マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

疑惑の警官、盗まれた情報

2008年04月13日 23時35分01秒 | Weblog

 午前十時起床。「ハヤテのごとく」を見るために起きた訳だが。しかし十時になって始まったのは「絶対可憐チルドレン」だった。いつの間にか「ハヤテのごとく」は終わっていた。残念。時間帯が変わったとかではないのだろうか(調べれば分かるだろ)。

 今日もテレビを見ながらモンハンをやっていた。と言っても視線をテレビから外さずに見ていた訳ではなく。一日の80%くらいをモンハンに費やしている。まずい、まずいけど止められない。「はやくネームをやった方が良いのでは?」と言う声がどこからか聞こえないでもないのだが、「うん、そうだね」と言いながら、モンハンをやっている僕がいます。

 夕方頃に、家のインターフォンが鳴ったので、ドアの外の様子を見るための穴から(正確にはレンズかな?)覗いてみたら、玄関の前に制服を着た警官が立っていた。別に何か悪い事をした訳ではない(本当だっ!)。どうやら、地域住民の情報を集めているようだった。あれ?でも、本当にあの警官は本物の警官だったのだろうか?という疑問が、今ふつふつと浮上してきた。もしかしたら、警官になりすまして、個人情報を採取して、悪い事に使おうとしているヤツらだったかもしれない。警察手帳でも見せてもらえば良かった。

 


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