わたしの里 美術館

とりあえず西洋絵画から始めて、現代日本作家まで

大内宿

2013-07-02 | 日記

 

2013 07 02 大内宿【わたしの里・日記】 大内宿 ビワ

 

 

沿道に見えるものと言ったならば、

燃えるような新緑の、緑 みどり、そして緑ばかり。

 

そのような緑の渓谷沿いの道を延々と辿ってゆき、またしても緑の西に道をそれて

緑の山に入ってゆく。

 

 

それから、5キロメートルほど進むと、

古いかやぶき民家の集落保存で有名な

大内宿につきました。

 

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 なんだか幟 (のぼり) が無数に林立していて、

まるで祭りの様。

人出も以前来た時の、数倍もいてまるで映画の撮影でも、これからあるかのようだ。

                                        

 

 

観光地だから、毎日こうなのかとも思った。

祭り衣装の当地の人に聞いたならば、

今日は年に一度の、例大祭です。』

ということだった。

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 それで石原屋さんで、蕎麦を食いました。

 田舎蕎麦の様でもあり、江戸前の気位も感じられる、

良いそば切りでした。

2013 07 02 大内宿【わたしの里・日記】昼は石原屋さんで、蕎麦を食いました。 

 

 

 

 2013 06 16 桑の実 桑の実

 前回の蕎麦の話は、 こちら からゆけます。

 

 

2013 07 02 雄国沼湿原 雄国沼湿原

当日の午前は、雄国沼湿原 のニッコウキスゲが真っ盛り。

 

 

 

 

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