広島の山奥のクライアント企業が、水害から復活して内部監査員研修を受講されました。従業員18名程度の会社で、15名も出席されました。
2日間のコースでしたが、居眠りすることも無く非常にエキサイトしたセミナーになりましたね。
9001のセミナーでしたが、不適合摘出の問題のディスカッション時に、問題の解釈から社長とバトルになり、模範解答では要観察でしたが、そんなはずは無い間違いなく重大であるとの話になりました。
その中で社長の基本的なスタンスは、会社からは絶対に怪しいものは出さない、疑わしきものは罰するのスタンスでしたので、問題の曖昧に我慢が出来ず、苦言をいただきました。
その話が参加者に伝わり、意思の疎通にもかなり貢献できたセミナーとなりました。
今回も本音でバトルをしました。
心地よい疲れになりました。
2日間のコースでしたが、居眠りすることも無く非常にエキサイトしたセミナーになりましたね。
9001のセミナーでしたが、不適合摘出の問題のディスカッション時に、問題の解釈から社長とバトルになり、模範解答では要観察でしたが、そんなはずは無い間違いなく重大であるとの話になりました。
その中で社長の基本的なスタンスは、会社からは絶対に怪しいものは出さない、疑わしきものは罰するのスタンスでしたので、問題の曖昧に我慢が出来ず、苦言をいただきました。
その話が参加者に伝わり、意思の疎通にもかなり貢献できたセミナーとなりました。
今回も本音でバトルをしました。
心地よい疲れになりました。