以前ご紹介した自作フォトカプラ関係ですが、今日takerockさんのサイトで
短いパイプへの収め方などについて、ちょこっと意見交換がありました。
僕も実際にUglyfaceに使ったのは前回の記事の画像の大きさではなくて、
今回の画像と同じ位の大きさの物にしました。前回の物はちょっと大き過ぎ
て基板に収まりが悪かったのと、LEDとcdsの距離が離れている関係からか
効果がいまいちだったのが原因です。
これは前回より小型なんですが、LEDとcdsを出来るだけ近づけようと思い
パイプを短かく切りすぎて固定ができず、結局苦し紛れに熱収縮チューブを
使ってなんとかしました。
皆さんもフォトカプラを自作する時はパイプの長さに充分気を付けて下さい。
これが鉄則です。（笑）
これだと見栄えが良くていいですね。
私の方はチューブをかぶせてないのでとても汚いです～(笑)
見栄えが良いというほどでもないでしょうが、良く見えるとすればケガの功名かもしれません。
よく見ると判りますが、takerockさんのパイプよりも寸法小さいのです。適当に切ってしまったので．．．．
やけくそで熱収縮チューブをかませました。実はこちらも中はちょっと汚いですよ～ん。
私の方もやってみてから様子を見ますが、なんかあったら是非また教えてください～。
バンパーさんの言われる通りだと思います。ホットボンドは便利ですが、ある面では弱さも持っていますからね。
僕は自作LDRはソケット取付けにしました。それ以外の対策だとヒートクリップの使用でしょうか。