きょうは、まさに真夏日。
とにかくメチャクチャ暑い！
どれ、ひとつ、歩いてみましょう。
「Entrata（エントラータ）」=「クリムゾンホテル」の周りをぐるっと一周回ってみました。
ちなみに、「Entrata（エントラータ）」と「クリムゾンホテル」は同じ建物です。
ちょうど「L」字型になってまして、片側がSOHOビル「Entrata」で、もう片側が「クリムゾンホテル」です。
背の低い建物は商業施設や駐車場になっていますが、これも上から見ると「L」字型になっており、両方で「」の形になっています。
外に出ますと左（南）に向かいます。小さな川を渡ります。橋の上から川を覗き込むと、ドブ川に見えるのですが、なんと、その汚く見える川の中に、大量の魚が泳いでいるのが見えるのには驚きました。魚がたくさんいるということは、この川の水は決して汚染されているわけではないともいえます。
「Entrata」と川の間には、散歩道が出来てますので、この周辺に樹々が植えられ、さらにこの川の水がきれいな流れになれば、この辺りの景色が一変します。
時間はかかると思いますが、川の水が(見た目が)きれいになることを期待しましょう。
消防署の方から、歩道橋を渡って「ステーション」の方に行き、そこから「Entrata」の写真を数葉撮ってみました。
歩道橋の上から撮影しました。ここから見える建物で背の高いブルーの建物（『Crimson』と表示）が「Entrata」です。
右側の茶色いビルは「バスステーション」です。小生の立っている歩道橋の側には、鉄道の駅があります。
ジープニーのすぐ隣で傘をさして、赤い服（その下に長袖のシャツ）を着た男性が「仕切り屋」です。「あと一人乗れる！」というようなことを大声で呼びかけています。
道路のこちら側では「トライシクル」が待機してます。女性が乗ろうとしています。
「Entrata」とステーションの間の道路を進み、クムゾンホテル側に回ります。上の写真で映っているEntrata面とは反対側に回ったことになります。
ここのグラウンドフロアにはEastwest Bank（フィリンベスト社の系列銀行）が入って営業しています。
下の写真で左側に面するのが「クリムゾンホテル」です。奥に見えるのが「Entrata」です。「L」字型なのでそれぞれ向いている方向が違います。
この写真の色の違った低いビルの部分は「Entrata」と「クリムゾンホテル」の入り口（それぞれ別で8Fでつながります）です。
この写真に写っているジープニーが右（南）に進む先そのには、「フェスティ」の乗降口があります。
この写真を撮るために小生が立っている場所は「フェスティ（フェスティバルスーパーモール）」側です。
Entrataはもう一つのタワーが建設される予定ですが、これはタワー1と同時期ではなく、間隔を開けるようです。現在、商業施設部分ではEastwest Bankがすでに営業していますが、この他にもスターバックスや他の店舗が入る予定だそうです(フィリンベスト社の人に聞きました)。このビルに関していえば、建設は大きく遅れていると言わざるを得ませんが、ホテルの中はとても良いです。
プールで休みましょう。
きょう初めて、道路を渡ってステーション側を歩いてみたのですが、たくさんの人が歩いてますね。
平日のしかもこの暑い時間帯に、皆さん一体何の用事があるのだろうか？と思うのですが、そんなことを思いながら歩いているのは自分一人くらいで、「じゃぁ、あんたは何なのさ」と言われるとナメクジに塩のようになるにちがいない小生です。
往来の人々をみていますと、はっきりとシャツの色まで変わってしまうほどびっしょり汗をかいているのは自分だけのようです。ハンカチやタオルで顔を拭いている人はいるのですが、服装までが絞れば流れるほど汗でびっしょり濡れている人は、ちょっと見回してもいません。何だかちょっと恥ずかしい気ですね。
あまりに暑くて汗をかいたので、そそくさとモールに飛び込んで一休みしました。
いつもの「パエーラ」で冷たい飲み物をいただきました。
夕方、モンテンルパの隣のラスピニャスで、フィリピン在住の日本人の御方と会い、しばし歓談させていただきました。
小生がフィリピンでゆっくり日本の人とお話をしたのは、実は初めてです。
ご縁をいただきまして感謝してます。
明日は銀行に行かなければなりません。
気がつきゃ財布の中がスッカラカンのカンでした。
小生はこちらで車がないので、歩きます。歩くと汗が出ます。
一日に結構歩いています。いい運動です。
そうすると、程よく疲れます。夜遊びはせずに本を読む時間を確保します。
これは日本にいる時とほとんど変わらない生活の流れです。
今日もフィリピンの時間は日本で感じるよりも緩やかに過ぎています。
とにかくメチャクチャ暑い！
どれ、ひとつ、歩いてみましょう。
「Entrata（エントラータ）」=「クリムゾンホテル」の周りをぐるっと一周回ってみました。
ちなみに、「Entrata（エントラータ）」と「クリムゾンホテル」は同じ建物です。
ちょうど「L」字型になってまして、片側がSOHOビル「Entrata」で、もう片側が「クリムゾンホテル」です。
背の低い建物は商業施設や駐車場になっていますが、これも上から見ると「L」字型になっており、両方で「」の形になっています。
外に出ますと左（南）に向かいます。小さな川を渡ります。橋の上から川を覗き込むと、ドブ川に見えるのですが、なんと、その汚く見える川の中に、大量の魚が泳いでいるのが見えるのには驚きました。魚がたくさんいるということは、この川の水は決して汚染されているわけではないともいえます。
「Entrata」と川の間には、散歩道が出来てますので、この周辺に樹々が植えられ、さらにこの川の水がきれいな流れになれば、この辺りの景色が一変します。
時間はかかると思いますが、川の水が(見た目が)きれいになることを期待しましょう。
消防署の方から、歩道橋を渡って「ステーション」の方に行き、そこから「Entrata」の写真を数葉撮ってみました。
歩道橋の上から撮影しました。ここから見える建物で背の高いブルーの建物（『Crimson』と表示）が「Entrata」です。
右側の茶色いビルは「バスステーション」です。小生の立っている歩道橋の側には、鉄道の駅があります。
ジープニーのすぐ隣で傘をさして、赤い服（その下に長袖のシャツ）を着た男性が「仕切り屋」です。「あと一人乗れる！」というようなことを大声で呼びかけています。
道路のこちら側では「トライシクル」が待機してます。女性が乗ろうとしています。
「Entrata」とステーションの間の道路を進み、クムゾンホテル側に回ります。上の写真で映っているEntrata面とは反対側に回ったことになります。
ここのグラウンドフロアにはEastwest Bank（フィリンベスト社の系列銀行）が入って営業しています。
下の写真で左側に面するのが「クリムゾンホテル」です。奥に見えるのが「Entrata」です。「L」字型なのでそれぞれ向いている方向が違います。
この写真の色の違った低いビルの部分は「Entrata」と「クリムゾンホテル」の入り口（それぞれ別で8Fでつながります）です。
この写真に写っているジープニーが右（南）に進む先そのには、「フェスティ」の乗降口があります。
この写真を撮るために小生が立っている場所は「フェスティ（フェスティバルスーパーモール）」側です。
Entrataはもう一つのタワーが建設される予定ですが、これはタワー1と同時期ではなく、間隔を開けるようです。現在、商業施設部分ではEastwest Bankがすでに営業していますが、この他にもスターバックスや他の店舗が入る予定だそうです(フィリンベスト社の人に聞きました)。このビルに関していえば、建設は大きく遅れていると言わざるを得ませんが、ホテルの中はとても良いです。
プールで休みましょう。
きょう初めて、道路を渡ってステーション側を歩いてみたのですが、たくさんの人が歩いてますね。
平日のしかもこの暑い時間帯に、皆さん一体何の用事があるのだろうか？と思うのですが、そんなことを思いながら歩いているのは自分一人くらいで、「じゃぁ、あんたは何なのさ」と言われるとナメクジに塩のようになるにちがいない小生です。
往来の人々をみていますと、はっきりとシャツの色まで変わってしまうほどびっしょり汗をかいているのは自分だけのようです。ハンカチやタオルで顔を拭いている人はいるのですが、服装までが絞れば流れるほど汗でびっしょり濡れている人は、ちょっと見回してもいません。何だかちょっと恥ずかしい気ですね。
あまりに暑くて汗をかいたので、そそくさとモールに飛び込んで一休みしました。
いつもの「パエーラ」で冷たい飲み物をいただきました。
夕方、モンテンルパの隣のラスピニャスで、フィリピン在住の日本人の御方と会い、しばし歓談させていただきました。
小生がフィリピンでゆっくり日本の人とお話をしたのは、実は初めてです。
ご縁をいただきまして感謝してます。
明日は銀行に行かなければなりません。
気がつきゃ財布の中がスッカラカンのカンでした。
小生はこちらで車がないので、歩きます。歩くと汗が出ます。
一日に結構歩いています。いい運動です。
そうすると、程よく疲れます。夜遊びはせずに本を読む時間を確保します。
これは日本にいる時とほとんど変わらない生活の流れです。
今日もフィリピンの時間は日本で感じるよりも緩やかに過ぎています。
