マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

推定マンガ描き三人

2008年08月15日 08時16分06秒 | 小説・マンガ
 午前五時起床。一度目の目ざまし時計で起きられず、第二防衛ラインの携帯の目覚まし時計で起きた。昨夜、蚊の出現で、少し眠れなかったからだと思う。今日は夜までバイトで家に帰るのは午後十一時半頃になると思う、明日も朝からバイトがあるけれど、きっと起きれないでしょう。

 今日もブログ通信簿をやってみた。これ、やる度に内容が少しづつ変化していって、説得力に大変欠ける(別に気にしていないけれど)。年齢の方は41歳から11歳くらいまで、若返りを果たしています。たった二日で何が変わったのか?やっぱり、「じゃん」とか「だぜ!」とかが効果的だったのではないかと見ています、だぜっ!。

 一昨日壊したストラップを修理(と言っても、アロンアルファでくっつけただけだが)。全然瞬間で接着してくれない。なんか、接着剤事態が劣化してるっぽい。二時間くらいお居ておいたけど、接着部分が柔らかい。これは明らかに、知らない内に外れる可能性大である。もしも、取れてしまったら、諦めて新しい物を買いに行こう(それって諦めてる?)。ついでに、また「スカイクロラ」を見てみたりして。

 帰りの電車にて、隣の席に座った人のレジ袋(ブックオフの)の中身が、僕も持っている、ペン入れの参考書でした。つまり、少なくとも彼はマンガを描く人と言う訳である(イラストトレータかもしれないけど)。声をかけようかと思ったけれど、なんて言って自分もマンガ描いてます、みたいなアプローチをすれば良いのか分からず、放っておきました。まぁ、本来ならこんな事ではいちいちブログの記事になんてしないのですが、この、ペン入れ参考書青年が降りた後に、その席に座った人のビニル袋の中身が今度はスクリーントーンだったのです(うっすら見えた。デザイントーンだった)。午後十時頃にトーンを買うなんて、現行作業中にトーンがなくなってしまい、緊急で買い出しに来たに決まっています(昼に買って遊びまわっていた可能性もあるけど)。声をかけようかと思ったが…(以下同文)。

 プロットの方は比較的順調。ゆっくりではあるけれど、進んでいる。今まで考えてきた構成の中では一番無理の無い構成になっているような気がする。

 


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