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言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

騙されるな!情報操作▼カルトマスコミとの勝負▼細川小泉驚きの二乗効果▼巨大な破壊力▼

2014-01-27 04:45:57 | 言いたいことは何だ
 

 
http://www.youtube.com/watch?v=phDL5--FeJI 
公開日: 2014/01/23  より引用↓
 
 
http://www.videonews.com/
プレスクラブ (2014年01月23日)
東京都知事選'14
細川護熙候補街頭演説
小泉純一郎元首相応援演説
 東京都知事選が告示された1月23日、候補者たちは一斉に街頭に出て、自らが主張する ­政策を訴えた。
 原発ゼロを旗印に前日に正式に出馬を表明した細川護熙元首相は、小泉純一郎元首相とと ­もに都庁前で第一声となる演説を行い、事故があれば日本が壊滅しかねない原発は即時ゼ ­ロにすべきとの考えを改めて強調した。
 細川氏はまた、この選挙はこれまで日本が進んできた大量生産大量消費を問い直し、分散 ­型社会へ向けた方向転換を問う選挙になると語った。



 続いて細川氏の応援演説に立った小泉元首相は、

日本が改めて尊敬される国となるために ­は、
東京が原発なしでもやっていけることを
世界に示すことが必要と語り、細川氏への支 ­持を訴えた。
(引用終)
 
 
 
  

【夕のメッセージ】細川小泉驚きの二乗効果の巨大な破壊力



http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan
↑より引用↓
 
細川はまるでビンテージカーである。
小泉はまるでターボエンジンである。
 
細川小泉相乗り脱原発カーが東京を駆け巡る。
東京は脱原発カーに席巻される。
 
残るは
カルトマスコミとの勝負である。
 
 
 
カルトがどこまで国民をごまかせるか。
全てはこの一点に懸る。

細川小泉連携の驚きをよく吟味しなければいけない。

そこには驚きの二乗があった。

まず最初の驚きは小泉の脱原発発言だった。

ナニィ~❓って感じでまだまだ本当の驚きではなかった。
どうせ裏がある。
利権の乗り換えがあったんだろう
って感じだった。



次の驚きが細川の都知事選出馬の情報だった。
こちらはいきなり大歓迎で本物の驚きだった。
まさかあの20年前の細川が出る? 大丈夫か?

もうかなりの高齢で本当に出て来れるのか?
という問題点はあったが、兎に角
インパクトは間違いなくあった。
私は田中康夫あたりが出てくれるなら
面白い選挙になると思っていたが、
細川とは幾ら何でも想像だにしなかった。

すぐ思ったのが、これで細川の勝ちだった。
しかし、それは飽くまで
公正選挙での話
 
 
細川が出た事で不正選挙が非常に難しくなったとは思った。
しかし、カルト側にすれば
最早
不正選挙以外に
 勝つ見込みは立たない。
 
 
敗北は
 途轍もない結果を招く。

そこで
カルトマスコミを駆使して
舛添先行の世論操作が必然となる。
 
もう初めから勝負ありの偽の空気を作る。
これでうまく行けば
不正選挙実行の
 困難さが 
  低減する。

しかし、これは飽くまで序盤戦の作戦に過ぎない。
 
実際に選挙戦が深まって行くと
どういう展開になるか不透明さが相当ある。
 
 
やはり怖いのは小泉の破壊力だ。
小泉の脱原発は当初眉唾ものだったが、
細川と一緒に選挙戦を戦う事が
現実になって、驚きが本物になった。

 そして、
小泉の脱原発演説の破壊力が
爆発的である事が一挙に分かった。
 
カルトマスコミの武器に対抗できる小泉脱原発演説。
小泉のB層国民への浸透力は日本最大だ。
A層への浸透力は
小沢が圧倒的に最大であるが、
選挙を決めるB層に関しては小泉である。
 
このB層御用達小泉が
我々にとって
敵から
 味方に変わった。
 
 
この驚きは凄い

20年ぶりに出て来た細川の驚きも凄い。
あり得ない事である。
小泉のポジションチェンジもあり得ない事だ。
 
3・11がこのあり得ない事をあり得させた。
あり得ない3・11があり得ない2人の
元総理の脱原発連携をあり得させた訳である。

今回の小泉の大転回の驚きの本質を吟味する必要がある。
疑念から始まったが、恐らく疑念は取り払われる。
 
3・11という巨大なインパクトが
2人の元総理を反原発に立ち上がらせ、
連携にまで至らせた。
 
即ち、今我々が経験している驚きは
3・11が原因なのである。
 
であれば、ダブルの驚きも納得であるし、
驚きのレベルも凄まじいという事である。
ダブルというよりも二乗である。
個々の驚き自体が大きいから、
その二乗は巨大なものになる。

細川出馬の驚き、
小泉参戦の驚き、
元総理2人の連携という驚き、
 
今起きている驚きは
本当に破壊的なのである。
 
 
小泉は後2週間あると言った。
当初は今回の戦いは厳しいと言っていた。
しかし、段々手応えを感じている筈で、
後2週間もあれば十分にやれると思っているだろう。

ほとんどの国民も
当初は否定的に捉えていただろう。
 
少なくとも
そんな大仰なものとは
評価していなかっただろう。
 
しかし、この元総理2人の連携の意味が
分かるにつれて
正に衝撃的な現象が起きる。
 
 
3・11の大津波に相当する
反原発エネルギー
東京と日本国を飲み込む。


小泉の狂気の破壊力は元総理故である。
5年も政権を握っていた。
誰が小泉にそのポジション与えたのか。
 
偽ユダヤである。
それが今
逆のエネルギーとなって自らに襲い掛かっている。
 
小泉を総理にした事が間違いだったのである。
小泉を人気者にした事が間違いだったのである。

小泉の狂気と細川の気品。
 
全く考えられない連携である
 
3・11の巨大インパクトが
日本民族
 目覚めさせた
 
 
それがこの元総理2人の連携の意味である。
よって凄まじい結果が出る。
 
(引用終)
 
 

http://blogs.yahoo.co.jp/tt23vd8m/11774626.html
↑より引用↓ 画像拝借
 
小泉劇場in立川に8000人!
「2週間後はトップ」
http://www.sanspo.com/geino/news/20140126/pol14012605020003-n1.html
演説を聞こうと集まった聴衆は計8000人。
「小泉人気」は衰えを知りません=25日、立川市
 
池袋東口です。
気温は11度だったそうですが風が強く非常に寒い中でしたが、カメラのフレームに収まらないほど多くの皆さんが駆け付けてくださいました。
 
イメージ 1
 
細川・小泉連合の集客力。
都庁前800人、
渋谷ハチ公前1000人、
新宿南口2000人。
 
 
舛添は新宿西口100人
足を止める通行人はほとんどいない
 
だが電話調査では舛添リード。
今日で3日であるが、
1月末になると、状況は一変するとみる。
メディアはこぞって舛添支援。
        ヘンな国である。


二番では絶対にダメな闘いの都知事選!元参議院議員、水野誠一氏のメッセージ

2014-01-27 04:38:18 | 言いたいことは何だ




  • 水野 誠一さんのメッセージ

    「小出裕章氏からみどりへのメールと公式見解をシェアする・・

    彼の政治への考え方と今回の問題点。ある意味で我々の悩みを代弁している。
    だが、我々は有権者として、さらには脱原発と再稼働の危険性を訴えている立場として、政治が好きだろうが嫌いだろうが、逃げられない選択を目の前で迫られているのだ。つまり、政治が嫌いだでは済まない段階に来ている。
    それは、好き嫌いの前に、「大義」=「自民党が負け続けている地方自治体・首長選挙の流れを途絶えさせることなく、東京都から再稼働の動きに楔を打つ」を死守しなければならないからだ。

    これだけは、蓮舫には悪いが
    「二番では絶対にダメ」な闘いなのだ。
    ところが、細川氏の出馬によって、宇都宮氏との票の食い合いが始まってしまった。
    この経緯については、後日改めて書くが、現時点で言いたいことは、細川・宇都宮両陣営が互いに誹謗中傷の応酬に巻き込まれることなく、互いに脱原発への絶対支持者数をひたすら増やすことだ。
    それには細川陣営から宇都宮氏に対して「長年訴え続けてきた敬意」を、そして宇都宮陣営からは細川氏に対して「新に脱原発を表明し運動の拡大に貢献してくれていることへの感謝」を示す、すなわちエールを送り合うことだ。




 
 水野誠一Wikipedia
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%87%8E%E8%AA%A0%E4%B8%80
 

乞う!拡散▼訂正します⇒170回もベント首都圏の汚染源は福島第一ではなく,東海村原発のベントだった!←訂正ですぬ

2014-01-27 04:21:29 | 言いたいことは何だ
 
いやぁ、驚きました。
とんでもないことが隠されていたのか、と。
メルトスルーさんは いままでも
大切なことをよく伝えて下さっています。
 
こんな一大事を、なぜ?発表されなかったのか?
ひっかかりながらも、ことがことだけに
まずは、お知らせだと判断しました。
 
 
メルトスルー氏、その彼でもソースが伝聞
という「危険」を
改めて感じておられると思います。
 
 
ありがたことに 私は黒まぐろ氏より
ご指摘を頂戴しました。
 
村上市長の名誉のために
直ちに記事を訂正し、謹んでここに
誤ったことを認めお許しを願いたい。
 
よろしくお願いします。
 
 
 
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11754970678.html
↑まっちゃんのブログより引用↓
ソース

2013/09/05

過信と自惚れ、その場しのぎの対応、
日本の原子力行政を批判~外国特派員協会主催
 村上達也東海村長 記者会見
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/100157
 
 
 
http://www.youtube.com/watch?v=ug_irigRhjo 
 
6分34秒頃
「3月11日時の東海第2原発の状況については、

皆さんご存知かもしれませんですが、
ちょっとあの総括しておきたいと思います。

え~、当日東海第2発電所の方に押し寄せてきた

津波の高さは5.4mでありました。
え~、そして外部電源ですが2系統ありましたが、
2系統の外部電源の方は遮断されておりました。
その5.4mの津波がやってきたのですが、
幸いにして東海第2原発の方は福島のような状況にはなりませんでした。

それは実は、その非常用電源を冷却する
水中ポンプのモーターがありますが、
海岸沿いにありましたが、
そのモーターを守っている壁の高さが、防潮壁ですが、
これが6.1mということで70cmの差でなんとかセーフということでした。

この、まぁ70cmの差でセーフだったということですが、

この防潮壁ですが、これは実は元々は4.9mでありました。
それでこの4.9mから6.1mに高さを上げたのは2009年の秋でした。
6.1mの壁になったわけですが、それは完成したのは、
実はわずか2日前でありました。
3月9日に完成したということで、だったわけです。



これを知った時、私はものすごくゾッといたしました。

まぁ~、私達の所も
福島第一と同じように
全電源喪失というようなことになって、
もしかしたらそのメルトダウンが起きたかもしれないと。

その中でその水中ポンプは、ポンプですね。

これは3台ありましたが、1台は水没いたしました。
そのためには、その非常用電源いわゆるディーゼル発電機ですが、

これは3台ありましたが、
3台の内1台はストップということになりました。

そのためにはその外部電源が喪失しておりましたので、

炉心の冷却ということに大変苦労したということで、
主蒸気逃がし弁、SR弁といいますが、
これを170回手動で開け閉めして、
なんとか冷却を保ったということです。

そのためには冷温停止に至るまで相当な時間がかかりました。

大体普通だと1日ぐらいで冷温停止なるわけですが、
3月15日の午前0時40分までかかったということです。

東海第2発電所は東京から約110キロの所にあります。

最も首都圏に近い所に立地している原発です。
そのようなことで、
間一髪
東海第2発電所はメルトダウンしないですんだ
という風に私は思っております。」
(引用終)

 
 
↑の元記事は 「ベント」ではありません。
充分注意していたつもりでしたが やはり転載は怖いですね
その記事が 「ソース」を明確に
していなければならないのは、基本中の基本でしょう。
ソースを明らかにしない記事は、信用できないこと
鉄則を守りたいと強く思います
 
 
 
 
ブログ友からのご指摘ありがとうございました。(礼)
 
気になっていたのですが、
東海第二がベントを行ったというのは、本当でしょうか?
地震で外部電源が喪失、津波で非常用電源3系統のうち1系統が故障、という記録はありますが、ベントをしたという記録は見つかりませんでした。これは、新聞投稿で広がったようですが、常陽新聞はお詫びを掲載しているようです。引き続き調べます。



ベントって170回もするものではないですから、他の操作をベントと勘違いしたものでしょう。その村上村長が、この話をした証拠がなく、講演で話したという、又聞きなのです。

福島第二はベントの準備をしましたが実施はしていません。東海村モニタリングポストの放射線量の急増の謎は残りますが、首都圏の汚染は福島第一由来だと思います。

東海村はじめ各原発の津波があと1~2m高ければ本当に日本は終わっていたかもしれません。 削除

2014/1/26(日) 午後 4:18 [ 黒マグロ
 


 



 
よって訂正いたします(礼)
 
首都圏の汚染源は福島第一ではなく,東海村原発のベントだった!!
 
 
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7516441.html
とある原発のメルトスルー さまより引用↓
画像拝借 文字強調管理人
 
 
 
 
以下は,石渡としお後援会さんからの引用です。
(
http://www5.hp-ez.com/hp/ooami/page4/bid-246076#c169618 管理人挿入)

 
 
東海村原発、危機一髪!

5月20日、長生村にて東海村村長村上氏の講演が行われました。

マスコミも政府もほとんど報道していませんが、東海村原発ですが実は爆発寸前でした。

ここからは、村上東海村村長のお話です。

「昨年3月の大震災で、東海村は震度6強で、5.4mの津波を受けました。原発の電源は断たれ、非常用電源3台のうち、1台が津波でダウン、原子炉内が高圧になり危険でしたのでベント(原子炉内の高圧ガスを抜く)を170回行いました。

幸い海辺に6.1mの防護壁を1日半前に完成していました。

70cmの差で津波を防ぐことができて2台の非常用電源が動き出しました。

防護壁の完成がなかったら福島原発同様に爆発したでしょう。

危機一髪でした。」

如何ですか!マスコミや政府はこういった事実を報道しましたでしょうか?

もし東海村原発が爆発したら、本町内の住民も避難を余儀なくされたかと思います。

それだけではなく、この故郷に2度と戻れなくなったかもしれません。

ところで今問題になっている福島第一原発の4号機の使用済み核燃料プールの状態は世界を脅かす究極の破局の原因となる問題です。

余震によって崩壊し、水漏れを起こして爆発すると、5時間後に東京は住めなくなります。

在日の米国人は2日で日本から避難する態勢を取るなど神経質になっています。

これは元スイス大使の平田光平さんのお話しです。

政府はこの危険な原発をベトナムに2期輸出が決定しています。

しかもベトナム政府の進める導入可能性調査にかかる20億円は日本政府の丸抱え。しかも総工費1兆円は日本側が低金利で融資も決定している。

日本でダメなら海外でてなことでしょうか。

東海村等々の上記の内容は、何ともショッキング的なお話しだと思いませんか。

特に福島第一原発はこれが現在進行形の話題だけに無気味なことです




イメージ 1
東海村村長村上氏

2012年5月28日 9時16分18秒 (Mon)
http://www5.hp-ez.com/hp/ooami/page4/bid-246076
 
 
~~~
 
170回もベントしたって。

千葉にホットスポットができるわけです。

マスコミがスルーしているので拡散お願いします。


 

飼料米の実態を何処まで把握してるのか。机上の計画に現場は混乱。コロコロ変わる農政では安定経営は無理。

2014-01-26 20:54:13 | 言いたいことは何だ
首相施政方針演説で「減反廃止」 意味全く違う 農家の混乱懸念 自民農林議員が困惑 (2014/1/25)



:日本農業新聞
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 民主党農林水産部門会議(座長=小川勝也ネクスト農相)は24日、政府が今国会に提出する2013年度補正予算案、14年度当初予算案を検証した。農水省から内容の説明を受け、経営所得安定対策のうち、米の直接支払交付金(固定払い=10アール当たり1万5000円)を半額にすることなどを問題視。農家の所得が減ることを懸念し、国会審議で政府を問いただす方針だ。

 小川座長は「米の生産調整の見直しをはじめ、農政の大転換があった。今国会の論点ははっきりしている」と指摘した。政府・与党の農政改革が抱える課題を洗い出すことに重点を置く方針だ。

 一連の見直しの中で、米の固定払いを10アール当たり7500円に半減させることに対し、鷲尾英一郎元農林水産政務官は「大規模農家ほど減収する」と懸念した。

 民主党政権では米の固定払いを、生産費と販売額の差額を補填(ほてん)する「岩盤政策」と位置付けていただけに、小川座長や大串博志ネクスト農林水産副大臣らも「現場から不安の声が強く出ている」と強調した。

 一方、農水省は、今回の農政改革では主食用米の需要が減り続けていることを踏まえ、非主食用米への支援を手厚くしたと説明。米の固定払いを半減させる半面、飼料用米で収量に応じて交付金を支払う「数量払い」、加工用米で3年間の複数年契約を結べば産地交付金を10アール当たり1万2000円を追加配分するなどの具体策を報告した。