2/21 (火)。
今月は親父の検査が続く月で。
実は、密かに好転を期待をしていたのだけれども、世の中そうは甘くはいかず。
相も変わらず、光は見えず。。
おまけに、ユニコーンのチケットも当らず(笑)。
懐かしい音でも聴いて、気を紛らわそうと試みる日々。
1971年のマービン・ゲイ。【ホワッツ・ゴーイン・オン】
なんだかほっとする。 この頃の音楽は。
【Marvin Gaye "What's Going On / What's Happening Brother"】
1973年、マービン・ゲイがダイアナ・ロスとデュエットした【ユー・アー・エブリシング】
オリジナルは「スタイリスティックス」。
蛇足。
つのだ☆ひろ【メリージェーン】。 プロコル・ハルム【青い影】。 そして【ユー・アー・エブリシング】。
ピンときた方。。 ブラボー。
【Diana Ross & Marvin Gaye - You Are Everything [with lyrics]】
そして不慮の死(父親に撃ち殺された)を遂げたマービン・ゲイへの追悼の曲。
ライオネル・リッチーが作って、ダイアナ・ロスが歌いました。
1984年【ミッシング・ユー】 邦題は「追憶の涙」でしたね。。
当時「CISCO」で買った(disc unionだったか?)輸入盤12inchシングルを擦り切れるほど聴きました。
【Missing You - Diana Ross】
追記でもう一曲。 これもたまらない一曲。
ライオネル・リッチーが脱退した コモドワーズ の1985年【ナイトシフト】。
マービンと、そして同じ年に逝ったジャッキー・ウィルソンに捧げた楽曲。
「マーヴィン、彼は僕の親友だったんだ」という歌いだし。
「ジャッキー、おい、今どうしてるのさ? 一緒にがんばってた頃が、昨日のように思えるよ」
というリリック。。
【The Commodores - Nightshift】
真夜中。 Nightshift。
くっ。。 目から汗が溢れやがるぜ。。
(さすがにリアルタイムではありませんが)
名曲ですよね。
お父様のことお察しいたします。
早いご回復をお祈り申し上げます。
おやGさんもくれぐれもご自愛くださいね。
ワタシは叔父さんの影響で、リアルタイムで聴かされました(笑)。「かもめのジョナサン」とかも読まされたなぁ~。。
親父は「好転を期待」したりするからいけないんですよね~。「治らない」のを認めないとね。「現状維持」とか「進行を遅らせる」ために病院に行ってるんだ、って。。
UCさんやらOTさんやらの情報に元気を貰って、まだまだ大丈夫です。民生のライブCDが「総収録曲16」らしいので、ちょっとガッカリしましたが。。
ありがとうございました。m(__)m
私もリアルタイムではないですが、FMを好んで聴いていた人だったので良く耳にしていましたYO
私の住んでる田舎ではFENって聴けなかったので、洋楽はFMでした。
そして。。。ピンと来ましたよ、あの3曲♪
私が良くディスコ(クラブではありません、あくまでもディスコ!)行っていたのは80年代ど真ん中頃だったのですが、つのだ☆ひろさんの曲はかかってましたね。
お父様大変なご様子でお察しします。期待するからいけないなんて、あまり考えないでください。誰だって期待してしまうと思います。
おやGさんがお疲れ出されないように。あんまり頑張り過ぎないでくださいね。
3曲(笑)。ビンゴです。ブラボー!
お気遣いありがとうございます。m(__)m
とうとう「現状維持」もままならなくなってきましたが、ワタシにはどうにもできないですものね。
ジャンルも時代も混ぜこぜで音楽聴いて、息抜きをしています。そんなワケで、全然頑張りすぎてはいないので大丈夫です!(笑)
ありがとうございました。m(__)m
私はジュリアナの時代の者です(笑)が、当時バイト先のお兄様方にこの頃の曲のテープを借りてよく聴いておりました。
アースウィンドとか、サムクック(もっと昔の方?)とか、ロバートクレイ?とか、エドガーウィンター?等々・・・。
たまに昔の曲を聴くとすごく新鮮です。
音楽には癒し効果ありますよね。
「息抜き」大切です。
ほんと、無理をなさらずに。
私はおやGさんのブログが息抜きになっております。
(OT公式ページは殆ど見ない・・・。)
長くなってしまいました。返信スルーで結構でございます。