http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/7d28646a3fb4d3aaa515c0f0bb8a6767#comment-list
コメント欄より
情報① (るる)
2012-01-11 00:24:32
世界中の科学者が固唾を飲んで4号機が崩壊するのを警戒しています。
もし、次の大きな地震がくればひとたまりも無いでしょう。
先日の東京電力の会見では、建屋の底部にコンクリ鉄筋で補強をしたので、以前より20%強度が増したので
心配ない、と記者からの質問に答えてました。さらっと口頭で。
もし、私がその記者ならば、では逆にどの大きさの震度で崩壊するのか、(例のアノ人ではないですが;笑)『科学的根拠に基づいて』国民に分かりやすく説明するように要請すると思います。
そして、万が一崩壊した場合、避難誘導のシュミレーションを説明する義務を追求します。
とは言っても、もう国や東京電力にそのような常識を求めた所で時間の無駄です。
ここは如何に自分自身で情報網を張り巡らせ、智慧と勇気で逃げ切れるかが別れ道です。
4号機の建屋の中にある1535本の燃料棒が地面に落ちれば、東京と横浜は閉鎖されると、多くの科学者が強調して警告しているとの事です。
4号機の倒壊、核燃料棒が露出すれば首都圏避難は免れない、というのは小出助教だけの見解ではありません。
そして、一部では首都圏脱出の規制を政府は企てているのではないか、と言われています。
私の場合、誰かのブログを妄信する事はしません。
情報提供、収集のツールとして利用させてもらっています。そして、最速の情報を得るには、やはりツイッターが便利です。
常に、信用度の高い数十名の方のツイットを参考にさせてもらっています。(木下さん、みんなのカルテさんも含む)
先般の、線量が大幅に上昇した際もツイッター経由で知りました。
が、そこでも妄信せずにソース元のデータが信憑性のあるのもか確認します。
先日はそのデータにも疑問に思いましたので、直接、原子力安全保安院福島第一事務所に電話を掛け質問をした程です。
命のかかった情報です、人任せにはできません。
惨事の場合、如何に情報を早く入手できるかが明暗を分けることになります。
半日情報入手が遅れれば、それこそ命取りになってしまう、そう思うとコンピュータースクリーンから目が離せません。
ついつい家事や本業が疎かになってしまいますが、夫も理解してくれています。
以下、参考にして頂ければ幸いです。
(wantonのブログより、福一4号機、もしもの時の緊急避難手引書)
http://ameblo.jp/64152966/entry-11130758046.html
(いざと言うときの首都圏脱出は困難、政府によって交通規制がなされると言われています)
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-3150.html?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed#ixzz1j2mjPm3w
(そして、そのソース元と思われるのがコレ、警視庁災害時交通規制、要は閉じ込め作戦です)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/kamae/sinsai2.htm
..続きます
情報② (るる) 2012-01-11 00:25:53 そして、日本の現状がこのような危機にさらされているのに、まだ原子力安全説を唱える変わった人達がいます。
お金に目がくらんだのでしょうね。
時間がある時に、この人達がどのような思考の癖があるのか覗いています。
(Global Energy Policy Research *日本語です)
http://www.
GEPR.ORG
/ja/contents/20120101-02/
(↑この三行を小文字でつなげて。貼れなかった ・・・ブログ主より)
『被災者を福島へ帰宅させないのは人道的問題、ICRPの馬鹿げた被爆線量基準を月100mSv=年間1200mSvに引き上げるべきだ』と豪語する頭のおかしなアリソン教授の動画が見れます。
(支離滅裂論である意味有名になった池田信夫氏のブログ、コメント欄を見るとあちらの様子が伺い知れます。)
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51766494.html
(私たちに出来る事は決して逃げる事だけではありません、昨年の物ですが電力総連のメンバーの顔を見つけました)
http://www.denryokusoren.or.jp/kikanshi/tsubasa/159.pdf
(これが東電の巣、悪の巣窟)
http://www.denryokusoren.or.jp/info/outline.html
そして、この人物は、福島で被爆され現在歯や髪が抜け落ち、下痢や高熱でくるしむ沼湯さんに『ぬまゆのぶろぐ』、
本人の事は何も知らないにも関わらず、その症状は持病の病気治療の副作用だと言ってきているそうです!
もし、このアゴラのメンバーの石井高明氏の言う事がまかり通れば、『みんなのカルテ』の全国民の声は全て持病だと言う事になるのでしょうか? どうにかして、真実をかき消したい様ですね。
https://twitter.com/#!/ishiitakaaki
http://blogs.yahoo.co.jp/ishiitakaaki1
木下様、貴重なスペースお借りし感謝致します。
お体、ご自愛ください。
コメント欄より
情報① (るる)
2012-01-11 00:24:32
世界中の科学者が固唾を飲んで4号機が崩壊するのを警戒しています。
もし、次の大きな地震がくればひとたまりも無いでしょう。
先日の東京電力の会見では、建屋の底部にコンクリ鉄筋で補強をしたので、以前より20%強度が増したので
心配ない、と記者からの質問に答えてました。さらっと口頭で。
もし、私がその記者ならば、では逆にどの大きさの震度で崩壊するのか、(例のアノ人ではないですが;笑)『科学的根拠に基づいて』国民に分かりやすく説明するように要請すると思います。
そして、万が一崩壊した場合、避難誘導のシュミレーションを説明する義務を追求します。
とは言っても、もう国や東京電力にそのような常識を求めた所で時間の無駄です。
ここは如何に自分自身で情報網を張り巡らせ、智慧と勇気で逃げ切れるかが別れ道です。
4号機の建屋の中にある1535本の燃料棒が地面に落ちれば、東京と横浜は閉鎖されると、多くの科学者が強調して警告しているとの事です。
4号機の倒壊、核燃料棒が露出すれば首都圏避難は免れない、というのは小出助教だけの見解ではありません。
そして、一部では首都圏脱出の規制を政府は企てているのではないか、と言われています。
私の場合、誰かのブログを妄信する事はしません。
情報提供、収集のツールとして利用させてもらっています。そして、最速の情報を得るには、やはりツイッターが便利です。
常に、信用度の高い数十名の方のツイットを参考にさせてもらっています。(木下さん、みんなのカルテさんも含む)
先般の、線量が大幅に上昇した際もツイッター経由で知りました。
が、そこでも妄信せずにソース元のデータが信憑性のあるのもか確認します。
先日はそのデータにも疑問に思いましたので、直接、原子力安全保安院福島第一事務所に電話を掛け質問をした程です。
命のかかった情報です、人任せにはできません。
惨事の場合、如何に情報を早く入手できるかが明暗を分けることになります。
半日情報入手が遅れれば、それこそ命取りになってしまう、そう思うとコンピュータースクリーンから目が離せません。
ついつい家事や本業が疎かになってしまいますが、夫も理解してくれています。
以下、参考にして頂ければ幸いです。
(wantonのブログより、福一4号機、もしもの時の緊急避難手引書)
http://ameblo.jp/64152966/entry-11130758046.html
(いざと言うときの首都圏脱出は困難、政府によって交通規制がなされると言われています)
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-3150.html?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed#ixzz1j2mjPm3w
(そして、そのソース元と思われるのがコレ、警視庁災害時交通規制、要は閉じ込め作戦です)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/kamae/sinsai2.htm
..続きます
情報② (るる) 2012-01-11 00:25:53 そして、日本の現状がこのような危機にさらされているのに、まだ原子力安全説を唱える変わった人達がいます。
お金に目がくらんだのでしょうね。
時間がある時に、この人達がどのような思考の癖があるのか覗いています。
(Global Energy Policy Research *日本語です)
http://www.
GEPR.ORG
/ja/contents/20120101-02/
(↑この三行を小文字でつなげて。貼れなかった ・・・ブログ主より)
『被災者を福島へ帰宅させないのは人道的問題、ICRPの馬鹿げた被爆線量基準を月100mSv=年間1200mSvに引き上げるべきだ』と豪語する頭のおかしなアリソン教授の動画が見れます。
(支離滅裂論である意味有名になった池田信夫氏のブログ、コメント欄を見るとあちらの様子が伺い知れます。)
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51766494.html
(私たちに出来る事は決して逃げる事だけではありません、昨年の物ですが電力総連のメンバーの顔を見つけました)
http://www.denryokusoren.or.jp/kikanshi/tsubasa/159.pdf
(これが東電の巣、悪の巣窟)
http://www.denryokusoren.or.jp/info/outline.html
そして、この人物は、福島で被爆され現在歯や髪が抜け落ち、下痢や高熱でくるしむ沼湯さんに『ぬまゆのぶろぐ』、
本人の事は何も知らないにも関わらず、その症状は持病の病気治療の副作用だと言ってきているそうです!
もし、このアゴラのメンバーの石井高明氏の言う事がまかり通れば、『みんなのカルテ』の全国民の声は全て持病だと言う事になるのでしょうか? どうにかして、真実をかき消したい様ですね。
https://twitter.com/#!/ishiitakaaki
http://blogs.yahoo.co.jp/ishiitakaaki1
木下様、貴重なスペースお借りし感謝致します。
お体、ご自愛ください。