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白い彗星の艦長室のひとり言

ガンプラをはじめとして、各種トイ、話題のアニメについて盛り上がりましょう。

新年あけましておめでとうございます

2008-01-01 20:23:46 | 日記
年が明けて2008年になりました。今年も当ブログをよろしくお願い致します。

個人的には取り立てて特別なお正月という事もなく、久しぶりに紅白見たりお笑い番組見ながらマタ~リと過ごしています。


紅白のGacktのパフォーマンスにはかなり驚きでした。そう言えばNHK大河ドラマ『風林火山』で上杉謙信役をやってたんですね。
う~ん、見たくなったぞ…と思いきや、総集編は大晦日の昼~夕方に掛けての放送で既に見る事ができませんでした


今年は何といってもオリンピックイヤーなので、サッカーワールドカップ以来のスポーツビッグイベントを楽しみたいと思います。

今日のところは取り立てて挨拶まで。
皆様、のんびりとお正月をお過ごし下さい。

2008.1.1 彗星 

本年はお世話になりました 今年印象に残ったこと

2007-12-31 17:30:18 | 日記
今年も最後の一日になってしまいました。
個人的にはさっさと忘れてしまいたい一年ですが(笑)少しでも前向きに趣味や興味のあったニュース等から印象に残っているものをピックアップしてみたいと思います。


ますはガンプラ&トイでは、先日も書きましたがMG(マスターグレード)ザクVer.2.0が強く印象に残りました。
見た目は地味ですが、キット開発のコンセプトそのものが優れている印象です。最新の技術を組みやすさにつぎ込んだのもポイント高いですね。
シャアザクも合わせて新日本様式100選にも選ばれていましたね。



他にもMG100番目の記念キットになったターンエーガンダムや話題のユニコーンガンダム等、そろそろネタ切れかなと思っていたガンプラがここまで盛り上がるとは思っていませんでした。
来年はMGザクVer.2.0のバリエーションである黒い三連星のR1ザクから始まり、多分RX-78-2ガンダムのVer.2.0が発売されると思うので、どこまで進化しているのか期待したいですね。


アニメでは、2006年またぎですが『コードギアス―反逆のルルーシュ』
そして原作は知らなかったのですが、偶然見てその暴走ぶりが最高だった『らき☆すた』の2本が印象に残っています。
現在放送中の『機動戦士ガンダム00』もいい意味で期待を裏切るデキで毎週楽しませてもらっています。

忘れちゃいけないのが『新劇場版ヱヴァンゲリヲン:序』の公開ですね。見終わった後に清々しい気持ちで劇場を後にしたエヴァ映画は初めてでした。
来年はDVDの発売、そして第2弾である『新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破』にもかなり期待しています。


ドラマでは、やはり『ガリレオ』が面白かったです。
原作は読んでいたので、毎回のトリックは予め分かっていたのですが、トリック以外のシチュエーションや登場人物はドラマなりの変化が加わっていて楽しめました。福山雅治さんの手掛ける音楽も良かったですね。

他にも『ハケンの品格』『牛に願いを Love&Farm』も良かったです。
また『ライヤーゲーム』から始まったフジの土曜11時ドラマも面白かったですね。


スポーツではやはりF-1の盛り上がりが印象的でした。
ミハエル・シューマッハが引退してどうなることやらと思ったシーズンを、新人のルイス・ハミルトンが盛り上げてくれました。
最後は三つ巴の大混戦を制したキミ・ライコネンの熱い走りも印象的でしたね。

来年はアロンソがルノーに復帰してどこまでフェラーリ及びマクラーレンの2強に迫れるかが楽しみです。
反面、アロンソは気を付けないと、同じくルノーからデビューするピケJrに今年のハミルトンに味わったのと同じ屈辱を繰り返す事にもなりかねません。

日本勢ではウイリアムズからデビューする中嶋一貴に期待です。名参謀ロス・ブラウンを迎えたホンダの復活にも期待したいですね。

野球はあまり詳しくないのですが、北京オリンピック出場を決めた星野ジャパンの活躍や、レッドソックスの岡島、松坂の活躍が印象的でした。
地元の中日ドラゴンズの日本一も忘れてはいけないですね。優勝セールの恩恵には与れませんでしたが、デパート前に並ぶ長蛇の列は目にしました(笑)

サッカーではあまり印象的なニュースはなかったように思いますが、オシム監督の容態が順調に回復しているようで安心しました。
岡田ジャパンのスーパーバイザーに就任するとのニュースもあるので、二人のいいところが融合して代表が強くなれば言うことなしですね。


全体的に見ると、原油価格の高騰や政治家及び官僚の腐敗による政治不信、食品偽装問題とあまり明るいニュースがなかったように思いますが、これが新しい世の中を生み出すために伴う痛みであることを切に願いつつ、来年は良い年になって欲しいと思います。

そして、このブログも今年の始めと比較すると5倍以上の方に毎日見ていただいていて、少々戸惑っている部分もありますが、大変うれしく思っています。
大きな事はできませんが、来年もどうぞ宜しくお願い致します

来年『マクロスF(フロンティア)』放送決定

2007-11-16 13:46:03 | 日記
以前から『マクロスF(仮)』で情報の流れていたマクロスシリーズの最新作が『マクロスF(フロンティア)』に決定し、来年にはTVシリーズで公開されるようです。

総監督とバルキリーデザインは勿論、河森正治さん
メカニックデザインには石垣純哉さん、音楽はなんと菅野よう子さんが再び担当するようです。

登場人物の一人、ランカ・リー役には先日の歌姫(ヒロイン)オーディションで合格した現役高校生の中嶋愛(めぐみ)さんが決定しています。

河森総監督が「今度のマクロスは学園物」と公言していた通り、パイロット養成学校の学生、早乙女アルトを主人公に、銀河ネットワークの歌姫シェリル・ノームとシェリルに憧れるランカ・リーの3人を中心に物語が作られるようです。
ノームという姓は『マクロスゼロ』でのヒロインサラ・ノーム、マオ・ノーム姉妹を連想してしまいますが、何か関係はあるのでしょうかね?!
サラは時空の彼方へ飛んでっちゃいましたが……

時代背景は前作『マクロス7』から25年後の2070年頃、長距離離民船団のマクロス・フロンティアと未知の宇宙生物と遭遇、戦闘状態になっていく―
というのが物語の導入部分のようです。


キャラクターの印象は従来のマクロスシリーズとはまた一風違った物ですが、マクロスシリーズは作品毎にキャラクターのイメージが異なる為、これは放送が始まれば慣れることでしょう。
また、マクロスといえば欠かせないVF(ヴァリアブル・ファイター)は、次期統合軍主力戦闘機としてVF-25が登場します。『マクロスゼロ』のVF-0は、VF-1バルキリー以前の機体だったので、『マクロス7』で登場したVF-22(デザインは『マクロスプラス』のYF-21とほぼ同じ)以来の新型バルキリーとなります。

公開されているイラストを見る限りは、VF-1を現代風にブラッシュアップしたデザインのようで、特定の戦闘機がモチーフになっているようには見えません。
まぁ、F-22ラプターの競合機だったYF-23(YF-21のモチーフ)以降、実際の戦闘機で参考になるような機体がないので当たり前といえば当たり前ですね。
マクロス世界での最新鋭機であるVF-25ですが、まるでVF-1やF-14のようなVG翼[variable(geometry)wing]を採用しているためか古典的にも見えるデザインですね。バトロイド形態はVF-1Sを連想させるデザインです。

現在バンダイチャンネルでPVが鑑賞できるので視聴環境にある方はどうぞ。
PVではCGで描かれたマクロス・フロンティアのスケールの大きさや、明らかにVF-25とは別の機体(VF-17に似たデザイン)も登場し、謎の生物と迫力のドッグファイトを繰り広げていますよ。お馴染みの糸引きミサイルも健在です!!
本当にこのクオリティでTVシリーズが作れるのか……なんて思っちゃいますが(汗)

『マクロス7』では作画の問題や戦わない主人公等、王道とは外れた作品で『マクロスプラス』『マクロスゼロ』共にOVA作品ということで正当な続編とは言えない内容だっただけに、25周年にあたるここらで『超時空要塞マクロス』のスケールの大きい正当な続編として期待しています。

なんだ?この茶番劇……

2007-11-06 23:39:28 | 日記
先週末からマスコミを賑わしていた民主党小沢代表の辞任騒動は、どうやら続投ということで一応の決着をした模様……

今回の騒動で「絶望した!日本の政治に絶望した!!」
と思った人も多かろう事から、事の責任は重大な気がします。

自民党との大連立構想から始まった今回の騒動ですが、そもそも選挙後に政党が連立するのはルール違反だと思う。
夏の参院選で民主党に投票した多くの人は、自民党に変わり民主党にインシアティヴを取って欲しいと思っていた方が大半だと思うので、自民党と連立を組みますと選挙前にぶち上げていたら結果は大きく異なったのではと思います。

それを、選挙後数ヶ月でこのままでは公約が実現できないという理由で連立話に傾くのは、投票してくれた人に対しての重大な裏切り行為なんじゃないですかね。
最初から実現の見込みのない公約を並べていたとも思えます。
どちらから持ちかけた話かというのは、特に重要には思いません。
この段階で連立話に傾き、反対されれば辞めるという姿勢がちょっとシンジラレナーイと思います。

現在の国会がねじれ現象を起こしてして重要法案が何一つ通らない状況を生み出してるのも民主党の力不足を感じずにはいられません。
参院選を勝つつもりで望んで、結果として参議院では第一党になったのですから、この事(ねじれ現象)は予想通りのはずです。
その中で各党と政策ごとに協議して法案を決めていく責任があると思うのですが、未だに党ありきの考えから脱却できずに、挙句の果ては自民との連立案……
思わずオイ!オイ!と突っ込まずにはいられませんでした。

それが答えなら日本に複数の政党なんかいらなくなりますね……


また、更にシンジラレナーイのは、さんざん自らの党をコキ下ろした小沢さんに対して、必至に慰留に奔走していた事。
総選挙は勝てないと言い切った人に頼らなきゃならないのが何とも情けない気がしてなりません。
小沢さんが選挙に強いのが理由かも知れませんが、今回の事で根っからの民主党支持層でない浮遊層は総スカンだと思いますけどねぇ……

そして、散々大騒ぎした結末はモト鞘という……結局、何がしたかったのかサッパリです。


個人的にも、たまり水は澱むというか、あまりにも長く同じ体制が続くと色々な弊害が発生するので、ここらで民主党には頑張って欲しいと思っていただけに残念でなりません。
国会のねじれ現象についても、始めから結果が決まっている出来レースの審議ではなく、法案毎に真剣な議論ができていいのでは?と思っていたのですが、日本の政治家はそこまで成熟していないようで、何も決められないという……

まぁ、あまりグチっても仕方がないですが、自民党が自爆を繰り返していて、民主党に掛かる期待も大きかった矢先にこんな事では、ますます政治不信や無関心に繋がると思うんですけどね。
「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中」での議論を楽しみにしています。

ノリの涙に全名が泣いた!

2007-11-01 23:18:41 | 日記
自宅の無線LANの不調で暫く更新できませんでした(汗)
ヤクト・ドーガもあまり進んでいないので、どうしよっかなと思っていたところ、中日ドラゴンズが何と53年ぶりの日本一を名古屋で決めてくれました!

自分は熱心な野球ファンというわけではありませんが、やはり地元のチームが優勝(でいいんですよね?)するのは嬉しいものです。
53年ぶりの日本一ということで、自分も含めて多くの人が初めての体験なのですが、実感するのはやはり優勝セールなんかを体験してからですかね(笑)


落合監督は『機動戦士ガンダム00』の大ファンらしく、勝った後のガンダムは最高とお家で仰っているらしいので(笑)今週の00は何より格別でしょうね♪

雑記 アレとかコレとか…

2007-10-12 12:18:14 | 日記
何かヘンテコなタイトルですが、一日分の記事として取り上げるほどではないですが、何やら色々と興味を引かれることをあれこれと書き留めておきたいと思います。


まずは、昨日行われたWBCフライ級のタイトルマッチ、亀田さんちの次男、大毅くんの世界初挑戦だったわけですが……
結果は多くのニュース及び朝のワイドショーで語られた通りの散々なものでした。
個人的にも傍若無人な若者よりも、苦労人のオッサンチャンピオンである内藤さんにどうしても肩入れしてしまうのですが(笑)
それにしても、見るに耐えない試合でしたね。
大毅くんもまだ若いので、これからチャンスはまだまだあるでしょうが、やはり男は多くを語らず結果を出すというのがカッコイイんじゃないでしょうか?!


F1では次戦最終戦になるブラジルGPで、日本人初のフルタイムF1ドライバーであった中嶋悟さんの長男である中嶋一貴くんが所属するウイリアムズチームからデビューします。
今年はウイリアムズのサードドライバーとしてのテストラン及びGP2ではポールポジション獲得、最高位2位でランキング4位、ベストルーキー賞を獲得する大活躍でした。
レギュラードライバーのA・ブルツの引退を受けてのデビューとなりましたが、来シーズンのレギュラードライバーへの道をこじ開けるためにも、印象に残るパフォーマンスを見せてほしいものです。
来シーズンのF1は、マクラーレンに所属するF・アロンソの去就によって大きくドライバーシャッフルが行われる可能性もあり、アロンソが他チームに移籍した場合の後釜として、現在ウイリアムズのレギュラードライバーであるN・ロズベルグの名前が挙がっているので、そうなれば今年のレギュラードライバーを2人失うウイリアムズのシートを獲得できるチャンスは大きいと思いますので、是非とも頑張って欲しいですね。

日本人ドライバーとしては、現在はスーパーアグリチームで佐藤琢磨選手が、スパイカーチームで山本左近選手が活躍中ですが、スーパーアグリはチーム存続そのものが危ぶまれていますし、左近選手も今年後半の臨時採用的な色が濃いので、F1から日本人ドライバーの火を消さないためにも、一貴くんには何としてもシートを奪い取って欲しいものです。
そういえば、サーキットは違いますが、偶然にもお父さんと同じブラジルGPデビューになるんですね。
個人的にもF1(ファン)デビューが、中嶋悟さんがデビューした87年のブラジルGPだっただけに何やら感慨深いものがあると同時に、寄る年波を感じずにはいられません(笑)



話は変わってアニメネタですが、最近事件に関連付けられて放送中止になるアニメが頻発しています。
『School Days』の最終話が放送直前に起こった少女による父親殺害事件を連想させるとして、また『ひぐらしのなく頃に解』も同様の理由で放送が取りやめになったそうです。
また、『こどものじかん』というアニメも札幌で起こった教頭児童売春事件の影響で放送が中止及び検討中になったと聞きました。

どの作品も個人的には未見なので詳しくは分かりませんが、『ひぐらしのなく頃に』は、そんな自分でも知っているビッグタイトルですし、どの作品も事件を推奨するために創られているわけではないと思うので、制作者及びファンの方はガッカリしたでしょうね。
どうもこの手の事件が起こるとヤリ玉の挙がることの多いアニメーション及びゲームという媒体ですが、作品が細分化されて一部の作品では内容が過激になっていることは感じるのですが、何か事件が起こると即関連付けて放送を中止というのは少しズルイ対応に感じます。

放送する前から内容は把握している筈なのに、一度事が起こると批判の矛先が向かないように一斉に引っ込める。一つの前例に次々と右にならへの反応をする。事件の起きた原因や背景を短絡的に決め付ける。
大人の世界では当たり前のことなのかも知れませんが、少しやるせない気分になりました。


そんな中、番組改編時期ということもあり、多くの番組が最終回を迎え、また新しい番組が始まっています。

個人的には、毎週の密かな楽しみだった『らき☆すた』と『アイドルマスター XENOGLOSSIA』が終わってしまったのは残念でしたが、両作品とも非常に微笑ましい最終回で2クールしっかり楽しめました。

『らき☆すた』の原作はまったく知らなかったのですが、HDレコーダーの番組欄で見たタイトルのインパクトで見始めて直ぐに『涼宮ハルヒの憂鬱』と同じ京都アニメーションの制作であることが分かり(オープニングを見るだけで直ぐに分かりますよね)、作品内でも度々パロディとして取り上げられていましたが、本物のスタッフが本物の声優さんを使ったパロディは面白くない訳がない(笑)

個人的に印象的だったエピソードも、コスプレ喫茶でのコスプレ店員(声優さんが本物)や主人公たちが実際に行われた『涼宮ハルヒの激奏』というコンサートを観に行って、そのステージで歌う平野綾ちゃんに平野綾ちゃんが演じる“こなた”が魅入っていたところ、アニメイトの杉田店員、最終回間際に出てきたゴトゥーザ様などハルヒ絡みが多かったです。
是非第2シーズン?も制作して欲しいところですね。

『アイドルマスター XENOGLOSSIA』も原作知らずでしたが、原作はゲームセンターで稼動しているバンダイナムコゲームズのアイドル育成ゲーム『THE IDOLM@STER』というゲームらしく、登場人物のほとんどはそのゲームのキャラクター(アイドル候補)とのことです。

面白いのは、アニメ化にあたってはゲームの設定はまったく無視してそのキャラクターだけを生かし、ロボットアニメに仕上げられていることです。
ロストアルテミスという月の消滅により発生するドロップという隕石群の落下を防ぐ為に活躍する“アイドル”という名のロボットに搭乗する“アイドルマスター”のオーディションを本当のアイドルのオーディションと勘違いして上京する主人公を中心に、徐々に物語りは世界の存続という大きなテーマに移行していくのは『舞-HiME』や『舞-乙HiME』で構築した新しいサンライズアニメのジャンルで、この『アイドルマスター XENOGLOSSIA』も萌えアニメ?としてスタートしていつしか燃えアニメになっていくという定番をきっちり踏まえて制作されていて、そのお約束ぷりが見ていて非常に心地よかったです。

大まかな世界観や女の子しか受け付けない選り好みする意思のあるロボット及びそのロボットを管理する機関の描き方にどことなくエヴァンゲリオン臭さを感じなくもないですが、肩肘張らずに見られるロボットアニメとして素直に面白かったです。後半はロボットアニメとしての燃え要素も多分に感じさせてくれましたしね。


新番組では今のところ『機動戦士ガンダムOO』以外はこれといって思いつかないのですが、ジャンルには囚われずに、またタイトルから受けるインスピレーションでいくつかランダムで視聴して『らき☆すた』『アイドルマスター XENOGLOSSIA』のようなアタリを見つけたいと思います。


神姫日記

2007-09-29 13:00:02 | 日記
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以前紹介したコナミのオンラインサービス『武装神姫』ですが、先日大幅なアップデートがあり、使える神姫の数が一気に増えました。

今後も定期的に参加神姫の数は増えていくと思いますが、これで武器の組み合わせパターンも一気に増えましたので、どの組み合わせがいいのかサッパリです(笑)



天使型アーンヴァルの特徴でもある大砲を構えたところを古典的な木製スタンドの上に飾ってみました。我が家の白天使は低ランクのうちはちっとも勝てない困ったちゃんでしたが、これは多分オーナーである自分の育て方に問題があったせいで、回避+遠距離+大砲ぶっ放しパターンが染み付いてからは急に強くなって、今では我が家のエースです(といっても始めて間もないのでやっとAランクといったところですが)
高機動で懐に飛び込んでくる相手は苦手ですが、大砲(名前忘れた…自分は天使砲と呼んでます)の攻撃力が高いので、天使砲が使える距離を保てればまず負けることはありません。
天使砲は命中すると相手神姫をスタン状態にすることが多いので、無防備になった相手神姫に追加攻撃のミサイルを叩き込むのも良い戦術だと思います。
スキルLV20になってからは、天使砲のスキル『ハイパーブラスト』が使えるようになるので、ミサイル攻撃とどちらを主体にするか悩ましいところです。

但し、このような純正パーツの組み合わせではまず勝てないので、戦闘ではもっと動きやすい服に着替えることが多いですが、ジオラマでは気軽に重装備できるのがいいですね。
先日のバージョンアップで同系統のパーツで組み合わせた時にステータスにボーナスが付くようになったので、このような姿で普通に戦えるようになるかも知れませんね。
個人的にはデザイナーの島田フミカネ氏の描く人間+強化外骨格のラインが好きなので、このバージョンアップには期待しています。

ジオラマモデルの方は、天使砲を構える位置がちょっと難しかったです。せっかくカッコよく構えても後ろから見たら体にめり込んでいたりして……
天使砲にはゲーム中では動かさないバイポットが付属しているので展開してみました。まぁエルガイム・マークIIのバスターランチャーと一緒で空中で砲撃するのにはまったくもって不要なんですけどね(笑)




黒天使の方は比較の意味もあってちょっと可愛らしい装備でまとめてみました。
チェック柄のスカートアーマーがお気に入りですが、ゲームでは性能が低いのでレベルの低いうちは余裕が無くてあまり使えません……

この黒天使の方は、白とは逆で低レベルのうちはめっぽう強くてあっという間にBランクになったのですが、そこから全然勝てなくなってしまってましたが、黒き翼のスキル『ダークスラッシャー』を覚えてからようやくまた勝てるようになってきました。

白い肌+銀髪+赤目というルックスが個人的にツボです。FSSのアマテラスやFateのイリアスフィール、そしてエヴァの綾波のような人ならずモノの象徴として良く使われる記号ですね。




悪魔型ストラーフはこのパワーローダー型の背面+脚部装備が最大の魅力です。
天使型と同じく島田フミカネ氏のデザインで、こっちはいかにも強化外骨格といった趣です。
天使型と悪魔型を合わせたようなデザインのソニックダイバーが活躍するアニメ『スカイガールズ』も同じくコナミの提供で現在放送中です。

我が家の悪魔っ娘は、接近戦を嫌い短銃ばかり使うように育ってしまいました。
この背部アーマーに付属しているデカイ手を使った接近戦と防御主体で戦っているときはめっぽう強いのですが、気がつくとできもしない回避をしたがる困ったちゃんです……

ジオラマで手にしているランチャーは、命中率マイナス100のまったく使えない武器なのでせめてジオラマでと持たせてみました。
引いた写真なので表情までは良く見えませんが、この娘だけは笑った表情にしてあります。性格がドSなのでニヤニヤ笑いながら戦うのが似合っている気がします。




最初から使える忍者型フブキです。
基本無表情で意味不明の言動が多い不思議ちゃんですが、最近ようやく嬉しそうな表情を見せるようになりました。

基本戦術は回避して隙を突くタイプなのですが、火力不足から引き分けに終わることが多いです。

ジオラマではレベルアップ時に貰える忍者装備を付けてみましたが、脚だけはまだ貰っていないので素足です(そういうレベルということです…)
華の無い娘なので、せめてもと頭にハイビスカスをあしらってみました。忍者+二刀流というのは個人的に外せないスタイルですね。




昨日から使えるようになった騎士型サイフォスです。
このような凛々しい姿で戦ってくれるのはまだまだ先のことでしょうが、何気にレベル0でミッションバトルの最初の登竜門である天使型パシュミナを倒してしまうなど末恐ろしい攻撃力を見せ付けてくれます。
他の神姫はパシュミナに勝つまでにけっこう掛かったんですけどねぇ……
装備している盾は特定の条件(アチーブメント)を満たすと貰える装備なのですが、よく見ると猫の顔になってるんですね……気が付かなかった

騎士さまだけあってか、性格はとても凛々しくて辛辣で攻撃的な言動を投げかけてきます(笑)
声は沢城みゆきさんとは思えない野太い声でびっくりしましたが、まぁ似合ってるんじゃないでしょうか。卿(けい)付けで呼ばれると何かこそばゆい感じです。



騎士といえばこのポーズ。
セ、セイバー?!


他にも侍型の紅緒やサンタ型のツガルなど気になるキャラクターはいますが、さすがにそんなに沢山は面倒見切れないのでしばらくはこういうランナップになると思います。特定の装備一式で発動するバトルモードが体験できないのがちょっと残念ですね……

自分はトレーニングが面倒でみっちり鍛え上げたと思われる高ランクのオーナーさんの神姫には全然敵いませんが、ジオラマ製作の傍らバトルロンドにも参加していくのでこのブログでもちょいちょい紹介していくかも知れません。


最後に製作したジオラマの中から、ちょっと特殊部隊っぽいものを……

「先に行け。援護する」
「はい、お姉さま!」
みたいな(笑)

コナミ 武装神姫 はじめちゃいました(汗)

2007-09-21 01:18:49 | 日記
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お詫びと訂正
神姫の紹介部分で2体ほど抜けていましたので、CV情報と共に追加訂正しました。


オイ、彗星大丈夫か?!
という声が聞こえてきそうですが……エルガイム・マークIIの紹介を一旦休憩して、今日はコナミさんの武装神姫を紹介しちゃいます。

大手のホビーショップによく行かれる方にはお馴染みかも知れませんが、コナミがフィギュア展開している人気のシリーズです。
コンセプト?は女の子+メカ+特定のモチーフのようで、現在のところ第6弾まで発売されていて、第1弾の天使型アーンヴァルと悪魔型ストラーフは再販が掛かったにも関わらず今でも入手困難の状態が続いているようです。

個人的に興味の対象ではありませんでしたが、今はこういうコンセプトの玩具が色々なメーカーから発売されていて人気を博しているようです。


で、きっかけが何だったか忘れてしまいましたが、何かのリンクで武装神姫がフィギュアだけでなくオンラインゲームも運営していることを知り、なにか手軽なゲームを探してたところだったので試しにプレイしてみました。

設定的には近未来に神姫と言われる自律型小型ロボットを所有し、オーナーは自らの神姫を育成し、様々なオプション装備を装備し相手の神姫と戦わせるといった感じです。

ゲームでは、オーナーとして実際にデータ上の神姫を育成してオンライン上で他のオーナーと戦わせるわけですが(武装神姫バトルロンド)、実際の戦闘は事前のセッティングと戦術を与えた後は完全なオートバトルで展開し、自分で操作するわけではないのでお手軽にプレイできます。

神姫のデータはフィギュアを購入した場合は付属しているコードを入力すれば、購入した神姫がオンライン上でも扱うことができるというもので、結構面白い試みだと思います。
ガ○ダムとかでもこういうゲームがあったらいいなと思ったりして……

またフィギュアを購入しなくても、データを購入することで同じようにプレイすることができます。フィギュアと違って売り切れがないのがいいですね(笑)
今のところ、バトルに参加できるのは第1弾と第2弾のキャラの

天使型 アーンヴァル  (CV阿澄佳奈)
悪魔型 ストラーフ   (CV茅原実里)
兎型  ヴァッフェバニー(CV笹川亜矢奈)
犬型  ハウリン    (CV喜多村英利)
猫型  マオチャオ   (CV橋本まい)
忍者型 フブキ     (CV福井裕佳梨)
 
の6種に色変えを加えた10種類で、忍者型についてはフィギュアは発売されておらずオンライン専用となっています。ゲームのダウンロード及プレイ料金は無料の武装神姫ですが、この忍者型フブキも無料で使用できるキャラクターになっています。(その他のキャラはフィギュアを購入するか、オンラインデータを購入することで使用可能)
また9月末には第3弾と第4弾の

騎士型  サイフォス   (CV沢城みゆき)
侍型   紅緒      (CV門脇舞以)
サンタ型 ツガル     (CV釘宮理恵)
花型   ジルダリア   (CV小林沙苗)
種型   ジュビジー   (CV名塚佳織)
砲台型  フォートブラッグ(CV柚木涼香)

の6種が加わり総勢16体になります。個人的には騎士型に興味をそそられますが、釘宮人気でサンタ型のツガルも人気が集まりそうですね。
それにしても、豪華声優陣ですなぁ……


更に様々なオプションパーツも販売されているので、オーナー毎にこだわりのセッティングを施すことができます。
自分は……どうも趣味に走りすぎなのか、オンラインで他のオーナーとバトルするオフィシャルバトルでは敗戦続きで、自分の神姫に「お前のセッティングが悪いんだろ!」とか言われちゃってます



もう一つの楽しみというか、自分の場合はこっちがメインになりつつありますが、所有している神姫とオプションパーツでジオラマを作製することができます。(武装神姫ジオラマスタジオ)

神姫のデータは、実際のフィギュアと同じように各関節を動かすことができ、また背景もいくつか用意されているのでこれらを組み合わせてオリジナルのジオラマが作製できるのです。

いつも作製した模型でポーズを付けて写真を撮ったりしているので、それの3Dデータ版といったところでしょうか。
マウスやキーボードでX軸、Y軸、Z軸を操作するのは少し慣れが必要ですが、プリセットポーズなども用意されているので、暫く遊んでいればそれなりのジオラマが作れると思います。

TOPの写真は自宅のデスクに買ってきたフィギュアを並べて……といったシチュエーションをイメージして作ってみました。
(これをガ○ダムでやりたいな…)



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青空を飛翔する天使型アーンヴァルのイメージで。
ごく簡単なポーズ変更ですが、武装を装備してそれらしい角度で撮影するとこんな感じになります。




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天使型アーンヴァルと悪魔型ストラーフの戦闘シーンです。
複数の神姫を組み合わせれば、こんなバトルシーンも再現できます。
神姫は表情や目線も変更できるので、目線の演技を入れることでかなりそれっぽくなります。




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3Dデータなので、同じシチュエーションでもカメラの視点を変更することでまた違った雰囲気の写真が撮れます。
このジオラマは廃墟のイメージでかなり広い空間が用意されているので、神姫を配置する場所によって様々なシーンを作ることができます。




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ケーキをめぐる天使と悪魔の最終戦争(ハルマゲドン)?!
「それ以上、マスターのケーキに手出しすることは許しません!!」

オプションパーツには、コミカルな物も多く用意されているのでこんなシーンも作れます(笑)
背景はTOP写真と同じデスクの上。



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天使の方は殆どプリセットポーズのままです。表情は少し怒った顔?!



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悪魔の方もプリセットポーズの体操座りを少しいじっただけです。腰掛けているホウキは別パーツなので、それらしい角度で配置して座っているように見せているだけだったりします。



とまぁ、こんな感じで素人でも思いつくままにオリジナルのジオラマが作製できる面白ソフトです。
女の子メカなのでちょっと好き嫌いが分かれると思いますが、個人的には普段ガンプラでやっているのとあまり変わりなく、カッコイイポーズ作りが楽しいです。

PCの要求スペックが結構高いので、数年前にファイナルファンタジーXIをプレイするために購入した我が家のPC初号機で何とか動くといったレベルで、主にこのブログを書くために使っているノートPCの弐号機ではまったく歯が立ちません(汗)


ということで、コナミの武装神姫をプレイしてみての感想でしたが、石油資源が枯渇していく中で、いつかはプラスティック製のトイが無くなる日が来るのでしょうが、将来的にはこういう3Dデータモデルがキャラクター商品の主流になっていくんでしょうかねぇ??
まぁ、ゴミも出ないし部屋も散らからなくて良いのですが、やはり実際に手に取って感じる質感には変えがたいものがあるので、もう暫くはプラスチック製のトイを楽しみたいですね。

ひとり言

2007-08-10 21:27:43 | 日記
今日、1本の電話があった。
電車で移動中だったので躊躇していると切れてしまったのだが、ディスプレイには見覚えの無い番号と市外局番が。
何だろうと思いつつ、駅に降りてダイヤルしてみる。

「お電話ありがとうございます、○○です」
駅の喧騒で聞き取れなかったのだが、どうやら個人ではないらしい。

「すみません、携帯にこの番号で着信があったのですが、今どちらに掛かっているのでしょうか?」
と聞いてみる。

「はい、ガイナックスと申します」
「は? ……」
ガイナックスといえば個人的にひとつしか思い浮かばないが、あのガイナックスから自分に電話が掛かってくるとは到底思えない。

「ガイナックスさんですか?」
「はい。ガイナックスご存じないですか?」
いや、ある。あるのだが人でごった返す駅の真ん中で、あのエヴァンゲリオンのガイナックスですか?とは聞きにくい。

「えっと、着信があったのですが、どういったご用件でしょうか?」
「こちらからお電話させて頂いたのですね? そうですね…弊社は通販もやっているのですが、通販に申し込まれたことはございますか?」

通販?ガイナックスで通販??
確かに自分は楽天やアマゾンの通販を良く利用しているがガイナックスに通販を申し込んだ覚えは無い…
やはり自分が想像しているガイナックスとは別のガイナックスなのだろうか?
もしや何やら怪しい会社でボったくられようとしているのか俺は…何て思っていたら、電話を掛けた本人を探すとのこと。そして1~2分後電話に出た方が…

「魂スペックの限定版エヴァ初号機の発送日が決まりました。8月16日頃の発送となります。到着日のご希望はございますか?」

と明るい声で仰った……
そうか、そういえばもう随分前にYAHOOのエヴァ特集ページで魂スペックの限定商品「シンクロ率400%エヴァ初号機」を注文していた。
もうすっかり忘れていたというか、ガイナックスに注文している認識も一切無かった(笑)

聞けば注文時に入力したアドレスにメールが届かなかったので、わざわざ電話で知らせてくれたらしい。
とても親切な会社だと思いつつ、ガイナックスってそんなこともやっていたのかと認識を改めさせられる出来事だった。
いやだって、あのガイナックスから電話が掛かってくるなんて思わないでしょ?普通??



と、こんな出来事があったからと言うわけではないですが、新劇場版のヱヴァンゲリヲン(ガイナックスは関係ないみたいだが)の特集が掲載されているニュータイプ誌を買って帰った。

表紙にはデザイナー山下いくとさん書き下ろしのヱヴァ初号機が。そして緒方恵美さん、林原めぐみさん、三石琴乃さん3人のメインキャストのインタビューが掲載されていました。

新劇場版については、自分が知る限り新録なのかどうか不明でしたが、どうやらインタビューを見る限り、新たにアフレコが行われたらしいです。
新たな展開が明言されているのだから、考えてみれば当たり前と言えば当たり前あなのですが、前作から既に10年ほど経過しているし、ヱヴァの魅力の一つとしてあのギリギリ感というか、スタッフもキャストも限界まで搾り出しましたといったような雰囲気がフィルムに込められていたような気がするので、10年を経てベテランの域に達したキャストが演じるヱヴァってどうなのかなと思ったりしました。

キャストのみなさんも同様の思いがあったようですが、そこはプロとしてそれぞれのアプローチで新たなヱヴァにチャレンジされたようです。

予告編を見る限り、10年前から格段に進化したCGとの融合でビルがニョキニョキ生えてくる第3新東京市や、使徒の独特の質感等、まったく新しい手触りのヱヴァが描かれるようなので、9月1日の公開が待ちきれないですね。


そして映画と言えばもう1本、というかもう7本?
原作と同じ7章からなるストーリーを7本の映画として公開される予定の、奈須きのこ原作『空の境界』の続報も掲載されていました。

原作の持つ独特の雰囲気や猟奇的な表現がどのように劇場アニメーションになるのかとても楽しみです。
というか、そのまま映像化してしまったら確実にR-15指定、いや18禁になってしまうような……

そしてついにキャストも発表になりました。
主人公 両儀式(りょうぎ しき)には坂本真綾さん
もう一人の主人公というべき黒桐幹也には鈴村健一さんと、なんともデスティニーな配役(笑)
自分的にはかなりツボな配役です。そういえば鈴村さんは『新月譚 月姫』で式と幹也のイメージを足して作られたとされる遠野志貴役も演じられてましたね。

その他のキャストは
蒼崎橙子(あおざき とうこ) 本田貴子さん
黒桐鮮花(こくとう あざか) 藤村歩さん
巫条霧絵(ふじょう きりえ) 田中理恵さん
浅上藤乃(あさがみ ふじの) 能登麻美子さん

と3章までの主要キャストのみなさんが発表されています。浅上藤乃の能登さんはイメージにピッタリです。できれば橙子さんは喜久子さんに……いや個人的に大好きなので……

そして忘れちゃいけない荒耶宗蓮(あらや そうれん)は……

中田譲治さんです

いやぁ…もうキターーーって感じで軽く狂喜乱舞ですよ。
TYPE-MOON作品には譲治さんは欠かせないですね。勿論、原作を読んでいるときも脳内で譲治さんの声を当ててましたとも

公式HPでは予告編も見られるので興味のある方はどうぞ。
独特の世界観が良く再現されていると思います。

ただし……どうやらテアトル新宿での単館ロードショーみたいなんですよね…田舎モノが見ることができるのはどうやらDVD発売まで待たなくてはならないようです




び、びっくりした~

2007-07-30 21:14:06 | 日記
7月29日付けのアクセス数がとんでもないことになっていて、通常の週間アクセス数の約半分位が一日で回っていました。

このgooブログの編集画面にはアクセス数と全ブログの中で何位とか分かるようになっていて、普段は順位が付くことはないんですが、この日だけは約80万件あるgooブログ中600番代の順位が付いておりました

29日の記事といえば……サッカーアジア杯での落胆と、『涼宮ハルヒの激奏』の感想。
やっぱりハルヒのパワーはとんでもないってことですね
危うくコンピュータ研の部長のようにカマドウマにされちゃうとこでした(笑)


どのような形であれ、アクセスしていただいた方はどうもありがとうございました
(でも次の日が参院選の感想じゃね……)