マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

土曜の夜の楽しいサタデイナイトフィーバ【意味重複編】

2008年04月05日 21時57分16秒 | Weblog

 【前回までのあらすじ】 読んでいた小説が、読み終わりそうになった僕は、バイト帰りに書店へよろうと考えた。だがしかし、その日にかぎって作業が長引き、書店の営業時間に間に合うか分からない状況に陥った。気持ちは早まれど、作業は長引く。はたして僕は無事に新しい小説を手に入れる事が出来たのだろうか!?

 午前八時頃に帰路につき、なんとか書店の営業時間に間に合った。割と余裕な感じで「ゾラ・一撃・さようなら」 森博嗣 購入。「ZKUDAM」はその帰りの電車内で読了。「ゾラ」を買う時、後ろに並んでた人が森博嗣の小説を二冊買っていた。他人が森博嗣の小説を手にしている場面を見たのは初めてだったので、ちょっと親近感を覚えた。

 翌日。 午前五時半起床。起きたら全身筋肉痛になっていてしんどかった。と言うわけで、筋肉繊維破壊の狂行軍十一日目。あと、一日。あと一日。

 今日は古紙に日なので、残りの雑誌を捨てた。これで作業率120%。終わり。
 昼休みに「ジャンプSQ」購入。時間が無くて読みきれなかった。また捨てる雑誌が増えてしまった。

 バイトが夕方に終わったので、たまたま川崎に来ていた友人と合流して遊んだ。十七日に秋葉原に遊びに行くことが決定した(友人はヲタクと言うわけではない)。ダーツをしたりアーケードのイニシャルDをやったり。リフレッシュ。イニDでは、知らない人が乱入してきた。ものすごく緊張した。僕なら人がやっているところに、突如乱入なんて、負けた時の事を考えるととてもできない。まあ、ちぎってやりましたが(二回挑戦してきたので、二回ともぶっちぎってやりました)。

 とうとう、狂行軍も明日でラスト。適当に頑張ろう。