午前五時半起床。
朝はまだ寒い、昼は晴れていて気持ち良いくらいの日差しだった。
今日はバイト。駅で切符を買おうとしたら、バックの中に財布が無かった、天を仰ぐくらいの衝撃だった。仕方なく家に財布をとりに戻ろうとしたが。
ポケットの中にちょうど210円だけあった。連日危機一髪だ。
今日は暇な時間に、短編のプロットを描き続けた。
今回はラストシーンを起点にストーリィを書き進める、昨日寝ている時に思いついたので、書き進めているうちに話のイメージが変わってきている。
まぁ、元の発想がぼんやりしているので当然と言えば当然、かな?
短編のプロットはもう一つ思いついている。どうなるかな?
五月のコミティアで、短編をいくつか集めて短編集を出せたら良いなと、考えている(今回落とした同人誌も含めて)。
家に帰ってからすぐに、近くのスーパへボディシャンプを買いに言った。
もう、何回も買い忘れている、いつも会計を済ませて、店の外に出てから気づき、天を仰いでいた(どうも僕は、何か衝撃を受ける度に軽く上半身をのけぞらせる癖がある)。
朝はまだ寒い、昼は晴れていて気持ち良いくらいの日差しだった。
今日はバイト。駅で切符を買おうとしたら、バックの中に財布が無かった、天を仰ぐくらいの衝撃だった。仕方なく家に財布をとりに戻ろうとしたが。
ポケットの中にちょうど210円だけあった。連日危機一髪だ。
今日は暇な時間に、短編のプロットを描き続けた。
今回はラストシーンを起点にストーリィを書き進める、昨日寝ている時に思いついたので、書き進めているうちに話のイメージが変わってきている。
まぁ、元の発想がぼんやりしているので当然と言えば当然、かな?
短編のプロットはもう一つ思いついている。どうなるかな?
五月のコミティアで、短編をいくつか集めて短編集を出せたら良いなと、考えている(今回落とした同人誌も含めて)。
家に帰ってからすぐに、近くのスーパへボディシャンプを買いに言った。
もう、何回も買い忘れている、いつも会計を済ませて、店の外に出てから気づき、天を仰いでいた(どうも僕は、何か衝撃を受ける度に軽く上半身をのけぞらせる癖がある)。