語も絵本にされているようです。
そんな安野光雅さんが、日本の叙情溢れる風景を、詩と画で描いたのが、
詩画集『雲の歌 風の曲』(岩崎書店刊)です。
思わず買ってしまいました。
「おやすみなさい こどもたち」 いつかつっくんに読み聞かせたいな。
原画展は、本日(9日 火曜)午後4時までです。