Blog of 俺 by 俺 for 俺

自分の自分による自分のためのブログ。
だったけど、もはや自分の備忘録としての映画やドラマの感想しかないです。

プレイステーション3

2006年11月11日 23時48分17秒 | Weblog
ついに発売となりました。
でも買ってません。
お金ないから。
いよとろは20GBと60GBの2つを買ったみたい。
かなり強者だな。

ソニーは今かなりの赤字らしい。
まあ電池問題とかあったしね。
さてこのプレステ3どう出るか。
今市場はかなり品薄状態で、
それがしばらく続くみたいだ。
なんかDSみたいだな。
本当はすぐにでも出せるのにブームを長引かせるためなのか、
それとも単に作れていないのかは謎である。

ファミ通の編集長も言っていたが、
「プレステ3はワイン、Wiiはビール」だそうな。
プレステ3は一人でじっくり、
Wiiはみんなでワイワイやるものだから、
目指しているものが違う。
だから優劣はないんだと。
それでも次世代ゲーム機という点で、
両者は同じ土俵に立っている。
俺はFF好きだからプレステ3は欲しいのだが、
でもなんか今はWiiの方が魅力的に感じる。
それは「体感できるゲーム」だからだ。
コマーシャルを見てもわかる通り、
コントローラー1つでいろいろな役割を持っている。
今までありそうでなかったものだ。
誰も見たことのない形態といえる。

誰も見たことのないものを創る力。

まるで日テレみたいだ。

今日は早稲田でアドベン♪
今度のグループワークも楽しそうだ☆

さて、
俺は面接で前転してちんこを出すのだろうか……。

バッツの冒険記 その3

2006年11月11日 00時50分42秒 | Weblog
シドたちの協力を得て、
無事にガラフたちの住む世界へワープでき、
ほっと一安心した矢先、
俺たちはエクスデスの手下に拉致られた。
いきなり来るんだもんなー。
マジびびったよ。
なんか俺たちの世界じゃないところでも
拉致については問題になっているようだけれど……。

ま、そんなことはともかく、
俺たちが捕まったせいで、
ガラフたちはエクスデスの城に攻め入るチャンスを失ってしまった。
本当にすまないことをしたと思っている。
でも、助けに来てくれてうれしかった。
ありがとう、ガラフ。

帰りに長く大きな橋を渡っているときに
変なやつに出会ったなぁ。
闘っているときもやたらとベラベラしゃべるやつで、
なんか調子狂った。
ギルガメッシュとか言ったかな。

エクスデスが城にバリアを張ったせいで、
俺たちは遠い場所へ飛ばされてしまった。
帰る途中にモーグリとかいう小さくて白い生き物と出会う。
突然、地面の穴に飲み込まれてしまったので助けることに。
そいつの案内でモーグリたちの住む村に行ったら、
ガラフの孫のクルルと飛竜が迎えに来て、
俺たちはバル城とかいうところに行った。

な、なんとガラフはそこの王様だったのだ!!
ただの変なじーさんかと思ってたけど。
さてこれからどーするかって時になって
なんと飛竜が死にそうだと言う。
こいつには助けられたし、今度は俺たちが助ける番ってことで、
飛竜の谷に行くことになった。
そこに飛竜草があるんだと。
ケルブの村を経由していくんだけど、
なんとここでしゃべる狼と出会う。
いきなり力試しとか言って襲ってきやがって、
マジびびったけど、全然たいしたことなかった。
どうやら親父の友人らしい。

なんとか飛竜草をゲットし、飛竜のキズも癒すことが出来た。
レナは嫌がる飛竜に草を食べさせるために、
まず自分が食べていたけど、
マジでありえん。
飛竜草って猛毒なんだよな。
なんてバ……いや、優しくて勇気のある子だろう。

飛竜に乗って今度は親父の友人、ゼザという人を訪ねる。
船団を率いてエクスデス城に入ろうとしていた。
船で休んでいると、いきなり魔物たちが襲ってきた。
それらを統括していたのが、
あの変な野郎、ギルガメッシュだった。
まあ口は達者だけど、腕はそこまで大したこともなく、
見事勝利を収め、
俺たちはエクスデス城のバリアを解くべく、
城のまわりにある塔を破壊するため、
海底から侵入。
ゼザは地下で動力を止め、
その間に俺たちが最上階のアンテナを破壊するという作戦だったんだけど、
ゼザは、初めからわかっていたんだよな。
地下に行くと、もう戻れないことが。
ゼザは、爆発に巻き込まれて命を落とした。
俺たちを行かせるために、彼は……。

潜水艇を手に入れたので、
俺たちはギードという人が住むほこらに行った。
ギードはただのしゃべる亀にしか見えなかったけど、
ムーアの大森林に行けという助言をくれた。
どうやらエクスデスは
そこの森に集まった人々の邪悪な心が
1本の木を魔物に変えて生まれたらしい。

助言通り、ムーアの大森林に向かったが、
俺たちはそこでエクスデスにやられそうになる。
でも、ガラフが……ガラフが命を犠牲にして戦ってくれたおかげで、
俺たちは全滅せずに済んだ。
エクスデスを退けた後のガラフは、
もう本当にボロボロで、
たくさんの回復アイテムや回復魔法を使ったけど、
全然効果なくて、
俺たちはガラフにいっぱい助けてもらったし、
いっぱい感謝したいこともあったのに、
ガラフは、眠るように息を引き取ってしまった。
ガラフ、最高の仲間だったよ。

クルルを仲間に加えて俺たちはエクスデス城に攻め入った。
ここでもギルガメッシュと戦ったけど、
途中でエクスデスに愛想をつかされて
次元の狭間なるところへ飛ばされてしまった。
なんか、かわいそうだったな。
けっこう面白いやつだったのに。
ガラフの死も悲しんでくれて。
敵って感じがしないよな。あいつ。

最上階でエクスデスを倒し、
気づいたら俺たちは元の世界に戻っていた。
一体、何が起こったのだろうか。

業界講演会2006 その4

2006年11月10日 00時09分03秒 | Weblog
わがパートは、
ホントにいつもこうなんだから♪
市場の失敗合宿ってことで、
ムーミンさんちに行ったものの、
後書き作成の話し合いで大盛り上がりで、
チーン。
一蘭がおいしかったです。
ごちそうさまでした。
さらりとした梅酒を飲んで、
さらりと語りました。
本当に、
時間はすべてをよき思い出に変えてくれます。
時間よ。お前はサイコーだ。
きっとメジャーデビューすれば間違いなく、
ananのいい男ランキングでキムタクに勝てるよ。

んで、今日は2限に出るというみんなの野望は
当然のごとく打ち砕かれ、
3限に出るためにお昼頃にムーミンさんちを出ました。

俺は3限出ずにラウンジで論文いじって、
その後久しぶりに業界講演会に行った。
今日は電通。
何気に電通の人の話を聞くのは初めて。
チャラってそうな人が来るかと思いきや、
かなりマジメなお二方でした。
男性の方は体育会野球部という広告マンの典型でしたが。
でも、話は面白かったし、
やっぱりユーモアのある人がいるんだなと思った。
広告は楽しそうだ。
入社3年目の女性の方は、
男性の方の質問に始終とまどいつつも
常に何かを隠しているような様子だった。
実際そんなに甘いものじゃないでしょう。
あの会社は。

夜はすばるとあつをとおはちで飯食って、
家帰ってきて風呂入って現在に至る。

そーいえば最近やたら意識高い人ばかり出会うな。
ゼミ見学の2年生もそうだけど、
この前は1年生がゼミ見学に来ていたし、
今日の講演会でも1年生が質問していた。
うかうかしていられませんね。

ふー。なんか疲れた。

バッツの冒険記 その2

2006年11月08日 01時18分46秒 | Weblog
いや、すっかり忘れてたわ。

火のクリスタルを守るべくカルナックに着いたんだけど、
マジ熱いのなんのって。
町が火だらけなんだもん。
とりあえず金もあるし、武器でも買おうかと思って店行ったら
いきなり兵士に捕まってそのまま牢屋行き。
ああ、俺の人生短かったなぁ。
こんなことならレナともっとくっついとくんだった……。

牢屋にてシドというこれまた変なじいさんと出会う。
ここからどうやって出ようかと考えていたら
城の大臣がやってきて
「火のクリスタルを止めてくれ」という。
そんな流れでシドに便乗して無事牢屋から出られたものの、
結局火のクリスタルも砕け散ってしまいました。
せっかく火力船の中まで入ったのに。
てか二足歩行の狼、あれは一体なんだったんだ……?

シドはクリスタルが砕け散ったのは全部自分のせいだとか言い出して、
激しく落ち込んでて、マジ絡みにくかった。
古代図書館に孫がいるというのでそこに行くことに。
その名の通り、本だらけで、
しかも本に魔物がとりついているというオチ。
本開くといきなり襲ってくるんだもんよー。
マジビビるわぁ。
奥でシドの孫、ミドを発見し、
いっしょにカルナックへ。
なんとかシドが元気を取り戻し、
土のクリスタル捜索に向けて協力してくれるとのこと。

砂漠行って、滅びた町行って、
そこで空飛ぶ船を発見。
ガラフの乗ってきた隕石についている
アダマンなんとかってので強化してもらった。
滅びた町から遺跡が空高く舞い上がってしまったので、
そこに行くにはこの空飛ぶ船を強化してもらう必要があったのだ。

で、遺跡内に進入し、
ようやくクリスタル見つけたかと思いきや、
レナとファリスのお父さん、タイクーンの王様が、
誰かに操られてて事態は最悪の方向へ。
でもガラフの孫のクルルのおかげで何とか切り抜けることが出来たけど、
結局クリスタルは砕け散ってしまった。
そしたら変な鎧を着たおっさんが突如現れた。
エクスデスとかって言ったかな。
なんか始終笑ってた気がする。
そのエクスデスとかっていう変な名前のおっさんは
どっかに消えてしまい、
そいつに操られたクリスタルのかけらが
俺らを攻撃し始めた。
タイクーン王は
命を懸けて砕け散ったクリスタルのかけらを元に戻してくれた。
そしてそのまま息を引き取った。

ファリスはシルドラに続いてまた大切な人を失ってしまって、
とてもかわいそうで仕方がない。
俺は、何もしてやれない……。

ガラフは記憶をすべて取り戻したようで、
俺らの言うことに耳も貸さず、
クルルといっしょに自分たちの世界へと帰ってしまった。
納得いかねー。

エクスデスはレナとファリスのお父さんを殺し、
ガラフたちの世界も破壊しようとしている。
そして何よりも、
ガラフは俺たちの仲間だ。
だから共に闘うことを、
俺とレナとファリスは誓った。

と、そんな感じでガラフの世界に行くためにまずはシドに相談だ。

医者の巣

2006年11月07日 23時22分34秒 | Weblog
論文の資料探しに、
初めて信濃町キャンパスに行ってきた。
がっくんに案内してもらった。
白衣のおねーさんたちを横目に見つつ、
いろいろ探したけど、
ホントに医学書ばっかで、
あんまり求めていたのはなかったなぁ。

信濃町キャンパスの図書館は、
エレベーターと階段がちょーミニサイズで、
階段下るとき、頭ぶつけました。
いくら戦前に出来たものとはいえ、
当時の日本人ってそんなに小さかったのでしょうか。

その後がっくんとカレー食べた。
甘口なのに辛かった。

あうー。
あうー。
寒いよー。
ここんとこ冷え込みますわぁ。

ぴゃーーー。

海の別邸

2006年11月05日 21時31分44秒 | Weblog
5年前、あいつはこんなことを言っていた。
「海をモチーフにした別邸を作ったから遊びにおいでよ!ハハッ!」
なんだかんだで行ってなくて、昨日初めておじゃました。

東京ディズニーシー。

底辺飲みではテキトーなこと言ったけど、
普通に友達と行きました。

アトラクションもショーも、
何もかもが全部始初めてだったので、
マジちょー楽しかった。
てか新鮮だった。
まず開演と同時に「タワーオブテラー」のファストパスを取りに。
列が400メートル以上あった。
だってポートディスカバリーまで伸びていたんだもん。

その後、1日に1回しかない「ミートアンドスマイル」というショーを見た。
ジャスミンのくびれが素敵だった。
後ろのとあるパパさんの発言がウケた。
「(子供に対して)おまえは何やってもかわいいなぁ。
 パパなんか何やっても新橋のおじさんになっちゃうよぉ」
一体それはどんなだよ!!と心の中でツッコんでおいた。

ショーが終わって、
「センターオブジアース」のファストパスを取って、
ぎょうざドッグを食べ、
「インディジョーンズアドベンチャー」に乗った。
シー初のアトラクション☆
激しく揺れるアトラクションで、
前に座っていたおばあちゃんが大丈夫か心配になった。

次は「レイジングスピリッツ」。
いや、これホント面白いよね。
360度回転なんて、
ディズニーでは初の試みで、
すっげー楽しかった☆

実はファストパス1回取ると、次に取るまで時間を空けなければならず、
その間にインディやらレイジング乗ったんだけど、
レイジングに並んでる最中になんと「センターオブジアース」が時間切れに。
仕方ないので「タワーオブテラー」へと急行。
ゼミの友達から仕組みは聞いていたものの、
まさか一度落ちてからまた上がるとは思わず、
他の観客と共にキャーキャー言った。

んで、リトルマーメイドのショーを見て、
ブラビッシーモの席取りに。
早めに着いたので3列目をゲット!!
ショーの内容はミッキーが登場するだけで、
後は火の精と水の精のパフォーマンスが。
火力が強いせいか、
観客の方まで火の暑さが伝わってきた。

んで、ショー後に「センターオブジアース」へ。
ラストいきなりダッシュしたかと思えば、
急降下しやがって、かなりびびったぞ。

そんなこんなでシーはおしまい☆
初めてだったからアトラクションが新鮮で楽しかった!!
でも俺はランドの方が好きかも♪

てか3連休の中日をなめきっていたわ……。
どのアトラクションもスタンバイは100分以上待った……。
うげぇ。

そしてゼミにおみやげ買い忘れた……。

迷ったけど……

2006年11月04日 00時14分48秒 | Weblog
今日は底辺飲み。

途中、大物ゲストが現れ、

場の空気が一気に変わる。

てか、普通じゃ無理なメンツだよな……。

P&Gのインターン、散々迷ったけど、
やっぱ行かないことにした。
あんまり外資メーカーには興味がないってのもあるけど、
なんかあの会社は俺とは雰囲気が合わなさそう。
俺のように頭の弱い人には。
インターンって、結局は社会人のマネごとだし、
そんなのやるよりは、
もっと学生のうちにしかできない、
社会人になってからではできないようなことに時間をかけたい。
もちろんインターンから学ぶこともあるだろうけど。
俺はP&Gよりももっと興味のある会社のインターンに行きたい。
マイ価値観☆
もしピージーに興味あるなら、
この前のケーススタディ行ってたもんな。
あのときは日テレの課題の方が楽しくて、
そっちに力注いでたけど。

自分に合った道を選ぶことが最大の勝ち組だと俺は思う。
マイ価値観☆

文句ある人は今すぐ切り刻んであげましょう。

ありがとうYou Tube。そしてWikipedia。

2006年11月03日 02時05分19秒 | Weblog
お前たちのおかげで、
昔得た感動を再び享受することができるよ。

俺の生まれた年にやっていた『光戦隊マスクマン』。
そこから始まり、俺らの世代が見ていた
『超獣戦隊ライブマン』、『高速戦隊ターボレンジャー』、
『地球戦隊ファイブマン』、『鳥人戦隊ジェットマン』、
『恐竜戦隊ジュウレンジャー』、『五星戦隊ダイレンジャー』、
『忍者戦隊カクレンジャー』、『超力戦隊オーレンジャー』、
『激走戦隊カーレンジャー』、何でもあるんだな。
マジ感動するよ。あまりの懐かしさに。
当時見ていた夢や感動、
それらを受けてワクワクしていた心、
すべてがよみがえる。

もちろんそれだけじゃない。
『ママレード・ボーイ』、『GS美神』、
『まじかる☆タルるートくん』、『赤ずきんチャチャ』、
『こどものおもちゃ』、『ご近所物語』、
『キン肉マン』、『スラムダンク』、『幽遊白書』
『ドラゴンボール』も。

ドラマだって。
『家なき子』、『銀狼怪奇ファイル』、『妹よ』、
『伝説の教師』、『振り返れば奴がいる』。

CMだって。
『モルツ』、『Jリーグカレー』、『BOSS』

ちょーなつかしー。
てかアップできる人たちがすごい……。

『赤ずきんチャチャ』のリーヤって
香取慎吾が声やってたのね……。
『振り返れば奴がいる』の脚本って
三谷幸喜だったのね……。

そしてウィキペディアもすごい。

アニメから漫画からゲームからドラマから
キャラクターから俳優から、
何でも情報がそろっている。
読むたびにこれまた懐かしさに打ちひしがれるわ……。

ホントに、今の時代ってすげーわ。

感動がいつでもよみがえる。

なぜか昔やってたのだけなんだよね。
見たくなるのって。
最近のよりは断然昔。

勘違い

2006年11月02日 23時33分16秒 | Weblog
俺は、マンガについてはそこそこ知っている方だと思っていた。
マンガ好きだし、けっこう読むし。
特にドラゴンボール、ゆうはく、スラダンに関しては、
セリフを覚えてしまうぐらい読み込んでいる。
が、そんなの大したことではなかった。

漫画検定というものがある。
さっき受けてみた。

まったくわからん……。

読んでいない漫画が多すぎる。
確かに俺はジャンプコミックしか読んでないもんな……。
俺は結局人並み程度の知識しかなくて、
ホントに漫画が好きな人からすれば、
何にもしていないのと同じレベルだったというわけだ。
ただの勘違いだったな。

きっと漫画と同じように、
映画もファイナルファンタジーも
人より少し知っている程度で、
実は見ている本数も、遊んでいる時間も
結局は人並み程度。
マニアというと聞こえは悪いが、
そう呼ばれている人たちは、
その分野では第一人者なのだ。
その分野でのトップなのだ。

俺は自分の好きな分野でさえ、
1番ではないのか……。

ダメ人間やん。

もっともっともっと触れなければ……。
何にも増して優先させるべきだったのだ。

バッツの冒険記 その1

2006年11月02日 13時56分06秒 | Weblog
マジびびったーーー!!!

今日ボコとたき火してたら
いきなり大きな衝撃音が聞こえた。
あまりの大きさに大地が揺れてた。
もう大地震が起きたか、世界が爆発するんじゃないかと思ったよ。
んで、音がした方に行ってみると、
な、なんと巨大な隕石が!!
誰かメテオでも唱えたのか……。

さらに近づくとゴブリンにさらわれそうな女の子1人。
せっかくなので助けてあげた。
けっこうかわいかった気がする。
帰ろうとしたらどこからともなくうめき声が。
それは隕石の側で倒れてる変なじいさんのものだった。
しかも記憶喪失というめんどくさいことこの上ないシチュエーション。

なんかクリスタルがどうとか言って
その女の子(レナというらしい)とじいさん(ガラフというらしい)とは
別れちゃったんだけど、
ボコの説得により俺も風の神殿へ行くことに。

風が弱いので、風を必要としない船が必要だったんだけど、
それはファリスという、男にしてはキレイな海賊から借りて
無事、風の神殿へ到着。
このファリスの船ってのがすごくてさー。
動力がシルドラっていうドラゴンなんだよねー。
かっこいいー☆

ウザいモンスターをぶっ倒して、
クリスタルのところへ行くと、
なんとすでに砕け散った後だった……。
クリスタルって壊れるんだね。
レナのお父さんらしき人が現れて、
「クリスタルを守れ」と言う。
最初は迷ってたけど、
世界が危ないっぽいので、みんなでクリスタルを守ることにした。
なんか砕け散ったクリスタルのかけらが力くれるっぽいし、
なんとかなるんじゃね?って思った。

んで、とりあえず水のクリスタルがある
ウォルスに行こうってなったんだけど、
トルナ運河を越えたところで
またまた変なモンスターが現れて、
なんとファリスの相棒、シルドラが飲み込まれてしまった……。
あんな大きなドラゴンが、やられるなんて……。

ウォルスに行きたいのに、
船はシルドラがいないから動かないし、
空から行くしかなくて、町で情報を集めると、
飛竜が北の山に飛んでいくという情報が。
さっそくみんなで山に行ったら、
いましたよー。飛竜が。
でもかなり傷ついていたなぁ。
レナが自分の身体を張って
飛竜草を取りに行ってくれたから飛竜は元気になったけど。
レナって意外と大胆だな。

で、ようやく水のクリスタルにたどり着いたんだけど
目の前で砕け散ってしまった……。
あー、来るの遅かった……。

しかも水のクリスタルが保管されていた塔は
水没しちゃって俺らは船の墓場に流されることに。
そこでファリスが実は女だったという事実に
目が飛び出るほど驚愕しながらも、
「まあ、あのキレイさなら男という方がヘンだな」
と、ガラフのじいさんと話していた。

そこもなんとかクリアして、
次は火のクリスタルって感じかな。

マジ疲れたー。
なんかいろいろ大変だわぁ。

マリン的

2006年11月01日 01時57分06秒 | Weblog
今日はマリンのセミナーに行ってきた。
今まで仕入れた知識の再確認的な感じになった。
俺にとっては。

日テレ受けたという人の話を聞いたけど、
とても熱い方で、すげーやる気でた。

マリンはかわいい子多いと思った。

マリンとマリコリンとマリリンは似てると思った。

昨日の卒検の筆記試験、
あと1点で合格だったのに、
落ちたのはとてもショックだった。