え。ブライトさんって、19歳だったの?(挨拶)
そしてミライさんが、18歳。う、嘘吐くな!こんばんワンダフル。愛です♪
で、ガンダムです。
半ば、一30代後半男性に気圧されてガンダムの世界に片足を踏み入れたところ、
がっちょりハマってしまった、今日この頃の私です。
やっぱり中年のオススメ物には、傑作が多いのかしら?
それを検証すべく、昨夜。
以前隣室の40代前半女性に借りた、【冬のソ●タ】の1巻を鑑賞していたのです。
実は面白いのかなぁ、と期待して。
したらば、再生22分で睡魔に負けまして。
駄目だ。韓流のあの緩々なリズムが、まず体に合わない。
唇を噛み締めながら、停止ボタンを押した次第です。(時間の無駄を悔やんで)
しかし、まぁ。
ガンダムのお話が多少なりとも出来る様になって、
ソープランドでの接客に実りが出来た事が、何より有難いよね。
1/12人程の確率で、
やれ『シャアが何故、復讐心の燃えているのか』、
やれ『ランバ・ラルが何故、読者の心を掴んで離さないのか』等を、
身を乗り出して語って下さるので、これも、なかなか興味深い。
ただ、スレッガーさん登場以降の展開は滝なので、
"ネタバレだけは、してくれるな"、とキツイ釘は刺していますが。(笑)
そうそう。そう言えば、ハモンさんっていますよね。あの金髪美人ね。私も大好き。
彼女、"クラウレ・ハモン"が正式であると思っていたら、
"ハモン・ラル"という名という説も、あるんですってね。
どっちが正しいのですか?
そして、アンタ。あのコ(ランバ・ラル)の何なのさ。
恐らくは愛人か、内縁の妻なのでしょうが…。今、一番の謎です。
さて、ガンダムと言えば、名台詞の数々ですよね!
私は単行本派なので、度々読み返しては涙を堪えるのですが、
それでも、下記の台詞の出現する箇所でだけは、
どうしても嗚咽を漏らしてしまいます。
それが、こちら。
まずは、1つ目。
ランバ・ラルの仇討ちに出撃し、
そこで戦死する直前の、タチ中尉の台詞。
■『ミス・ハモン…。ここまでです。
本望です!最期に貴女の役に立てて、本望です!!』
もう、"お疲れ様でした"。と一声掛けてあげたいよね。
惚れた女の惚れた男は、自分とは比べ物にならない程イイ男だったなんて、
彼には、どれ程の葛藤があったんだろうねぇ…。
そして、2つ目。
ハモンさんに特攻を仕掛け、亡くなったリュウ軍曹を巡って殴り合う、
アムロとハヤトを仲介する、カイ・シ・デンの台詞。
■『みんな、悲しいんだ』
何だか、酷くその場を表すに相応しい言葉だったので。
単調ながら、奥深い。
最後、3つ目。
えっと…。どんな状況だったけな。
兎に角、ウッディ大尉の台詞。
■『マチルダの護(まも)った艦(ふね)に、触らせるものか!!』
この一言で、どれだけ彼がマチルダさんを想っていたかが、分かるよね。
我が一番の号泣ポイントです。
皆様は本編のどの台詞が、印象深いですか?
是非是非、お教え下さいませね♪
嗚呼…。
今日は、元ネタが分からない人には、とことん白ける記事でしたね。反省。
でも、でも!たまには…、ね。
さて、少し告知を。
近々、先の【ストーカー】に続きまして、
とある実体験録を、またまた皆様にお届けしたい、と考えております。
その題材は、【鬱】です。
未だに、それを"怠け病"と罵る下衆に、
私の拙い文面で結構、突き付けてやりたいのです。
その時は皆様にも、読んで、頂きたいのです。そう、切に願っております。
何卒、宜しくお願い致します。
アンケートにご協力頂けませんか?
皆様が、私の拙いブログの中でも、『これ、もっと読みたいなぁ…』と思って下さる記事を、
是非お教え下さいませ♪ 今後の参考にさせて欲しいです!!
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また、【イイ男になる為の講座】の題材も、募集しております。
例えば、『意中の女性をオトすにはどうすれば良いか?』等、
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