つぶろぐ

息子の成長過程を追っていけたらな。でもその前に自分も成長せねば。。。

今年最後の?

2005-12-31 21:32:35 | Weblog
間もなく年が明ける。
今年は本厄だったが何事もなく終わりそうだ。
来年はどんな一年になるのだろう?
誰もが笑顔で過ごせる年であって欲しい。
みなさま、良いお年をお迎えくださいませ

今日まで

2005-12-30 08:42:40 | Weblog
今日で仕事納め。
一年よく頑張りましたp(^^)q
部下の退職に、異動。
引き継ぎが間に合わず、みんなでてんてこ舞いしたっけ。
昨日は懐かしい仲間との忘年会。
みな重要なポストで活躍している。
楽しくて飲み過ぎた。
今日の昼過ぎにはやっと年越しモードに入る。

昨日で終わり?

2005-12-28 07:22:39 | Weblog
今朝の通勤電車、空いてる。。。
他の会社はもう仕事納めは済んだのか?
昨日は会社を休んだけれど、そういえば
夕方乗った電車で大きな荷物を持った人をちらほら見掛けた。
うちは30日が仕事納め、年始は4日。
だから夕べもリビングのワックス掛けを夜中までやっていて、今朝は寝坊。

窓から見える富士山に免じて笑って許そう(笑)
電車も混雑していないから楽だしね!

突然の。。。

2005-12-28 00:41:58 | Weblog
夜中に不意に家の電話が鳴った。
こんな時間にかかってくる電話はたいがい悪い知らせ。
電話の主は学生時代の友人。「何か連絡あった?」と聞かれた。
少し酔っているようだった。
「ううん、別に誰からもないけど、どうした?」と私。

先日の羽越線の脱線事故で、お世話になった先輩が亡くなった。
年齢は私とひとつしか違わない。
傷ましい事故、とは思いながら、自分とは無関係なところで
起こっているニュース、と思っていなかっただろうか。
飛行機や列車・バスの事故、交通事故は、本当に突然起こり得る。
生きているってこと、死ぬってこと、の僅差を感じた。
ご冥福をお祈りいたします。

久しぶりの閲覧で

2005-12-27 23:52:36 | Weblog
4日ぶりにこのブログに戻って来ました。
ただいま!って感じです。

3連休もあったけれど、実際忙しくて。。。
平日は年末の繁忙と忘年会、休日は家庭サービスと大掃除。(笑)

ここ数日のアクセス数が伸びているのも気になった点です。
私の主義として、わかり易いタイトルは付けていないので、
そんなにヒットするわけは無いのだけれど。。。
おそらく真央ちゃんネタと、セブン&アイHDの統合会見での
アクセスなのだろう。ネットって面白いですね。

しゃぶしゃぶ

2005-12-23 22:36:35 | つっくん
タイトルがしゃぶしゃぶで、画像はイトーヨーカ堂のマーク。
しかも、カテゴリーがつっくん。何なの?って感じですが。。。

今日は3連休の初日。
日頃なかなか自分の時間が取れないママさんに、少しだけ
自由な時間を過ごしてもらいました。パパはつっくんと留守番。
このところ、平日はほとんど毎日残業だったので、つっくんと
顔を合わせるのは、いつも朝だった。
12月に入ると寒い毎日で、ついつい起きるのが遅くなる。
6時過ぎくらいに起きると、つっくんと遊ぶ時間はほとんどない。

昨日も忘年会で、そのあと会社に戻ったのだけれど、酔っていて
仕事にならず、同僚たちに声をかけて、タクシーで1時に帰宅。

だから今朝は存分に遊んでやるつもりだったのに。。。
つっくんの様子がおかしい。少しよそよそしいのだ。
この間まで「ぱぱ、ぱぱ」と追いかけてきたのに、抱っこすると
「まま~」と言う。ショック。
パパのこと忘れちゃったんじゃないの~?と意地悪なママ。
でも、そうなのかもしれないな。

約半日、ふたりきりで過ごしたけれど、知らないうちにずいぶん
成長しているようだった。とにかく言葉をたくさん言えるように
なった。イトーヨーカ堂のチラシを指差して、「しゃぶしゃぶ!」
すき焼きの写真は載っていても、しゃぶしゃぶとは違う。
不思議だなぁ、と思って、帰ってきたママに聞いてみると、
つっくんは何かわからないことがあると、「これ何?」みたいな
意味で、「にゃんにゃん」と言うのだそうだ。
お絵かきする時に下に敷いていたチラシがイトーヨーカ堂で、
持ち株会社化してマークが変わったのを知らないママが、
「セブンイレブンだねぇ」と教えたらしい。だから、つっくんは
「しゃぶしゃぶ」ではなく、「せぶんいれぶん」と言っているのだ!

もともと取得していたセブンイレブンの株、持ち株会社化のため
セブンアンドアイ株式となった。株価も上がってきて、利食って
しまおうか、と考えていたんだけれど。
つっくんが好きな会社だと言うのなら、売らずに持ちつづけて、
彼が大きくなったら名義を書き換えてやろうかな。

ニューカレドニア 3-(2)

2005-12-22 02:02:53 | かつての旅日記
ホテルの対岸にある島(ファイアヴァ島だったかなぁ)に渡るツアーが
あると言うので、参加。島の人のボートに乗せられて到着。
案内は島の男性でサングラスをかけているので年齢不祥。
言葉はフランス語なので説明されても何も分からない。
幸い日本人の一行の中にフランス語を話せる人達(多分、社員旅行)が
して、時間差はあるものの、解説してもらうことは出来たけれども...
教会を見学して少し歩き始めると、島の子供が走ってきて、巻き貝を
買わないか?と言っているらしい。白い貝殻2つ、黒い貝殻1つ。
全部で500CFP(1CFP=0.95円)だそうだ。紺色Tシャツを着たお兄ちゃんが
3つとも買った。ムレ橋が見える浜辺まで歩いていって折り返し。
レキンの断崖の対岸にあたる。この向うは"タブーの入り江"と言って
よそ者は泳いではいけないらしい。魚の産卵場所で神聖な場所として、
崇められているみたいで、悪い魚(サメ)が来ると信じられているらしい。
帰る途中、マングローブの実だの、蜜蜂だとか、米やら芋の代わりに
食べていた植物の茎だの、籠を編む植物だとか、説明してくれました。
一緒についてきた2匹の犬がとても元気で、力いっぱい走り回ってた。
人間の歩くのなんて待ってらんないよ、って感じで海に飛び込んで
泳ぎ回ったり、カニの穴を見つけては掘り出してかじりついたりとか
本当に元気なの。コースの終点、海ガメがいると言う淵で泳いでいて、
ご主人様に怒られると急に神妙になって、とても可愛かった。
スタート地点まで戻るとボスが、椰子の実を割って、椰子の実ジュース
を飲ませてくれる。小さな子供が、誰に渡そうかな?と言う表情で、
両手に大きな椰子の実を抱えて運んでくる姿はとても可愛い。
ここの椰子(駄洒落?)の実ジュースも美味しかった。小説じゃないけど
ウベアの椰子の実が一番美味しいのかも知れない。飲み終わった実を
半分に割って、殻の内側の白い果肉を食べる。海水で洗って食べると、
甘みが増すとか、ワサビ醤油で食べるとトロ食ってるみたいだとか、
いろいろ言ってたが、このままでも何となく美味かった。
再び泳ぐ犬たちに見送られて、約2時間の観光は終了。

部屋に戻り、2人とも昼寝してしまう。慌てて、レストランへ。
午後1時、もう皆テーブルについて食事を始めている。ウベアの昼食は
結局この初日の一回限り。だって、1人2,000CFP、2,500CFP、3,000CFP
の3コースのみで、お昼にしては高いんだもの。ヌメアの夕食が、
アルコール込で、4,700CFPだから、それと変わらなくなっちゃう。
メニュー
(前菜)白身魚をココナッツミルクで和えた、タヒチアン・サラダ
(デザート)キウイ・タルト
これに、パンとコーヒー。
ボリュームは満点、味も美味しかったです。
ただ、お昼にこんなにお金かけないよなぁ、って感じ。

水着に着替えて砂浜へ。早速シュノーケリング開始。遠浅だと思って
いた海は少し泳ぐと、やがて足の立たない深さになり、浜から30m位の
場所にサンゴ礁があった。
サンゴと言っても白サンゴで、まわりの砂も白ければ、水の透明度も
高いため、そこにいる魚は白い魚ばかり。それでも楽しくって、飽きずに
泳ぎ回っていました。少し体が冷えると、浜に上がって、テラスで読書。
のつもりが、すぐに寝ちゃってました。(これは普段の休日と変わらず)
シャワーの後、7時半頃、レストランで夕食。テラス側の席はどこも
埋まっている。やはり日本人が多いようだ。カップルが目立つ。
他には、昼間の島観光が一緒だった団体一行、家族連れ。
食事はシーフードをメインとしたフレンチ、美味しかったし、
ボリュームもあって大満足でした。
メニュー
漁師風お魚のスープ、カリカリクルトン添え
獲れ獲れシーフードとアヴォガドのサラダ
ぷりぷりエビのソテー、ブランデー風味のフランベ
南国野菜のグラタン&ポテト・コロッケを添えて
(デザート)グランマニエ酒風味のバナナ・フランベ

浜辺を歩いて、夜空を見上げながら
コテージに戻る。あいにく曇って星は見えなかった。
程なく、就寝。

ニューカレドニア 3

2005-12-22 02:02:09 | かつての旅日記
2001.12.22(sat) 3日目

起床5:00。
今日は、この旅の目的(自分の中ではそう決めてた)ウベア島上陸の日だ。
軽くシャワーを浴び、荷物をまとめる。この日の集合時間は早く、6時35分。
ホテルの朝食は6時半~10時と書いてあり、心配だったがちゃんと6時から
朝食が取れるように連絡済みとのこと。よかった。せっかく全日程朝食付き
なのに、フライトの関係で食事にありつけないなんて悲しすぎるもの。
パンやフルーツ、ヨーグルト、ジュース、紅茶、コーヒーは準備が整っていた
けれど、おかずが無い。時間前だから仕方ないが、我慢、我慢。
ウベアに3連覇した後、またこのホテルに2泊する。
それまでの楽しみにしておこう。
でもプルーンのヨーグルトは美味しかった。
6時25分、SPTの舟木さんが迎えに来た。バスに乗り込んだのは、
とりあえず僕ら2人だけ。
メリディアンでもう1組乗せて、マジェンタ空港へ到着。
メラネシア系の図体のでかい女性やフランス人風の団体で混んでいる。小説
「天国にいちばん近い島」にあるように、彼等の体臭がちょっと気になる。
こんな気持ちが人種差別の始まりなのかなぁ、なんて考える。
舟木さんの説明によれば、南半球の紫外線は日本の5倍だそうだ。オゾン層が
完全に破壊されているからだそうだ。慌てて、みんな日焼け止めを塗る。
僕らが向うホテルには日本人スタッフは受付と売店に1人ずつ、
計2名がいるらしい。
会社の同僚のがそこのホテルで働いている、って聞いており、
事前に服装やらアクティビティに関して相談に乗ってもらっていたのだけれど、
もしかしたら単なる売店のお姉ちゃんなのかな、と不安がよぎる。
舟木氏は僕の持ってきたスーツケースで腰をやられたらしい。
空港カウンタの重量測定では、26.9キロ。
ちょっと重いが、これ位で腰に来るなんて、添乗員として情けないぞ。

島に渡る飛行機は、殆ど揺れることもなく、ウベア島に到着。
途中、高度を下げ、ムレ島と、僕らが泊まるコテージが真っ白な砂浜の中に
見える。海が青い。やがて飛行機は、ムレ島上空で、島を横切り北上。
島の中央付近にある空港まで、海岸線を右手に見ながら飛ぶ。
白い砂浜はずっと続いていた。
空港からはSPTの手配したマイクロバスにてホテルまで。
日本人は今朝からの2組。もう1台、アルファの送迎バスにも1組。
旅行会社が違うとは言え、ほとんど空気を乗せて走る2台の車に、
意味はあるのだろうか?疑問を感じてしまう。
雇用の関係で、島のためになっているのかも知れないけれど...
途中、マイクロの運ちゃん(現地人)は行き交う車や、道行く人に手を上げる、
もしくは親指を立てて挨拶をする。でも時折、挨拶なしで素通りする車も
ある。宗教の関係なのか?部族間の対立があるのか?
こんな小さな島(と言っても南北に35キロほどあるらしいが)
でも、みんなが仲良しと言う訳には行かないのかも知れない。
途中いくつも教会が見えた。白い石造りの立派なものだった。
しかし、民家は萱葺きのような小さなもの、
(実は、後に知るのだが、この萱葺きは祖先を祀った建物で、住居とは別)
トタン屋根の掘っ立て小屋のようなもので、傍らに洗濯物を干したロープが
張られている。
お墓は道に面して、固まっていた。15~20分位走って、僕らが泊まるホテル
Paradis d’Ouveaに到着。

玄関で出迎えてくれたスタッフが、会社の同僚の友達カワシマさんだった。
印象は写真で見るよりも、ずっと優秀そうだった。白いカッターシャツと
髪型のせいかなぁ?
一通りの説明と、ウェルカムドリンクの椰子の実ジュースを頂く。
小説「天国に~」で読んで、どんな味か楽しみだったけれど、結構美味しかった。
もっと酸っぱかったり、生臭かったりするのかと思っていたので。。。
10時ちょっと前に、部屋の用意が出来たと言うことでコテージに案内される。
コテージ群の一番はずれにある。目の前の砂浜はまるでプライベートビーチ状態!
明るい太陽と真っ白な砂浜、コバルトブルーの海、と言うより青のグラデーション。
空も快晴、真っ青だ。
「一番いいお部屋を用意させて頂きました」と言う言葉はあながち嘘ではなさそうだ。

やり掛けなこと

2005-12-21 23:56:47 | Weblog
今日も電車のある時間には帰れないかも。
年を重ねるごとに断れない忘年会が増えて困る。
この時期、来期の予算やら何やら忙しいのに。。。

このブログも更新出来ない。
浜省ライブのコメントも忘れないうちに載せたいし、
ニューカレドニアの件も今日はパス。
ダイヤ改正で便利になった点と不便になった点。
冬のボーナスの使い道。
最近知った初売りの福袋の話。
株高の話題。
強い会社の条件。
等々
いつになったら書けるやら(:_;)