マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

定額制なバットプラン

2008年01月23日 22時47分23秒 | Weblog
午前九時起床。とりあえず窓から外の状況を確認。雪はすでに雨に変わっていたが少し雪が積もっていた。もっと雪やこんこんすれば良いのに。
昼に家から出た時にはもう溶けて無くなっていた。

さすがに寒い,部屋にある物がものすごく冷えている、キンキンだ。まるで冷蔵庫のようだ。

今日は午後二時からバイト、現場に直行である。
帰りも現場から直帰したが、電車賃が普段の倍はかかる、でも交通費は一律400円しか出ない。何とかならんかね、そのくせ交通費のかからない人にも400円の交通費がでる(自転車とかで来る人とか)。

投稿用のマンガは、キャラクタのデザインが決まったので今週から書き出せれば良いかなと思っている。

そうそう、マンガで思い出したが、というかテレビコマーシャルを見て思い出したが、「マンガの達人」とか言う、漫画を描くために使う道具が毎号ついてくる雑誌が(あれは雑誌というのだろうか?)出たようだ。
僕にとってはもう知っているようなことだけど、案外マンガの道具がどこに売っているか知らない子はたくさんいるみたいだから、そういう子達にとっては天の恵みのような雑誌かもしれない(ちなみに僕はこの雑誌を読んだことが無いけど)、僕は高校に上がるまでマンガの道具がどこで売っているか知らなかった。

ただ、雑誌を読んだくらいで巧くはなれないので要注意である(マンガに限った事ではないけど)。


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