博多区住吉の「恵比寿飯店」です。
随分古くからあるような店構え。渋い中華の飯屋です。
昼の遅い時間だったせいか、既にセットメニューは終了。
単品の「チャンポン」をオーダーします。
少ししょっぱい塩気に醤油が絡む素朴なチャンポン。
オーソドックスなチャンポンの王道を進むような一品です。
厨房に中国語飛び交うこともない和製の中華。
この店の重みはそう簡単に出てくるものではなし。積み重ねられてきた歴史がきっとあるのでしょう。
●「恵比寿飯店」「チャンポン」(620円)
博多区住吉の「恵比寿飯店」です。
随分古くからあるような店構え。渋い中華の飯屋です。
昼の遅い時間だったせいか、既にセットメニューは終了。
単品の「チャンポン」をオーダーします。
少ししょっぱい塩気に醤油が絡む素朴なチャンポン。
オーソドックスなチャンポンの王道を進むような一品です。
厨房に中国語飛び交うこともない和製の中華。
この店の重みはそう簡単に出てくるものではなし。積み重ねられてきた歴史がきっとあるのでしょう。
●「恵比寿飯店」「チャンポン」(620円)
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