『お前だけ感じてんじゃねぇよ!!』
ついに来やがったか、って感じです。
そいつは、"今晩は"も"初めまして"も"宜しく"も、全く無く、
初顔合わせをするなり、いきなり『君は何が出来んの?』
嫌な予感を抱えながらも、笑顔で対応。
「それは、ベッドでのお楽しみ♪」
『ふーん』
「じゃ、まずは体キレイにしよっか☆」
『俺、家で入って来たから』
はい来ましたよー。腐れチ●ポが、のたまいましたよー。
「ごめんね、即プレイはこのお店自体が禁止してるの。
罰金なんて折角のお客様から取り立てたく無いから、お願い♪」
と、"罰金"というフレーズが効いたのか、取り合えず丸洗いに成功。
(特に即プレイは禁止されてませんが、私は断固としてやりません)
何が家で入って来たんだか、この腐れ●ンポめが。
腐れ●ンポのチン●が、本物の腐れチ●ポでどうすんじゃぁあっ!!!
殺人的腐臭でした。
さて、ベッドイン。
そいつの希望で、騎乗位でせっせと働く私。
挿入して2分程経った時、腸の煮えくり返る発言を連発。
『そんなんじゃ全然イカねぇっての!』
『金払ってんだから、動けよ!ったく』
『お前だけ感じてんじゃねぇよ!!』
カチン。
うっせぇな、テメェ。あんあん言ってんのは芝居なんだよ、ボケが。
早くイカせちゃぁ、時間が余るからウゼェと思ってたが。
そこまで言うなら、分かった。
喰らえっ! 16ビート締め竿捻り(セクシーボイス付)っ!!(ご自由に想像して下さい)
そいつはプレイ開始から3分待たずで、昇天しました。
情け無い断末魔と共に。ププッ。
んで。
見下していた女に、思いのほか早くイカされて体裁が悪くなったそいつは、
60分以上残して、そそくさと逃げ帰りました。
もう二度と来ないでね☆エヘヘっ☆
しばしば来るんですよねぇ、こういう腐れチ●ポ野郎。
金払ってるからって、何しても良いと思ってる野郎。
金しか払ってねぇクセに。
でも、そんな野郎こそ瞬殺しがいがあるわ♪
次回の腐れチ●ポ野郎の為に、もっともっとスキルを磨いておかないとっ♪