穂の国 春夏秋冬

古来よりこの地方(東三河)を表すことば・穂の国より,日々見たまま感じたままを綴っています。

彼岸の入り

2024年03月17日 09時24分58秒 | お店

 今日はお彼岸の入りです。彼岸団子を買わなければ、まだ早かったので(7時過ぎ)スーパー等は開いていません。そうだ、「もちや」なら開いています。八町と東新町にあります(同じ「もちや」の名前ですので、親戚か何かと思います)が、八町は8時からですが、東新町は7時から開いているのでそこへ行きました。行ったら何と歩道まで行列ができているではありませんか!彼岸の入りとはいえ、朝早くからやっているので人気があるのか、と思いました。それに1,500円以上買った人にはキクの花のプレゼントがあったためです。家も団子のほか、赤飯やおはぎも買い花をもらい、西光寺へ行き墓前に飾りました。「もちや」で唯一困るのが駐車場です。1号線沿いなのでどうしても車で行きますが、一応駐車場は2台分ありますが入れにくいです。そこで大体の人はすぐそばの出雲殿の駐車場へ入れてしまいます。まあ、いいのかとみんな思っているようです。

 

 

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1 コメント

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Unknown (まるちゃん)
2024-03-17 14:16:03
彼岸団子って私には馴染みがありませんが、、、どんな団子だったっけなぁ〜〜??
おはぎって少し違和感、、、、
春の彼岸は、牡丹餅
秋の彼岸は、お萩
は食べちゃえば同じことですけど(笑)
私は粒餡好きだから、粒餡が良いかな。
それはそれとして、墓前にお供えしたら、直ぐに持ち帰って食べても良いんですって、10年ほど前に知りました。
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