土曜日 家に居るとクーラーをかけたくなるので、久しぶりに、
自宅から自転車で１０分ほどのところにある沢に行ってきた。
昔、信州のほうに沢登りに行っていたころ、トレーニングに入っていた。
約１時間半で水のなくなるところまで上りきり、雨の森の近くに出る。
２～３ｍの滝が４つくらいで、短いがナメもあり結構楽しめる。
その頃は、すべての滝を直登していたが、今回は１つだけ登らなかった。
（一人なので無理はしない と言い訳しながら）
釣道具屋の帰りの道。 有名な店の前の信号で止まったので、
写してみた。 私は、この店には行った事がないし、宣伝する
つもりもないが、暑い中をかなりの人が並んでいたので。
先日、イカ釣りのスッテを買いに行った時もこの道をとおったが、
一度も寄ってみようとは思ったことがない。
次は、息子が白熊に戦いを挑んでいるところ。
もちろん、相手は剥製。 ときおり総合格闘技の道場に通っている
彼は、強そうな相手をみると、すぐに戦いを挑む。
（ただし、相手が反撃しないとわかっているときだけ・・・）
でブログ。 ８／１３は暑い中をハイキングに行ってきた。
同行者は、同い年の（ズッコケ）３人組。 二人とも山屋ではないが、
健康のために（腹の脂肪を取るためかも） 歩いているので、時々誘っている。
今日は、３回連続の紀泉アルプス。 銀の峰から登り、雲山峰(４89.9m)と
鳥取池を経由して井関峠へ。 さすがに、お盆と暑さのためか山全体が
ほとんど貸切状態だった。
これで、最高峰の雲山峰と井関峠・俎石山（まないたいし）山・大福山周辺は
ほとんど歩いたので、次の秋には、別の山域を考えねばならない。
初めてのイカ釣りに挑戦。
船長に教えられた高価な仕掛け「豊後のスッテ」を持って行く。
夕方６時出船で、一時間ほど南に走り、そこから元の港の前まで
流してくる。
手前の船べりにセットしているのが小生の竿。
船尾に見えるスキンヘッドが、口は悪いが腕はたしかな船長。
入れ食い状態が終わり、海面の様子を見ている。
約３時間半で釣果は、約７０パイ。
豊後のスッテのおかげで、竿頭に。 
スルメイカが少し混じったが、殆どはアカイカ。
刺身が旨い。 一人で３ハイは必要だ。 イカ飯も最高。