凄惨な事件でした。長野県中野市の立てこもり事件です。刺殺された二人の女性は散歩の途中でのことです。警官は駆け付けた途端、猟銃で至近距離から撃たれ死亡しました。この事件を知った時、動機は何か一番気になりました。4人も殺すとは。今後明らかになっていくと思います。それにしても日本は銃規制がとても厳しい国ですが、それでも許可されている銃は、全国で10万丁以上あるそうです。鳥獣被害のために保持している人もいます。管理審査もあるようですが、それでも数年に一度くらいは銃による殺人等の事件はあります。すべての銃の保持を禁止することは無理ですが、何とかこのような悲惨な事件が起きないよう、対策はないものでしょうか。
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拳銃の所持本数を制限して、1人2丁までとしなきゃいかんでしょ。
この数十年、いきなり猟銃の所持はできないと、南牛川町にある東海火銃の笹谷さんに聞いたことがあります。
現在では、クレー射撃用の銃として所持してから段階を踏んで猟銃の所持が可能になると言うことです。
私の叔父も猟銃を持っていましたから。
雉や猪を駆除して私の幼い頃、ジビエ肉を持ってきてくれてました。
あとは、拳銃の管理体制のチェックが、形式的になりすぎていなかったか?!と言うこと。(警察でのチェック)
裁判所の調停委員の選出に、社会的な地位や、近所での評判(人格)、過去の地域への貢献度、当該裁判所での調停、訴訟に関わってないか等を調査してから選出されるように、拳銃所持の管理体制のチェックは、もう少し踏み込んだ調査、チェックが必要ではないか‼️と思う。