父親「京四郎」
息子「双六」
トイプ-ドル京四郎君と双六君父子の登場です
双六君は昨年11月17日生まれで、まだ生後五ヶ月に成っていません
この「親子鷹」は日々イタズラの研究に余念がありません
通常「親子鷹」といえば質が良い例えに用いられますが、この親鷹は悪い例えの典型です
息子「双六」君は、どんなイタズラをしようかと日々無い頭を搾っています
その中で一貫しているイタズラはダンボ-ル箱を齧って食べてしまうことです
父親の方は、相変わらず「子作りの相手」を探して家中をウロウロしています
既に50匹以上の跡目を持つ身、これ以上は必要ないのでは・・・
この御二人さん、「親子鷹」というより「親子ガラス」と云った方がピッタリです
この御二人さんがいる限り、我がぽ-太郎家の明日はないでしょう