『Welcomeのぶ・ろ・ぐ』A recluse in Manila

隠遁オヤジは今日もまた桜散る散る日本と陽はまた昇るマニラにて世の無常を嘆きつつ、後は野となれ山となれ。

実は放射能除染の方法を日本政府は受け取っている!

2014年07月18日 | 奴隷から殺処分
放射性物質で日本全国が今後汚染されていくかもしれないと、おそらく日本人のほとんどの人が危惧していることでしょう。
「いや、おれは違う。全く何の心配もしていない!」と心の底から言える人は、、どうかな、、。

自分の中では、「やがて、日本で放射能を除去するための何か、あるいは放射性物質から生き物(人間から草木、云々)や環境を守ることができる画期的な何かが発見発明されて、それが日本を救ってくれるのではないか」という、暗闇の中にあるほんの僅かな一条の光を見いだすごとく希望を抱いていたのですが、、、、。


実は『ケッシュ財団』という財団から、2012年12月の段階で、日本政府宛にその方法に関する資料が送られていたらしいのです。

小生は難しい事は分かりませんが、なんでも、『スペースシッププログラム』と言いまして、磁力を活用して放射性物質を除去してしまう方法らしいですが、それが事実であれば、日本にとってはこの上なく良いことです。

こちらのHPに詳しく書かれていますので、順番にどうぞ。

2012年の12月に受け取りながら、これは話が進んでいるのでしょうか?
水面下で行なわれていると思うのですが、もし頓挫するとしたら、どういう事が考えられるでしょうか??


これはあくまでも勝手な推測ですが、たとえば、、

(1)日本の学者が発明発見していないから、御用学者が威張れないからその効果を(効果があると分かっていながら)認めない。
(2)これは良い方法だと認識できたが、いわゆる「利権」の部分で、財団と日本の政府、官僚、民間の折り合いがつかないという状況がある。
(3)財団の研究者がイラン人ということで、米国がOKを出さない。
ここから妄想の世界ということで(小生はあながち妄想だとは思っていませんが、世間では妄想で片付けるでしょう)
(4)別の理由で、いわゆる『闇の世界=悪魔主義者』がOKを出さない。
世界的な利権の問題が合って、「闇の世界」たちがぼろ儲けできるシステムでない限りOKしない。
(5)何が何でもOKしない。なぜなら「闇の世界」たちは原発の汚染で日本人の殺戮が目的だから。
つまり、自然(人工)災害、食事、水、薬(ワクチン含む)、そして放射能での日本人殺戮という基本路線。
なーんてな妄想もここに入れておきましょう。
以上のような理由が、あるとも無いとも言えるでしょう。

これがOKならば、この研究者は速攻でノーベル賞です。
ですが、ノーベル賞というのは「闇の世界」に服従する事と引き換えの褒美としてもらえますから、、、いやぁ、、どうでしょうか。

しかし、日本としては、今後も原発を稼働させるならば、こう言った研究を活用して、放射性物質の除去方法を確立してからやれば、少なくとも現在の状況よりは国民は理解できると思うのです。
金を生むための打ち出の小槌が「原発」ですから、安心できる状況でカネを生み出したらええやんか、なんて思ってしまうのです。

重要なことですが、もし利権について日本人同士がもめているようでしたらアホらしいです。
この研究はすでに世界中に、すなはち、支那や韓国にも情報が渡っています。
もたもたして支那や韓国に遅れを取るようなことがあってはなりません。

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2 コメント

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嘘つき (世界の町へ)
2014-07-18 08:21:16
福島の放射能が安全かどうかわからないのに安全と言うことは隣の国と同じようなことをしていますね。
裏で何が起こっているかは知りませんが、日本の政治家や役人は自分たちのことしか考えてないから、解決することも解決しません。
儲かるから解決させませんの方が正しいかもしれません。
漏れ伝わる (Welcome)
2014-07-18 09:35:42
漏れ伝わるところでは、真偽はわかりませんが、どうやら日本の中での利権の折り合い云々のようで、、。

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